秋が本番の紅葉に近づきました。 一雨ごとに、涼しくなる、と言います通りにそろそろ日中でも半そでは終わりかなと思っています。
涼しくなると、かかとにあかぎれができます。毎年、9月から5月ころまで、傷バンを貼るのが朝夕の仕事でした。 どこかで、馬の油があかぎれに効くと見たのでつけてみると、いまのところ傷バンなしで過ごしています。
不思議な事に、馬の油塗っても、数時間すればその上から傷バンを貼っても剥がれません。クリーム系統だとくっつかないのですけれども。
不思議その2 うまの油を塗る度に、「これって、生きている馬をCENSORED作った油なんだよなあ」って思いながら塗るんです。 さんまを食べたり肉を食べたりするときにはそんなに意識しないのに、馬の油に馬の命をかんじる、さんまや肉は馴れちゃっているのからでしょうか。
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No.6657 - 2018/09/25(Tue) 07:09:13
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