>自我は真我を発現させるための執事であり、真我が現れると自我が消滅するという仕組みが開示される、つまりそれが実現することが自我の完成ということですね。
自我は虚構というのが、自我の仕組です。体験は一連のことですが、それは仕組みとは言えないです。
>真我とは、実在の直系とのことであり、自我は真我と同じことを日常こなすとのことですが、実在及び真我とは何であり、それらは何をこなしているのでしょうか?
朝シャワーを浴びまして・・・これから、馬車馬のように働きます。もう2年も経つのかとは思いますが、ゆらぎさんと、あるはあるにありきってない、と話したような気がします。
>昔、「神との対話」という本が流行りましたが、ご存知でしょうか?
その書名は、聞いたことがあります。書店で数ページ流し見したかもしれませんが、印象にないです。
繰り返しますが・・・自我、真我、愛、実在とか、それは一連の体験で、分離されませんが、ほとんど同じ体験の人、あるいは単発?で愛を感じた人、会ったことがあります。愛の体験をしたと、神道系の人でしたが、メールと電話で話してきた人もいます。
体験が起きたのは、30年以上前のことです。
|
No.6945 - 2019/09/16(Mon) 08:32:31
|