hatoさん
>こんばんは。またとても遅い返信になりまして、ごめんなさい。新しい仕事もまだ、2人で慌てたり、軌道に乗るのはこれからですが、今日もいい日でした。
お気になさらず、マイペースでお願いしますね。 新しい仕事、大変でしょうが楽しみですね!
>これまで、幾年もかけて構築されてきた、宗教や探求、真理、と呼ばれることを調べて、それが単に、それでしかないことが腑に落ちる、ということが、あると思います。それはまさに、腑に落ちる感じ、ではないでしょうか。
「それが単にそれでしかない」まさにその通りです。でもそれは腑に落ちるというよりも、否定も肯定もせず、放置しておけばよいといった感じです。
私が腑に落ちたのは、弱肉強食や戦争、暴力、病気や貧困などのあらゆる問題が発生している理由です。 また、既に救われている、救われる自分はいない、既に悟っている、悟りはないといったものです。
>それより先は、この自分、というところでいくしかない、どこかで構築された事柄に基づいた、なにか風呂敷を抱えていくわけにいかない、故に、ハラに落ちるわけもない。これは、一体、なんだ。というところ。ある意味崖っぷち、ある意味絶体絶命、の清々しさ、ではないでしょうか。
「この自分、というところでいくしかない」こちらも、まさにその通りです。 でも、私の場合は崖っぷちにいて絶体絶命に思えても、春の里山で日向ぼっこをしているような、ほっこり感があります。
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No.5791 - 2017/04/21(Fri) 07:17:44
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