なんとか なってしまうがとってもふしぎなんですけれども、何もかもがなんとかなってしまうんです。
職場で、昨日から料金計算という初めての仕事に取り組んでいます。慣れれば難しい事務作業ではないのですけれども、20枚程打ち出される紙から、必要な数字を拾って打ち込む作業です。先月は前任者から教わりながら行い、20枚の中の必要数字部分を蛍光ペンで色塗りして準備していました。慣れれば30分程でできるでようけれども、昨日のお昼から始めて、締め切りである今日のお昼に出来上がりました。75円の打ち込み間違いを見つけるのに2時間かかって、完成しました。 今朝は気になって、早く起きてしまったので眠いです。 それでも、締め切りまでには何とかなるという確信がありました。 (何度も繰り返し書き込んでいる)、締め切り時間は、作業ではなく、時間が伸びチジミして締め切りに合わせてくれる様に感じているからです。
「一体全体、なかなかじゃん!」と云う言葉が、現実の出来栄えを良くするのでしょうか。出来栄えが言葉に力を与えるのか?ことばと現実は、勢いにおいて、同一のレベルである様に思います。現実も言葉も修正されながら、同一レベルで進んでいく様に思われます。
後半の文章には「勢い」が現れています。
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No.5407 - 2017/01/12(Thu) 20:35:05
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