どんな作業をしていても、快・重量を感じるでしょう。今、合板にたぶん欅のうす板で化粧した座卓の上でキーボードを打っています。おいらが「合板だ」思うからなのか?頼りなさを天板に感じます。信頼感かな? 合板でも、おいらの生活にはなくてはならぬ座卓に気の毒です。
今日は雪投げ合計4時間ほどやりました。夏、山の畑に居たら、もっと長い時間息を弾ませて動きます。それで久しぶりに体を長い時間動かしたので、とっても快適な気分です。 雪投げは、ある意味で無意味な作業です。明日気温が上がれば今日の作業はまったく無駄になりますから。成果を求めない作業をする心の訓練になります。天板磨きにも通じる気持ちがある様に思います。
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No.5382 - 2016/12/11(Sun) 20:48:49
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