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(No Subject) / ubik0101
>自給自足生活なんて、ちょっと憧れます。

うん。そうしたいけど。この辺では、困難。なかなか仕事も見つかりません。でも、脳天気、です。まあ、たしかに、いま、には、なにかとの比較が起こりようがありません。そして、執着しない、ことにも執着できません。も忘れています。

でも、それは、とくに、いま、だから、じゃない、です。過去や未来を思っても、だからなに、もないです。そういえば図書館閲覧者さんが言ってた。「ほんとうは、いま、もないのだ」。という誰かの言葉を思い出しました。

まあ説明ですが、自分がない、ある、に拘ってる、 いま、とか、未知、自由とかだと、いわゆる心理的思考とか、過去とか、ありたい自分の姿とかを否定し続ける必要がありそうです。

そのようにして、どうしても、あるにしてもないにしても、その自分を空想の、いま、とか未知、自由とかの範囲に、狭い範囲に閉じこめて、執着して、安心したい傾向がありそうです。

そんなことも、自意識が問題というわけでもなく、あるもないも、なんでもありだから・・・たとえば減色混合の闇ではなく、加色混合・・・透明です。それにしても、こればかりですが、なぜ、これ、は、こう、なってるのか?です。

No.1786 - 2009/07/06(Mon) 17:05:38

Re: / hato

>自給自足生活なんて、ちょっと憧れます。

自給自足。
それは人の姿、と言えるかも知れません。

なぜ、これは、こう、なっているのか、、

はい。
ルンルンもスパゲティ、頂きました。

No.1787 - 2009/07/06(Mon) 22:46:24

Re: / peer
まっ。仕事のことは、考えていなかった・・・です。
どちらにしても、なにかしたくなる。
そのタイミングで、何かがやってくる。
そんな感じもありそうです。
創造主・・・でしょ。

スパゲティ。食べているのか遊んでいるのか。

No.1788 - 2009/07/06(Mon) 23:42:30

Re: / ubik0101
いえいえ。けど、ときどきは。ま〜〜かな太陽〜、燃え〜ている〜、果て〜ない南の大〜空に、とどろき〜わたる〜雄叫びは〜・・・正しい者に味方するっ、湘南の、怪傑ハリマオです。そういえば。 なぜ、これ、は、こう、なってるのか?は、リセット効果があることに気がつきました。

まあ、聞かれてもいないのですけど。人の変化ということは。絵を描く絵の具や印刷のインクのように、青、赤、黄、は混ぜると黒になっていく、ので、色づけを排して、地の紙の色を見てみよう、という自我の範疇の働きがあります。それが減色混合です。

それと、テレビやPCのモニターのように、光の赤、緑、青、は混ぜると白色・透明になる。自我を離れた働きがあります。それが加色混合です。これは、ないものは知覚されない、あるものは知覚されるといったことや、意識の範疇に限定されません。もちろん、あくまで、たとえ話です。

ルンルンもノンノンも、サラダとかは、囓って遊んでるのですが。パスタは、大好物です。ポテトチップとか、煎餅とかも人が食べてるのを見ると、すぐ飛んできて、眼を閉じて味覚に集中して食べます。そういえば煮魚の骨とかも、しゃぶります。

http://www.paostyle.tv/contents/editorial/3gensyoku.html

No.1789 - 2009/07/07(Tue) 15:41:58

Re: / hato

> まっ。仕事のことは、考えていなかった・・・です。

ハリマオね〜・・面接行くのでも、いつかここでご披露した、可愛い携帯ストラップ。意気揚々と腰に付けて行かれるのですわ。
まあ、おそらくは、なんというか〜、、

なんとかなるっちゃ〜、です。

どうでもよいがどうでもよくない、、、私は私である、と言うためには、まずは自分が自分と思う自分でもない、、さらに意味は意味に非ず、、の状態を理解し、、仕組みを理解し、、自我があろうがなかろうが、と言える、、その道すじ。経緯。そこで初めて自我の機能は、自分が正に自分である、ことを学ぶために役立つ、と言えるかも知れません。

光のスペクトラム。前の項で、ubik0101さんの多摩川の画像は、太陽光に反射して電車の色が、ちょうどそんなふうに見えていました。あずき色のロマンスカーでした。

No.1790 - 2009/07/07(Tue) 23:24:40

Re: / peer
補色の効果。というのも、すごいです。

補色を見ておいて、すぐにモノクロの写真を見ると
カラー写真に見えるんです。
現実に、そこにあるのは、モノクロなのに。
目は、勝手に、色づけします。
脳が騙される、、、というか。ない色を補う。
心理的にも、言えることのようです。

No.1791 - 2009/07/08(Wed) 11:59:36

Re: / ubik0101
そ、それは、凄っ。たとえば、赤と緑、黄と青、いろんな補色関係にある色を見て、もとのカラー写真を知ってる/知らない、モノクロ写真を見ると、どうなるのかとか、実験するのが楽しみです。

たしか前にも言ったかもしれませんが、補色を見る練習してると、たとえば白い紙に鉛筆で書いた黒い文字が、きらきらネオンのように輝いて見えます。そういえば、聞いた話ですが、モノクロネガを、カラー分解して印刷すると、微かな色合いのカラー写真に、仕上がるようです。

また、たとえば、ふつうに赤い色紙だけを見ていても、眼の奥というか脳には、それと補色関係にある透明に輝く緑が、自動的にできます。それがまた、人に、見える。どーなってるんでしょう。金とか銀にも補色があります。もしかして、世界が総て、たとえば赤ければ、色として見えるのでしょうか。

それにしても、なにかの判断をするってことは、総て誤るのだ。そして、偶然、一致するだけだ。そう思って、もうなにも判断しないぞ。と決めた超ゝ超古代の自分がいました。でもたとえば、文字を書いて、その人が眼が悪くなっても、文字が書けます。

そのようにして、好き嫌い、良い悪い、などの心理的な判断も、なにかの理解も、その人の奥に、その人の経緯から生じたことを作っているような気がします。

No.1792 - 2009/07/08(Wed) 15:56:59

Re: / hato

補色、色相はことに、世界の発生する仕組みを見ることができるように思います。

とくに無関係ですが、「教えて! watch 」の数学、物理学系、哲学などの回答者、cyototuさんを読むことがあります。わたしはとくに数学も物理学も知らないのです、が、仕事の関係上、覗いてみることがあります。自分にとって学問は、人を熟考させる、ということが要点に思われます。
科学で世界を知る、ことができるでしょうか。
そこに山がある、、として、それを山と見て、登ってみるのかも知れません。

不確実性、それこそ、世界が人を魅惑する所以かも知れません。

No.1793 - 2009/07/08(Wed) 23:33:32

Re: / peer
実験。ということで、思い出したことが〜

禅とか瞑想とかでアルファー波になってもらいまして
傍にいる人の脳波を見てみたら、その人もアルファー波に
なっていた。ということです。
脳波というか、そういう波動は、伝わるらしく。
ひとりが良い気分になる。それが周りの人に伝わって
みんなが良い気分になる。というのは、リアルに
あることなんですね。

だから、みんな、責任ありますね。
自分の気分が、周りを落とすこともでき、盛り上げる
こともできる。という意味では。

No.1794 - 2009/07/09(Thu) 00:50:29

Re: / ubik0101
たしかに、感情や思考は、空想とか投影ではなく、表情を読んでなくても、伝わることがあります。でも伝わらないほうが、ほかの人に影響されないで、都合がいいので、遮断することが習慣になってるって、こともあるようです。

アルファー波については、そいう測定もできる、ということに思えます。それが実際なら、アルファー波を放送すれば、世界は平和になるのかな?とか思います。が、なんか、ちょっと怖い感じです。

これは林で見つけた、犬山椒です。そっくりさんですが、山椒のような香りはありません。つまらないという意味で、なぜか、犬、とつけられているようです。でも、実は、咳止め薬になるそうです。

No.1795 - 2009/07/09(Thu) 14:15:52

Re: / ルー
そういえば、「犬死」という言葉もありますね。
今では、ペットの犬は人間同様(それ以上?)に扱われていたりしますが。
実家では、犬をきらしたことはありませんでした。
子供の頃、学校から帰って家に誰もいなかった時は、犬と私の何ともいえない密着した時間を過ごしたものでした。
犬は、吸収してくれるなぁ。

No.1796 - 2009/07/10(Fri) 08:49:51

Re: / ubik0101
そいえば。ハチという名前でしたが、母親の田舎で、おおきな秋田犬を飼っていました。少年のころの自分が乗ったリアカーを引いてくれる、強く優しい犬でした。

あるとき、年長の従兄弟が、ハチに、棒きれを見せて、それを崖下にある河の中に投げ込みました。するとハチは、かなり水面までの距離があるのに、まったく躊躇せず、河に飛び込み、泳いで、その棒きれに向かいました。

すると従兄弟は、ハチのことを、馬鹿だと、嘲笑いました。そうじゃないんだ。人の言動にしても、なんとでも判断、解釈できるでしょう。

でも、たとえば、人が素直だということ、真摯だということ・・・人のためにするとして、自分の中の人ではなく、ほんとに人のためにしようとすること・・・馬鹿馬鹿しくても自己満足じゃないということ・・・その日常。そうでなくては、ならないことがあった、と思います。

No.1797 - 2009/07/10(Fri) 12:23:47

Re: / ルー
うん。犬の信頼感?は、たしかにあります。
だんだんと、そういうものがどこにもなくなってきているとしたら恐いことです。
何もかもあっさりしてきて、子どもの学校でも、人のつながり方がずいぶん変わってきたなと思います。
今は、何でも携帯メールで話すのです。
友達が家に遊びにくる約束とかも、親同士、携帯メールで全部やりとりします。連絡網も。
まちがいがなくて便利なのですが、声というものがだんだん使われなくなっているみたいです。

No.1798 - 2009/07/10(Fri) 12:43:22

Re: / ubik0101
まあ、あれですよ。その時まで、自分が人の中に隠れて生きていた、ということには気がつきませんでした。あれやこれやの世の中に反抗すると言うより、無視して、生きてきました。ほかの人を空想して、そこから自分を判断することも捨て、ほかの人を判断することも捨て。東京にいて、無人の荒野にいました。根拠なく、理由なく、生きていました。

それでも、自己を見ない間は、やはり人の中に紛れて生きてた・・・夏になり秋になり冬になっても、この辺には鶯は、いる、のですが、春のようには、ほーほけきょ、とは鳴かないから、いる、と気がつかないように・・・そのことに気がつかなかったんです。 それは(昔の)濃い関係にあっても、(今の)薄い関係にあっても、おなじではないでしょうか。

ほとんど憶えてないのですが、 キルケゴールの言葉だったかと思いますが、単独者。ひとり神の前にある者。それも濃い関係にあっても、薄い関係にあっても、おなじではないでしょうか。そうして、初めて気がつくことがあります。

No.1799 - 2009/07/10(Fri) 14:39:09

Re: / ルー
ふむ。単独者さん。私も、単独者。
あー、あの犬。あの時はありがとうね〜!
名前は、シロとかジュリーとかでした。

No.1800 - 2009/07/10(Fri) 18:37:19

Re: / ルー
あ、コロもいました。
私は、封じ込めた記憶を、もう取り出しても平気。

No.1801 - 2009/07/10(Fri) 18:40:01

Re: / hato
皆そうです、誰だろうと。孤独でなく単独。
誰でも。単独でしかあり得ない。

世界がどのように、あろうが見えようが、人はそこに依ろうが依るまいが、そうでしかあり得ていないことに気付く。世界に働きかけても無理かも知れない、ことに気付く。それでも尚、皆そこを生きている、ことに一縷の絆を見出して、互いに励まし、慈しみ合うことができる、のかも知れません。

祖母の家には、エルという母や兄姉がとても可愛がっていた犬がいたそうです。雑種で、とてもよくわかっていて、死んだときは祖母の家の庭に埋めたそうです。

その後、犬のシロと、猫のミーコとが何代か続いて、今は誰も住んでいない祖母の家に、祖母と暮らしていたナナ、という猫がひとりいます。

No.1802 - 2009/07/10(Fri) 20:51:12
(No Subject) / peer
>それ、たとえば愛は、世界の事象の範疇を超えています。なので、そいう原因と結果ではないでしょう。というより、どんな原因と結果であれ・・・「与えたものは、返ってきたもの」という順当な結果であれ、その逆の結果であれ、とくに関係が見出されなくても・・・それ、は愛の現れようとしてること、ではないでしょうか。


たとえば、愛を感じた瞬間に、全身が愛に満たされます。
そのほかには、なにもない。
愛を相手に向けただけで「満足である」ということ。
これが「返って来たもの」でして。
対象から、なにかが返ってくるということでもないようです。
原因と結果が同時。ということかな〜と。

No.1767 - 2009/07/02(Thu) 13:20:36

Re: / ubik0101
それは・・・peerさんは優しいんだなあって意味で・・・凄っ、です。まあ、性格が悪いので、その愛の相手がいなかったら、どうするんだろ、と思ったりしますが。そうですね、キーを打ってると『わたしに、かまって』とノンノンが指に齧りついてくるので、ノンノンが指に乗ったまま一緒に、キーを打てば大丈夫とか・・・そうだ、近くの林で見つけた山椒の苗をpeerさんが望むなら、貰って貰おう、とかが得意です。

それは、それとして。どんなことでもない愛は、感情や思考のようには、それを感じれば、ある。それを感じなければ、ない・・・あるものは知覚される、ないものは知覚されない・・・ってわけではないです。知覚する、しないことに依存しないんです、とか。

また、それは特定の人を対象にしてません、とか。 総てがそうなら、そうだと感じる必要も不要です、とか。それは能動的でも、受動的なことでもなく、ただ、そうです。とか。なんですが、どれも上手な説明ではないようです。

それにしても、なにかを知覚できることの不思議。そういえば昨日、青虫をくわえてた四十雀が、今日もまた雨が降る中、なにかを探して草が刈られてしまった斜面を歩いていました。こんもりと緑に繁った樹も、これは何でしょう?これは何でしょう?と訴えかけているようです。映像は、鷺草の鉢です。

No.1768 - 2009/07/02(Thu) 15:54:05

Re: / hato
ほんとに。

peerさんに、山椒、お渡しできたらいいですね。
いつかpeerさんと話していたとき、外でみつけた山椒の画像を載せたことを思い出しました。

愛は、愛。
それはただ、愛、でしょうね。

世界は、あらゆる作用、反作用それ自体あるともないとも表現不可能の運動によって、人が、それに依らない了解そのものとして、在る、ことを学ぶ、鍛える場、とも言えるようです。

人は、無関係なことに関係性を見出しながら、それを使って成長していく、そのためには、世界はどうでもいい、なんでもどうでもあり、と言えるとも言えないとも、、根本は不可知の有り様です。でなければ、人がそこで学ぶことが出来ません。常にどこか不確実であることによって、世界は人を学ばせる、徹底させることが出来ますね。
知る、ことと、了解、は明らかに違いますね。

そこ。それは、もはや運動ではなく、、意識、とも、言い難いようです。

No.1769 - 2009/07/02(Thu) 23:40:51

Re: / peer
>性格が悪いので、その愛の相手がいなかったら、
>どうするんだろ、と思ったりしますが。


どうなんでしょうね。。じゃなくて〜
無条件だから、そこに愛がある。ような気がするし。
ともかく、有難いことに、愛の対象がいてくれます。
うん。上手に説明できないですね。

>知る、ことと、了解、は明らかに違いますね。

はい。
まぁ、いまのところ、どこまで行っても不確実で〜
だから有難いということもあるし。
そんなこんなで。
とりあえず、私もひとつ・・・画像などを。

No.1770 - 2009/07/03(Fri) 00:34:27

Re: / ubik0101
ふむふむ。 作品は、その人を現すのでしょうか。 ちょっと 照明の影響でそう見えるのでしょうか、なんか柔かな中にも秘かなイロニーが(向かって左のには)隠れてそうな印象です。

ところで、不確実と言えば。数学関係?の仕事をしてるhatoさんが見つけてくれた、ゲーデルの不完全性定理。これは証明できないことを証明した、という意味だけではなく面白いです。

http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/fukanzen.html

>1)第1不完全性原理

>「ある矛盾の無い理論体系の中に、
>肯定も否定もできない証明不可能な命題が、必ず存在する 」


>2)第2不完全性原理

>「ある理論体系に矛盾が無いとしても、
>その理論体系は自分自身に矛盾が無いことを、
>その理論体系の中で証明できない 」


たとえば知覚とか、自我とか、前提とか、なにかを考えてて、その考えの成立してる構造を見ようとします・・・それで、どうしても構造には破綻があって、不確実で、真摯な姿勢で・・・主観的でなく不公平でない・・・思考をしなければ、それに気がつかないで、気がつくまでは、その場に縛られるようです。また、その破綻、不確実がなければ変化も生じず、思考はできないかもしれません。

それで、また、そうなってる、その構造が、なぜ、そうなってるんだ。と思うと、それは知らない、になってしまって、もう思考不能です。そこで一転。この世界を眺めて、なぜこれは、こうなんだろう?と問うと。ほんとに幽かに微かに感じることがあります。

No.1771 - 2009/07/03(Fri) 18:18:05

Re: / hato

> とりあえず、私もひとつ・・・画像などを。

うーと。

これ、左がpeerさんで右がご主人とかだったらどうしましょう。きばが上と下に、ついているのが面白いねー、とダーリンと話してますー。。。

No.1772 - 2009/07/03(Fri) 23:34:16

Re: / peer
えっーーそうですか。
両方とも、私に似ている。と言われますが。
作品って、そういうものらしいです。
キバが同じ方向だと、動物的だし、、動物じゃない意味で上下につけた。
みたいな感じです。

数学は、全然・・・ニガテです。

No.1773 - 2009/07/04(Sat) 02:00:14

Re: / ubik0101
それはそれとして、さっき、あちこちにある山椒の苗を見ながら、林を歩いてたら、一輪だけ、露草が咲いていました。そのそばで、初きのこ発見、です。
No.1774 - 2009/07/04(Sat) 09:37:37

Re: / hato

というわけで、今朝の散歩風景から何点か。

まずはubik0101さんが気に入ってる、きのこたちです。

No.1777 - 2009/07/04(Sat) 23:05:26

Re: / hato

この小さな部屋の周囲は、小さな緑地になっていて、
そこにubik0101さんと植えた山椒の種が、そこかしこに芽吹いています。
なんて可愛いのでしょう。

No.1778 - 2009/07/04(Sat) 23:08:36

Re: / hato

アパートの近くの小道を上っていくと、小さな丘があります。
そこに、大きな山椒の木があります。
春にはここでたくさんの新芽を頂きました。新芽の時期は摘んでも、またすぐ生えてきてくれます。

No.1779 - 2009/07/04(Sat) 23:14:36

Re: / hato

これは、モグラ君たちの仕事です。

No.1780 - 2009/07/04(Sat) 23:17:01

Re: / hato

露草は、この時期からすこしずつ見ることができるようです。青地に黄色がとてもよく映えて、可憐です。

ubik0101さんが蛍草とも言うよ、と教えてくれました。
わたし達がとても好きな草です。

No.1781 - 2009/07/04(Sat) 23:21:28

Re: / hato
5月頃から、この辺りではちょっとした山道に見ることができます。蛍ぶくろです。光ってしまってすこし見にくい画像ですが、、
No.1782 - 2009/07/04(Sat) 23:24:29

Re: / ubik0101
と、いうわけで夕方は、一緒に多摩川に行きました。貸しボート屋もあったのですが、ぼーと川縁で過ごして。くちぼそ、みたいな魚を釣ってる家族と話をして帰りました。
No.1783 - 2009/07/04(Sat) 23:29:46

Re: / hato

というわけで、帰ってきてたった今、
窓をカツンコツン、、する音がするので、ubik0101さんが開けてみると、カブトムシが遊びにきていました。部屋が明るいのでよってきたのでしょう。

お、おっきぃ〜!

ちょっと部屋に入れて撮影して、すぐ逃がしました。

No.1784 - 2009/07/04(Sat) 23:39:23

Re: / peer
自然の近くにお住まいのご様子で〜
環境はどこまでのものかワカリマセンが、農作物を手掛けるという
のはいかがなものかと。フッと思いつく。
自給自足生活なんて、ちょっと憧れます。

No.1785 - 2009/07/06(Mon) 00:25:32
風の知覚 / hato
>え〜と。
>いまごろ感想ですが。
>一緒に伊豆に旅をした気分になりました。


>なんだか潮のかおりまで・・・。します。

>それと「すべての声、皆が自分でもある、ことをとても。>>わかります。」の言葉が。
>いまごろ、、しみじみと。しみじみと。



嬉しいですね、とても。

この小さな部屋の小さな窓辺には
旅で出会った海女さんたちが、
夜光貝で作ったという風鈴が、
風に揺られ、カラコロン・・
優しい音を奏でています。


山は山。
海は海。

風は風。

そこに誰も、いず。

人は、人に、なり。

そして、尚。

そんなふうに、思います。

No.1757 - 2009/06/29(Mon) 21:32:39

Re: 風の知覚 / ubik0101
たとえば。ある人が、ほかの人を好きでも嫌いでも無関心でも。なにか判断するとしても。その判断基準が自覚されても、されなくても。その、ある人の中の、ほかの人で、つまり現実の、ほかの人を見てると思いながらも、空想の、ほかの人で。空想の現実を生きてるって、こともありそうです。

そのように空想と現実が差があると、ほかの人との衝突が起こって・・・もちろん融和も起きるのですが・・・たとえば、現実の、ほかの人のためになるには?、とか考える機会をもたらしてくれます。そしてまた、衝突も融和も起こらないから現実に生きてる、と思いながらも、空想の現実を生きてるってこともありそうです。

まずは、ほかの人にしても世界にしても。自分の外と思っていたけど、それは実は、中でしかなかった。という経緯がありそうです。で、結局は、総てが、自分の中でもない、外でもない、のではないでしょうか。 どちらかでしかないなら、なにも起こらないかもしれません。

どっちでもないから・・・完全な分離も、完全な融和もないから・・・どっちでもあり得て・・・そこに両極端が仮定され、振幅が生じ、いろんな運動が起きるのではないでしょうか。

それで、そこのところに起こる、ほかの人との衝突や融和を、いくら研究しても、人が自己を知ることには無関係に思えます。でも、そのような無関係なこととして、変調された概念として、なにかを理解する。という形式。それならそれで、そのようだということは、その人に理解される、と思います。

No.1758 - 2009/06/29(Mon) 21:34:40

Re: 風の知覚 / peer
まあ。それにしても。
何かを言う。すると抵抗がある。
それでは、こういうのは・・・と言い直すと
そこにもまた抵抗がある。
なんなら、こういうのも・・・と表現してみる
すると、またまた抵抗がある。

なんとも、面白い。
相手がテーマを与えてくれるので、私の中から
いままで形になっていなかったモノが形を成す。
書いていながら「なるほど、そうなのか」と
自分で、出てきた、その形を見てビックリ〜とか。

そんなこんなを繰り返していました。
在庫一掃大処分〜みたいな。

No.1759 - 2009/06/29(Mon) 23:55:10

Re: 風の知覚 / ルー
> それで、そこのところに起こる、ほかの人との衝突や融和を、いくら研究しても、人が自己を知ることには無関係に思えます。でも、そのような無関係なこととして、変調された概念として、なにかを理解する。という形式。それならそれで、そのようだということは、その人に理解される、と思います。

そうですね。
「変調された概念」ね。
それを、変調された概念だとは本人は気付かないわけでしょ。
自分にとっては、事実だと言うわけでしょう。
ま、「そういう人もいるんだなぁ〜」という感じです。

No.1760 - 2009/06/30(Tue) 09:05:38

Re: 風の知覚 / peer
ある部分で、この人は変調していると感じるとき
対に居る自分は正調だという基準を持ちます。

しかし、どうでしょうね。
何かが変調している。と本当に自分は正調なのか。
逆もありうる。。。
ただ、ある動きの中に、その形と見たものがある。
形が生まれる時は、部分になりますから、全体を
観ているワケではない。「これを見た」に入らない
除かれた部分の方が、大きい。ので、
それをどう、また観るか。
大きな大きな自分の視野に入らないモノを。

No.1761 - 2009/06/30(Tue) 09:54:28

Re: 風の知覚 / ubik0101
たしかに。意識としては自覚してないけど理解している、そういうことが、とくに掲示板での対話に引っ張られて顕れることがあります。

また。たとえば怒ったり平穏だったり満足や不満を感じたりしたら、このようにある自分を、このようにあると、そのまま認める。それまで自我から、さんざん学んだことが蓄積されてて、そこで役に立ちます。

たとえば、

>ある部分で、この人は変調していると感じるとき
>対に居る自分は正調だという基準を持ちます。


として、自我の機能を意識できる、こともあります。けど。これが、それしかない、とは限りません。たとえば自我は、ほかの人が憎いとか好ましいとか、分離、対立とか、比較とか、自己を知りたい衝動とか、さまざまな様式であらわれます。

その様式が無線放送の搬送波のように働いて、それに自我が乗って顕れる・・・その様式そのものは、とくに自我の機能ではありません。たとえば、赤は、危険も意味するし、活力も意味しますが、赤は、ただ赤です。(でなくて、たとえば技術的思考が、いわゆる心理的思考になり得るでしょう)。そのようにして意識化される方法そのことを、変調、と呼んでいます。

それで前回の投稿、言いたかったのは、中道。それは、とある対立、両極端とかがあって、その中間などではなく、ありとあらゆることが自覚されても、されないでも、機能してる、ということでした。

No.1762 - 2009/06/30(Tue) 16:03:44

Re: 風の知覚 / peer
>それで前回の投稿、言いたかったのは、中道。それは、とある対立、両極端とかがあって、その中間などではなく、ありとあらゆることが自覚されても、されないでも、機能してる、ということでした。


はい。実際は、外も内もないワケで・・・
ひとつのものを分けて認識しようとしているだけ。ですから。
しかし、外と内があると思い込んでいる人たちに対して
どのように関わるか。実際は、ソコが〜難しくもあり。
とかなんとか。

No.1763 - 2009/07/01(Wed) 00:42:23

Re: 風の知覚 / ubik0101
そこで・・・変と言うか、当たり前と言うか・・・外や中があっても、分離や対立や比較があっても、それも世界の・・・神秘な・・・活動と見ます。おなじように自我も無我も、あってもなくても、なんでも無問題です。

さんざん自我から学んだことが無自覚の叡智として活動している、悲しんだり怒ったり楽しんだり静寂だったりの日常を、そのまま認める、ことで安穏(変な言い方)です。その説明ですが、どうあっても総活動してる世界。つまり中道から外れようがない、です。

でも偏りに執着したい自我は、したいことを何でもしていいのでしょうか?と問うかもしれません。ここは。なんども引用します。「心の欲するところに従って矩を越えず」。「悪いことをしてはいけない。良いことをしよう」。この匂い立つような美しさが世界に満ちています。

>とかなんとか。

それは、その人に世界との、また自分との分離があるということもあるのでしょう。けど。愛がないのに愛があると、自由がないのに自由があると、幸福がないのに幸福があると。思ってることにもあるでしょう。それなのに、その愛、自由、幸福から始めることが問題であり、倒錯、ではないでしょうか。

No.1764 - 2009/07/01(Wed) 14:18:51

Re: 風の知覚 / peer
>でも偏りに執着したい自我は、したいことを何でもしていいのでしょうか?と問うかもしれません。
>ここは。なんども引用します。「心の欲するところに従って矩を越えず」。
>「悪いことをしてはいけない。良いことをしよう」。この匂い立つような美しさが世界に満ちています。
>それなのに、その愛、自由、幸福から始めることが問題であり、倒錯、ではないでしょうか。


悪いことも良いことも分からない。愛も自由も幸福も知らない。
とすれば、良いと思って、愛と思って、自由だと思って、幸福だと思って、関わってみるしかないのかも知れません。
良いことを与えたら良いことが返ってくるし、愛にも愛が、自由にも自由が、幸福にも幸福が返る。

与えたものは、返ってきたもの。なのでしょう。
それは、自分で分かるんじゃないでしょうか。自分が何を与えたのかが。

人は「悪いことをしないでおこう、良いことをしよう」と思っても、そのようにいかない。
愛を自由を幸福を、と思っても、そこに至らない。。。という至らない自分を意識する、逃げない。そこから始めよう。
ということではないでしょうか。最初から、それが出来るというなら、倒錯です。

No.1765 - 2009/07/01(Wed) 23:59:23

Re: 風の知覚 / ubik0101
>与えたものは、返ってきたもの。なのでしょう。
>それは、自分で分かるんじゃないでしょうか。自分が何を与えたのかが。


それ、たとえば愛は、世界の事象の範疇を超えています。なので、そいう原因と結果ではないでしょう。というより、どんな原因と結果であれ・・・「与えたものは、返ってきたもの」という順当な結果であれ、その逆の結果であれ、とくに関係が見出されなくても・・・それ、は愛の現れようとしてること、ではないでしょうか。

たとえば意地悪が、かえって、ほかの人の役に立った。たとえば、親切が、かえって仇になった。まったく水泡に帰した・・・なんでもありです。それで、この世界は、混乱、無意味、と見えても・・・この、なんでもあり・・・ここに人が愛を得る、自己になる、働きがあるので・・・でなければ矯正、強制です・・・なんでもありでなくては、その働きは不可能で、そのように、この世界が、あまりによく出来てるので、それに魅惑されるということもあります。

>人は「悪いことをしないでおこう、良いことをしよう」と思っても、そのようにいかない。
>愛を自由を幸福を、と思っても、そこに至らない。。。という至らない自分を意識する、逃げない。そこから始めよう。
>ということではないでしょうか。最初から、それが出来るというなら、倒錯です。


たしかに。そうです。これは自己についても同様です。説明ですが、もし人が、自己を知らないことを知らないから、知らないわけではない・・・つまり知ってる・・・という暗黙の誤った了解で日常を暮らしてるなら、そのようなことです。

この暗黙の理論的には正しくも思える誤りの隙間に。傲慢とか、自我が忍び込むのでしょう。そしてそれが、素直さとか、自己の、それがないこと、として機能するので。人は、それをあらしめようと、あがく、もがく、ことができるのではないでしょうか。

そして、たとえば愛から始めよう。ということは、それを得た、それを見た、それを知った(なんであれ変な言い方)人は、たとえば心理的思考、葛藤からではなく、愛から始めよう。という意味です。

No.1766 - 2009/07/02(Thu) 10:30:01
伊豆小旅行 / hato
着いた〜、て思ったら、
ubik0101さんはお巡りさんに捕まってました。
「ちょっと話しを聞きたいんですけど。」

えーっ!!!

hatoが海で泳ぐかもしんない、更衣室みつけなっくちゃ、て海の家の周りを歩いていて、「更衣室」て書いてある扉を開け閉めしてたら、怪しい人って思われて通報されたそうです。ubik0101さんは「人を疑うのもいー加減にしてくれますっ」と言ってました。

伊豆は下田の、堂ヶ島。

海は海。
山は山。

峠を越えると、初夏の風に濃い緑が梅雨に湿って映えていて、穏やかな田舎風景でした。

天窓洞、という天井が開いている洞窟があって、
遊覧船で通りました。
そのあと、すこし試し釣り。

お昼は金目鯛の煮付け。
夕刻には、
ubik0101さんお勧めの 民芸茶房 という食事処で、
焼酎に、焼き魚を頂きました。

No.1750 - 2009/06/22(Mon) 22:19:13

Re: 伊豆小旅行 / hato

釣り景色です。

No.1751 - 2009/06/22(Mon) 22:21:00

Re: 伊豆小旅行 / ubik0101
まず踊り子号で下田に。そこから東海バスで、なんか気になる名前のバサラ(婆娑羅)峠を越えて、西伊豆に行きました。

こんもりとした緑の山々の繋がりが、このようでなくてもいいのに、このようにある、世界の有り様を感じさせてくれます。堂ヶ島の遊覧船で海に出ると、観光地らしい風景です。

No.1752 - 2009/06/22(Mon) 22:48:31

Re: 伊豆小旅行 / ubik0101
コテと漆喰で描いた絵を飾ってある、長八美術館、の近くにある、足湯、に浸かりながら撮った、なまこ壁、の家です。
No.1753 - 2009/06/22(Mon) 23:11:56

Re: 伊豆小旅行 / ubik0101
ついでに、民芸茶房、です。
No.1754 - 2009/06/22(Mon) 23:13:38

Re: 伊豆小旅行 / hato

そうでなくてもよいのに、そう、
ほんとに、この世界のすべてはそんな感じです。

天窓洞です。

No.1755 - 2009/06/22(Mon) 23:38:46

Re: 伊豆小旅行 / peer
え〜と。
いまごろ感想ですが。
一緒に伊豆に旅をした気分になりました。

なんだか潮のかおりまで・・・。します。

それと「すべての声、皆が自分でもある、ことをとても。わかります。」の言葉が。
いまごろ、、しみじみと。しみじみと。

No.1756 - 2009/06/29(Mon) 00:18:22
え〜と・・・ / peer
>人は、多く過ちをするけれども、
>生きていけば、そこを糺して成長する機会がありますね。


え〜と。。わかりませんが。
「過ち」と感じる時は、誰か(自分)に責められる。責められている・・・という状況かな〜と。
責めるものがなければ、過ちなんて、ないのかも。と思う。

No.1739 - 2009/06/17(Wed) 13:09:19

Re: え〜と・・・ / hato

peerさん、こんにちは。

仕事場では、こちらをちょろっと見ることはできるんですけど、返信はできないんです。ありがとうございます。
すみません、陳謝投稿、、お恥ずかしいです。

過ちは不注意から、起きるかな、と思います。
適切にあれないこと、とも言えるでしょうか。

例えばですけど、自分を愚かにすることで、気付かないことが重なって、その愚かな状態が優先されるなら、他愛のないことであっても過ちかな、と思います。

気付かないにしても、自分に嘘をついてること、身口意、まず自己との不一致。それは、過ちと言えるかも知れません。

不注意。それは取り返しがつきません。
大事なものを失ってみて、
人は自分の愚かさに、気付かされると、よく言いますね。

でもやっぱりどこにも、行くところはありません。
愚かな子供は、それでも、帰ってきました。

ところで、ubik0101さんは今週、伊豆を探索中です。
週末、合流しますが、ubik0101さんより、なにかありましたら返信は週明けにします、とのことです。

No.1740 - 2009/06/17(Wed) 20:08:37

Re: え〜と・・・ / peer
>すみません、陳謝投稿、、お恥ずかしいです。

恥ずかしいことを、したくなることも、あります。
いや。実際は、恥ずかしくないからできるんですが。
「ありのまま」って、恥ずかしくないでしょ。

どうなんでしょうねぇ。
こんな恥ずかしいことを、私は、出来る。
という自分である。ということ。かな〜と。

愚かなことは、恥ずかしくないです。
み〜んな愚かですから。
愚かなことは恥ずかしい。と思うことが、愚かなのかも。
・・・って、わけわかりませんね。

ともかく。つねに幸せを選択しましょう。正しいよりも。

No.1741 - 2009/06/18(Thu) 01:09:18

Re: え〜と・・・ / hato

> どうなんでしょうねぇ。
> こんな恥ずかしいことを、私は、出来る。
> という自分である。ということ。かな〜と。


そうですね、
それもまた、いいですね〜

> 愚かなことは、恥ずかしくないです。
> み〜んな愚かですから。
> 愚かなことは恥ずかしい。と思うことが、愚かなのかも。
> ・・・って、わけわかりませんね。


愚かなことが恥ずかしい、ではないんですよ、、
なんというか、、まあ、、
どうもありがとう。

> ともかく。つねに幸せを選択しましょう。正しいよりも。

生きていくことは、
〜だから、ということでは、ないかな、と思いますね。
理由は、後付けできること、でしょう。

それを生きる、ということは、、

日々是れ新た、にして、脈々と流れる、、
本当によくできていますね、この世界。

No.1743 - 2009/06/18(Thu) 09:00:59

Re: え〜と・・・ / peer
>日々是れ新た、にして、脈々と流れる、、
>本当によくできていますね、この世界。


はい。そうですね。
取り返しつかない、修正できないという怖れが
さらなる落とし穴にはまりまくる〜というような。

・・・えへへへ
そんなもの、ポイしちゃえばいいんです。
だからこそ未知なんですから。つねに経過でしょ。

No.1744 - 2009/06/18(Thu) 10:48:55

Re: え〜と・・・ / hato

上の項で、「〜だから、ということでは、ないかな、と思いますね。」と書いていましたが、「ということではない、」「ということだ、」とどちらにもとれますね。
ここでは、〜だからこれ、ではない、を言いましたので念のため。理由が理由として先にあるわけではない、という意味で言っています。

> はい。そうですね。
> 取り返しつかない、修正できないという怖れが
> さらなる落とし穴にはまりまくる〜というような。
> ・・・えへへへ
> そんなもの、ポイしちゃえばいいんです。
> だからこそ未知なんですから。つねに経過でしょ。



えへへへ・・て〜、うふふ〜・・・

脈々と流れるにして、是れ新た、、
そこで、
取り返しがつかない、て、日常すべてがそうでしょう。
それでよいのですけど、

たしかに修正はできない、のが刻々に生きることでもありますね。生きたことというのは、その意味では。
終わったことは終わってますもの。
でも、超えていくことは、生きているならできますね。
そんなふうに、思います。

ポイするには、真剣でないと・・
真剣に誤り、、怒り、、笑い、、泣き、、
てことかな、と思います。
といって学びは常に、ただそのように起こる、だけのようです。

伊豆、いいですね〜
海の近くでなにかできるかな〜、探索してみよっか、と話してました。といってもケセラセラですから〜。
さっき、緑たちに水やりしていたら、ひぐらしが鳴いていて、早いので驚きました。無関係ですけど、その日暮し、、て、、我が家もオオムネそんな感じよねんと思って、ちょっと可笑しくなりました。

No.1746 - 2009/06/18(Thu) 22:27:30

Re: え〜と・・・ / peer
伊豆・・ね。伊豆に行っていて居ず。とか。

いまごろの伊豆は、どうなんでしょうねぇ
一度も行ったことがないのに、想像できる。
情報が多すぎて、行ったことがあるような気さえします。

>ポイするには、真剣でないと・・
>真剣に誤り、、怒り、、笑い、、泣き、、
>てことかな、と思います。
>といって学びは常に、ただそのように起こる、だけのようです。


そうですね。
完全にポイできるというのは「学びが終わった時」。かな。
さあ、次に行きなさい。の声が聴こえる。
もう、なんの未練も執着も、なし。になります。
真剣に格闘したがゆえに、起きる。
深刻にならず、真剣になりなさい・・・みたいな〜

No.1747 - 2009/06/19(Fri) 10:02:09

Re: え〜と・・・ / hato

> 伊豆・・ね。伊豆に行っていて居ず。とか。

伊豆にして出ず。とか。。。


> 真剣に格闘したがゆえに、起きる。
> 深刻にならず、真剣になりなさい・・・みたいな〜


ですね。


さて、支度ができました。

それでは、行って来ますね。

No.1748 - 2009/06/19(Fri) 23:39:51

Re: え〜と・・・ / peer
>伊豆にして出ず。とか。。。

はい。ザブトンを二枚〜進呈します。

いってらっしゃーーい。


はぁ・・・ワタクシは、某所の連続投稿で疲れ果て〜♪

No.1749 - 2009/06/20(Sat) 00:56:23
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