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反応パート2 / ubik0101
ラジオが消費税の話をしていました。そこで、ふと。ほんとうは国の税収の全額が望ましいのですが、その1%でもいいので、どこかの銀行に貯金します。そして、国民の全員にカードを渡します。と考えました。

それで、国民は誰でも、《どうしても必要な時》に、望むだけの金額を引き出せるものとします。もちろん返却できるときには、返却できます。これで、ほとんどの経済に関する困難は、解決しないでしょうか。

すると、好きなように勝手に引き出す人がいるかもしれない・・・働かない人が増えるかも知れない・・・とか、いろんな可能性を考えて、反対意見が出るでしょう。

そこで。そんな、ほかの人がどうするか分からない?とかいう空想はともかく、あなた自身は、どうなんですか。あなたのことは、あなたに任されてある、その、あなた自身は、その銀行のカードを使う《どうしても必要な時》は、どんな時でしょう?

うーん、ほかの人が困ってるから、プレゼントする?というのは変です。その困ってる、その人が、カードを使ってお金を引き出せばいいのですから、それは、誰にとっても自分のためにしか使えないのです。

じゃ、借金を返す、というのはどうでしょう。うーん。でも、人に貸して損した誰か、その人が、《どうしても必要な時》にお金を引き出せるのですから、借金を返す、というのは、どうしても、とはならないでしょう。なにか夢を実現したい?それ、どうしても、でしょうか。

ところでさて。自分のために使うという、その、どうすれば、その自分のためになるんでしょう?また、その自分は何なんでしょう?それが明確でなくて、自分のためにする、ということは困難な気がします。どうすれば、そのカードを使えるのでしょう。

と、思考してしまいましたが、
うーん、とりとめなく迷走するかもしれません。
えいっ(目を閉じて投稿ボタンを押すときの気合い)です。

No.3368 - 2011/04/27(Wed) 19:43:28

Re: 反応パート2 / peer
将来、困らないように貯蓄をする。という考え方があります。

しかし、いつでも引き出せる億単位のお金がある。としたら
貯蓄なんてバカなことは、しないでしょう。
使い切れないほどのお金を稼ごうという気持ちも持たないでしょう。
どれほどの財産があるかで、人を比較することもないでしょう。

比較をさせて、死ぬほど働かせて、得をする人が、この世の
こんなシステムを作ったんでしょう。

No.3369 - 2011/04/28(Thu) 03:04:30

Re: 反応パート2 / ペトルス
「地の塩」という運動がありました。
No.3370 - 2011/04/28(Thu) 07:42:19

Re: 反応パート2 / ペトルス
電車の駅に箱を置いて、お金を入れるのです。
必要とする人がそれを使いました。
かなり長い間、その運動は続いていたと思います。
日本での話。

No.3371 - 2011/04/28(Thu) 07:48:14

Re: 反応パート2 / ubik0101
peerさん

そもそも、のどかで平等そうな風景に思える原始時代の物々交換というのが、取引、商売なのでしょう。それはやはり自分のものとか、ほかの人のものとか、分けようもないことを分ける気持、愚かな意識が思いついたのかもしれません。

そこから労働の対価とか、権利とか、支配とか、敵と仲間とか、ありもしない空想に囚われるようになったのかもしれません。お金も、法律も、社会常識も、便利なんですが、自分たちでつくった仕組みに縛られる・・・そこで軋轢や葛藤が起こり・・・その見えることを通じて、その、そもそもの愚かさを成り立たせてる見えない中心、自我を学ぶ。そのためには、いい仕組みなのかもしれません。

でも、もうそれはいいんだ。そうでなくても、できるんだ。生きていけるんだ。人が成長しさえば、いいんだ。これに、みんなが気がついていてるけど・・・できない・・・それが不満として現れてることもあるようです。

ところで、これは去年の秋に種を蒔いて、
そのまま成長して草丈が1mちょっとある春菊、
この雨上がりに咲いています。

No.3372 - 2011/04/28(Thu) 09:53:04

Re: 反応パート2 / ubik0101
ペトルスさん

どうも愚かな意識は、バランスを考えるのかも知れません。これだけ働いたら、これだけ貰える。これは公平だ。まったく間違いはないだろ?と。

では、神を信じれば救ってくれる?でも、神は、そんな損得商売をしないかもしれません。と、訪ねてきた、なんとか教会の人に話したことを思い出しました。

No.3373 - 2011/04/28(Thu) 10:02:49

Re: 反応パート2 / ペトルス
地の塩をネット検索してみました。

http://www.vinet.or.jp/~toro/genko/syowa3.html

http://mikanharu.at.webry.info/201008/article_7.html

http://blogs.yahoo.co.jp/damedame3212/22361198.html

http://rutoru.blog2.fc2.com/blog-entry-963.html

No.3374 - 2011/04/28(Thu) 16:47:14

Re: 反応パート2 / ubik0101
ペトルスさんは、地の塩の箱を復活させたいでしょうか?ネットで検索したら、「国民の声・・・内閣府」が見つかりました。提案してみてください。たぶん箱は、宗教色のない名前で、駅でなく、図書館とか、市役所とかに設置したほうがいいように思います。こちらは、上の投稿の銀行を提案・・・文書に数日かかるでしょうが・・・します。

http://www.cao.go.jp/sasshin/kokumin_koe/index.html

No.3375 - 2011/04/28(Thu) 21:59:38

Re: 反応パート2 / peer
お金でお金を増やす方法を考えた利口モノが居たんですね。
利息をとる。というヤツね。

そういえば、貧しくて生活しにくい地区の女性に、利息を取らないで
お金を貸し出す。そのお金を元手に商品を作って、売って。
利益が出たら、そこから借りたお金を返す。そのお金は、また他の人に貸し出す。・・・みたいな。

いわば。飢えた人にサカナを与えるのではなく
サカナの取り方を教える。ような感じでしょうか。

No.3376 - 2011/04/29(Fri) 01:49:22

Re: 反応パート2 / ubik0101
たとえば、お金で、お金を売り買いするとか。株の売買とか。そのことだけに地球の全員が携わるとして・・・それは暮らしとして、社会として成立しません。

そうでなく、たとえば人類の全員が農業だけをやるとして、それなら成立しないとはいえないのです。

が、それはどうしても、人の適性とか地域の特性とかあるし快適に働くためには・・・たとえ鍬一つだって、生産とか運送とか販売とか消費とか、企画とか研究とか・・・多様な状況が必要、とするとします。

しかしその多様なことから生じた余剰を、ただ自分の快適の追求に使う極端なのは嫌だということだと思います。でも、そんなことに適性がある人もいるのでしょう。

やはり、問題は自我かもしれません。でもそれは、どうしても、その自分のことは、その自分に任されてるようです。

だって、69億何千万人の誰がどうであれ無関係に、この自分さえ解決すれば、そのことは実現できる、 そのことに世界の総てが機能しています。

それはともかく、誰でも、入金、引き出しが自由。口座の金額は0から始める・・・そいうのは主催者が国でなければ、信頼を得られないので・・・というのも「国民の声」に提案してみます。

No.3377 - 2011/04/29(Fri) 07:24:07

Re: 反応パート2 / ペトルス
> そういえば、貧しくて生活しにくい地区の女性に、利息を取らないで
> お金を貸し出す。そのお金を元手に商品を作って、売って。
> 利益が出たら、そこから借りたお金を返す。そのお金は、また他の人に貸し出す。・・・みたいな。


たしか、インドで、いま、なんとかさんの提案で実施され、うまく、成り立っているものでしょう。

No.3378 - 2011/04/29(Fri) 07:30:50

Re: 反応パート2 / ubik0101
ついさっき、上記投稿の趣旨を・・・「国民の声」・・・ 内閣府共通意見等登録システム ・・・で提案しました。
No.3379 - 2011/04/30(Sat) 09:01:44

Re: 反応パート2 / peer
> > そういえば、貧しくて生活しにくい地区の女性に、利息を取らないで
> > お金を貸し出す。そのお金を元手に商品を作って、売って。
> > 利益が出たら、そこから借りたお金を返す。そのお金は、また他の人に貸し出す。・・・みたいな。
>
> たしか、インドで、いま、なんとかさんの提案で実施され、うまく、成り立っているものでしょう。


ペトルスさん。こんにちは。
まっ。アイデアというのは、数々生じます。
しかし現実に動く確率のあるアイデアは貴重になりそうです。
こういうアイデアだと、一万円程度でも、動き出します。
1000円からでも、個人的にでも動きます。
集団を作らなくても、ですね。
そして、やってみたら、有効に活用するか、しぼむか・・・。
必要なものなら、地域に適切であったら。条件はありますが。
まず、最小に出来ることから。でしょうか。

No.3381 - 2011/05/02(Mon) 13:08:16

Re: 反応パート2 / ペトルス
これがそれではないかと思います。

http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2008/08/post-8dd4.html

No.3382 - 2011/05/02(Mon) 16:44:02

Re: 反応パート2 / peer
> これがそれではないかと思います。
>
> http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2008/08/post-8dd4.html


教えてくださって、ありがとうございます。
他の地域の、もっと単純で緊急な状況で同じ作業をしていたのを
知っていたのですが、その原点があったのですね。

No.3383 - 2011/05/03(Tue) 09:21:07
反応パート3 / ubik0101
それで、なんだかの思考から知覚へのシフトは、誰でも簡単です。たとえば窓から外を見ればいいのです。風に吹かれれば、鳥の鳴き声が聞こえれば・・・それ、が、それ、です。

それを対象にしてないのに世界は・・・見ようとしなくても・・・見えて・・・聞こうとしてないのに・・・聞こえてるのではないでしょうか。

その対象にしないということは・・・とても説明ですが・・・対象にしてる中心、自我、自分、自己が、ない、という事態です。これは、この、このことが、神秘。とても不思議なんです。

ここは。たとえば世界が、自分が、時間が、あってもなくても、そんな、あるないの範疇になくても・・・畑を耕し種を蒔き、疲れては休んでも・・・そのことに、なんの関係もなく、そうです。なんであれ、自分の、世界の、不思議の、探求を、始めるのは常にここからです。これしか、したことがないように思います。

ここで、すこしの疑問が生じます。たとえば、自我がない、という体験。それは明瞭なんです。これまでの、どんな状態とも違う、総てが変わってしまうほどのことです。しかし、それは、ない、ということが、どいうことか知らないのです。

もしかして、ない、ということが何かを知らないということにおいて、その自我はない、という体験、そして表現は、なされてるかもしれません。ならば、その体験とか表現とかの基本、前提が、不明ということです。それはもう疑いようがなく当然のこととして、数学の公式のように不問にすることは、好みではないです。

ない、体験によって、その、ない、ということが、 どいう意味なのか?が、やっと視野に捉えられるようになる、のではないでしょうか。そこに未知が明るく深く静かに広がってるのではないでしょうか。

こんなことを、雨の日・・・晴れの日・・・桜吹雪の季節・・・水茄子の苗の季節・・・鳥の鳴き声・・・が、話しかけています。聞きます。それが、日常、という言葉の意味です。

No.3380 - 2011/05/01(Sun) 08:08:36
おはよう / ルー
ubikさんの説明、以前より、すごくわかりやすいですよ。

わかりやすい言葉になったみたい。

No.3357 - 2011/04/23(Sat) 08:31:25

Re: おはよう / hato

いつも、ありがとうございます。なにか照れくさいubik0101さん。「まあ、無思考の隙間かな」・・・とのことです。。

今日のこちらは、優しい春雨模様。イボガエルとアマガエルが、嬉し気に合唱中。

ナナは、お気に入りのベッドで気持ちよさそう。

No.3358 - 2011/04/23(Sat) 10:21:55

Re: おはよう / ルー
ハートの枕?がかわいいですね。

春雨といえば、うちの旦那は、スープ春雨にご飯を入れて食べるのが好きみたい。

No.3359 - 2011/04/24(Sun) 09:33:15

Re: おはよう / hato

> ハートの枕?がかわいいですね。

なんでも百円ショップです。ピンクが可憐で、かわいいですよね。

> 春雨といえば、うちの旦那は、スープ春雨にご飯を入れて食べるのが好きみたい。

春雨、おいしいですよね。とてもすきです。忙しい人は、リゾットにしたり、スープものがいけますね。スープって、野菜や肉のエキスがいっぱいで。お腹にもやさしくて、いいですよね。

今日は、朝から海を覗いてきたり、それから、茶畑を見てきました。このあたりでは珍しくない何気ない風景ですが、新芽の今頃、こんもりとした茶畑は、本当に美しいです。

画像はubik0101さんから。

No.3360 - 2011/04/24(Sun) 20:46:48

Re: おはよう / hato

もうすぐ、茶摘の頃です。

No.3361 - 2011/04/24(Sun) 20:55:55

Re: おはよう / hato

茶畑のあちこちに配置されてる扇風機で、霜を吹き飛ばすそうです。

No.3362 - 2011/04/24(Sun) 20:57:13

Re: おはよう / ルー
うわっ! 新芽が芽吹いていますね!

生命力を感じます。


生きようとする力が大事ですね。

それは、どこから来るのでしょうか。

大切な人がいるから?

ま、大切な自分でもいいけど。

No.3363 - 2011/04/25(Mon) 11:34:53

Re: おはよう / ubik0101
そうだ、春雨といえば。フライパンに2〜3cmの深さになるように水を注いで、そこに(もどさないままの)緑豆春雨を投入、コンロに点火します。

ぐつぐつ煮えてきたところで、薄切り牛肉、それから焼き肉のタレ(ここは、ジャン、が最適)をかき混ぜて、ほとんど水分が飛んだころ・・・お皿に盛ります。

そこで2cmくらいに刻んだ、多めのクレソンを振りかけて供します。まあ韓国のチャプチェのような料理ですが、簡単で旨い、です。

ところで、とりあえず・・・生きてる辛さがあれば、大切な人とか、大切な自分とか、を要するのかもしれません・・・と、空想してみました。

ワイルドストロベリーの花が咲いています。たぶん赤い実がなるでしょうが、野鳥が食べるのが、人より先になるかもしれません。

No.3364 - 2011/04/26(Tue) 08:28:14

Re: おはよう / ルー
うちも、子供が学校で植えたイチゴを家に持って帰って育てているものに白い花が咲いています。

真っ白!ですね。

自然の中に、そういう真っ白い色が見られるのって幸せですね。

え〜っと、大切な人は、いるから、いるんですよ〜

No.3365 - 2011/04/26(Tue) 11:06:28

Re: おはよう / ルー
焼肉風味春雨、美味しそうですね!

やってみます〜

No.3366 - 2011/04/26(Tue) 11:08:00

Re: おはよう / ubik0101

> え〜っと、大切な人は、いるから、いるんですよ〜

うん。(゚▽゚)⌒☆

No.3367 - 2011/04/26(Tue) 12:17:10
反応 / ubik0101
この庭の小さな丸い花壇です。桜と桃の花が舞い散る中、ビオラが咲いています。
No.3351 - 2011/04/17(Sun) 21:18:54

Re: 反応 / ubik0101
その石の一つに。なにか小さな虫がいるようです。
No.3352 - 2011/04/17(Sun) 21:23:19

Re: 反応 / ubik0101
そっと近づいてみると・・・ナナホシテントウ虫が、お尻を左右に振って、交尾していました。

いい天気です。空には交差した飛行機雲・・・福島では原発が事故で大変・・・どこかには、なにか悩みを抱えた人も、喜びに満ちた人も、いま生まれた人も、死にゆく人もいるでしょう。

とりとめもなく
また表現困難な主題かもしれませんが、
続くと思います。

No.3353 - 2011/04/17(Sun) 21:40:18

Re: 反応 / ubik0101
それで、たぶんナナホシテントウ虫が増えるのでしょう。そして、この庭で、そのそれぞれ一匹が、どこか見る人もいない草むらで、いまはまだ発生してない、もっと小さい数千匹のアブラ虫を食べ、昼に夜に、さまざまな生死の物語が起こるのでしょう。

と、このようなことは、事実ありえるのですが、空想なんです。その空想による、草むら、テントウ虫、アブラ虫・・・などは、ひと繋がりで・・・それぞれ個別の独立したもの、こと、としては・・・識別でき得ないようです。また思考そのことも、個別のこととしては生起できないようです。

つまり思考すると言うことは繋がる、繋げる。ということだ、「総てはひとつ」ということは、そいう思考の機能かもしれないな・・・と思います。ここで、その思考は持続できず、消え去っていきます。

というのも、思考は繋がってる、繋げてる、という気持で見るならば、空想ではない実際に目に見える現実の世界が、そのように見えることは、否定できないからです。けれど、その裏の、総ては個別の独立したもの、ことだ、も思考であれ、現実であれ、成立するまでもないからです。それで、なんであれ思考の意味がなくなるのです。

かなり疑問を残しながらも・・・続けられたら、続きます。

ところで今朝、肩に乗ったノンノンと一緒に、裏庭を見てると・・・窓のすぐ下に・・・あれ・・・なんだろう。ハトより大きくて、細く長い嘴で草の根のあたりを突きながら探り歩いている鳥がいます。頭が横縞、身体が縦縞、初めて見ます。そっとhatoさんを呼びました。もしかして、ヤマシギの幼鳥かもしれません。

No.3355 - 2011/04/19(Tue) 23:35:22

Re: 反応 / ubik0101
つまり、そういうことだ。と思って見ると、そう見える。ということです。たとえば、もの、ことは、ひと繋がりだ。また、個別の独自のこと。そんな気分が、そう思考する人の回りを囲ってるだけ・・・それを感じてるだけ・・・です。それに気がついたら、もう思考は持続できません。その展開を失い、つまり消えてしまいます。

その思考が消えてる・・・カーテンを開けると今日は柔らかに雨・・・空気・・・世界がしっとりしています。そこ。ここで、すこし探ってみます。・・・たとえば「時間はない、それは、ものの運動からの抽象だ」という意見があります。

けど。それは解釈です。説明です。思考です。事実ではないです。現実には、時間があるも、ないも、ないのではないでしょうか。それは、時間があるもないも含んで、なんの思考の展開もなく、ビオラの花壇・・・楓の若葉・・・目前に見えています。ここで、いましかない、事実しかない、あるのは現実、というなら、それも思考の演繹です。

つまり、「時間はない」は説明であり、事実ではありません(どこかに、時間はある、を隠し持って比較しています)。それを事実と思っては困ります。(たぶん誰かが発見した時間はない・・・それが真実に思えても、追従してはいけません。なんだかの至高体験、神秘体験も、知識があってのそれは、その知識によって解釈される恐れがあります)。たとえば「時間がないから、いまは永遠だ」、という意見もありますが、それは思考による演繹です。

ということも失っている、ここ。思考が展開してない・・・それは意識から、知覚にシフトしたのではないでしょうか。では、なにがシフトしたのか?それは、まったく知覚できないのです。このように、なにが、こう思考してるのか?まったく知覚できないのです。雨が強くなり、どこかでカエルが鳴きはじめました。

続きます。

No.3356 - 2011/04/23(Sat) 07:38:13
ビジネスと聖書 / あだち
  聖 名 讃 美

     あなたの「ビジネスマン宣教」はいかがですか。 

 この世の神である「金」に魂を売らざるを得ない人々の「不条理」は
 いかんともしがたいモノがあります。
  しかし我らは「天の神」を宣べ伝える「責務」があり、「特権」が
 与えられております。
  その理論と実際をこの「メッセージ」で明らかにして参ります。
 
       こころを強くする「メッセージ」のご案内
      http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
     
        ご笑覧ください。     安達三郎

No.3338 - 2011/04/07(Thu) 19:47:01

Re: ビジネスと聖書 / ubik0101
二度に渡って、この掲示板に投稿があったので、
あだちさんに下記のメールをしました。

あだちさんから掲示板に「ビジネスと聖書」という投稿があったので,それをただ読めばいいのか,それとも対話を望まれてるのか,判断できず・・・ちょっと,連絡が遅くなりました。

それで・・・もし,話をする意向があるのでしたら・・・お手数ですが,その旨を明確にして,掲示板にでも,投稿ください。どなたとでも,突っ込んだ話ができるといいとは思っています。

とりいそぎ,用件のみの連絡をさせていただきます。なお,このメールの文章をそのまま,掲示板にも投稿しておきます。

No.3354 - 2011/04/19(Tue) 09:10:43
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