NHK心の時代のユーチュブ。
南直哉さんは有名な方なのですが、この放送を拾い見すると、おいらには判ってるようには思えない。45分頃に死の問題を話しています。全く仏道に参じた方の言葉とは思えない、死の解説をしてます。おいらの勘違いかもしれませんが・・
おいらが感じるのは、永平寺で20年間勤めても、仏道に入ることができない。本人が仏道を望んだのか?それとも宗教を生きる糧とするために形(言葉)を欲したのか?仏道は生きろし生けるものの最終着地点と思う、おいらです。
近くの八紘学園と云う農業学校の昔のサイロを見てきました。直径6m位でしょうか。サッポロドームの近くです。半世紀昔の風景が広がっている場所です。
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No.5486 - 2017/02/12(Sun) 20:04:52
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