朝、目覚めた時の夢で、完全に眠っていない、起きてる半分睡眠半分の夢です。
自分が夢見てるのをかなり明確に自覚していながら、夢を見ている状態でした。昼間生きてるって云う自覚はこの夢の親戚なのかなあ?と思いながら夢見てました。
どなたかの本に、夢は想い出しているのではなく、思い出しているその時に、その想い出している夢をみているとありました。
出勤途中に、「こちら(おいら)が無ければ、見ている世界でおわりだな」。となりを歩く人も同じ景色をみているんだなあ、とおもいました。 「宇宙には一つの生命があるだけなんだ」と云われます。一つ・多数がないのでしょう。明確な主体がないのに分かれる何があるの?とことばではなるのか?とおもいました。
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No.5600 - 2017/03/01(Wed) 20:16:47
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