7月30日に拾った猫、ギブス着きながら退院しました。動き回ると骨に悪影響があるので、ゲージの中で約1月暮らす予定。 複雑骨折で、金属の棒を入れたそうです。妻を通した又聞きながら。金属の棒を芯にして骨が作られるそうです。「足が1本無かったり、びっこでも痛くなければよいですから」と獣医さんに言ってあずけたのですけれども、普通の4本足の猫に戻れそうです。珠には、拒否反応で上手くいかない場合もあるそうです。
まだ興奮して暴れたら困るので、シーツで囲って目隠しをしています。シーツめくると「シャー」と威嚇します。エサも水も採っているのですぐ元気になるでしょう。若い猫に見えますが?・・・・野良の栄養不足で身体が小さいので若く見えるだけかもしれませんが。
御近所のおじさん顔の猫も糖尿も治り(こんなこともあるのですね)注射もなく、太ってきました。相変わらず、いつもお腹が空いていて人の気配を感じたらにゃにゃあうるさいですけれども。
動物への愛は、理想の愛(与えっぱなしで、見返りを求めない)ではないか?と思います。恋愛にしろ親子にしろ、相手に私を愛してくれる事を要求します。「子供に勉強しなさい」と迫るのは、子供を通じて自分を高める為。そんなんでおいらのところは愛に満ちています。自我自賛
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No.6612 - 2018/08/14(Tue) 15:33:52
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