自我 ドーパミン 顕在意識 左脳 至福 エンドルフィン 個人的無意識 右脳 安らぎ セロトニン 集合的無意識 間脳
間脳には、左脳の働きを抑制する効果がある。
集合無意識に意識が近づくと、左脳の思考が止まる。
知そのものに思考はない。
そうして、右脳の直観が自在に働くようになる。
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No.6459 - 2018/03/24(Sat) 22:10:57
| ☆ Re: / brahma | | | 自我つまり、思考は左脳だ。 左脳は、幸福を求める。左脳は俗世間的だ。
右脳は霊的だ。右脳は至福を求める。至福の喜びを。
右脳は慈悲と愛の脳だ。
ところが、普段は、左脳が右脳の幾分妨げている。
そこで、間脳の力が必要になる。間脳は意志と力の脳だ。
左脳を黙らせる。
そうして、思考から自由になって、完全に直観的に生きることができるようになる。
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No.6460 - 2018/03/24(Sat) 22:22:38 |
| ☆ Re: / brahma | | | 本当は、5つのカーストは、5つの段階のイニシエートの象徴だった。 不可触民 第一段階 知識への欲求(生理的欲求) 奴隷 第二段階 自由への欲求 商人 第三段階 幸福への欲求 戦士 第四段階 義務への欲求(尊厳欲求) 僧侶 第五段階 安らぎ(苦の滅尽)
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No.6461 - 2018/03/24(Sat) 22:29:33 |
| ☆ Re: 安らぎがあるのに、なぜ苦があるのですか? / 勘太郎 | | | 揚げ足取りではありません。個別でも普遍でも世界は矛盾でできていますから。
安らぎが在ると理解納得していながら、どうして苦の存在を肯定するのですか? 苦を選択しなくても、世界は何不自由なく動いて行きます。苦を選択する理由があるのですか?安らいでいれば、宇宙の運動と云う列車が私たちを解放へ運んでくれます。
別件です。 私事ながら、ごく近い人が最近お二人亡くなりました。とても悲しいし寂しいです。そうではありますが、年齢順に訪れる死に、私は開放感を感じます。産まれて、学んで、働いて、子孫の育成に携わり、先輩の死を見守り、そして自ら死んでゆく。その流れに乗った死を見た時。私の肩の荷が下りたように感じるのです。 これから想像するに、おいらが死んだらおいらは全部の荷物を下せるのですから、歓喜の解放感をおぼえるかもしれないと思いました。自分こそ最大の荷物でしょう。
死ぬ楽しみができました。
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No.6462 - 2018/03/26(Mon) 19:16:50 |
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