帰りの山道で、道路わきをころころに太った子犬の様な動物が歩いてました。車を降りて写真を撮ろうとしたら草に中に隠れて、こちらを覗いていました。 顔が長いのでキツネ。寄生虫をもっているのであまり歓迎はしないのですけれども、可愛い。
山は春セミとたぶん蛙の声と鳥の鳴き声でにぎやかです。 身体を動かすことがどうしてこれほど楽しいのか?不思議です。あちこち虫に刺されるのが不快ですが、それよりも身体を動かす快の方が上回ります。 犬の散歩も楽しいです。
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No.5914 - 2017/05/29(Mon) 22:20:29
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