> なんだか分からないから > 滑稽だとか見世物小屋とか異常な生き物とか〜 > なかなか思えません。 > どうしたら人を評することができるんでしょう。 > わかりません〜
ねえ、性悪なのよね〜、ほっときましょ。 ハズバンドとしてどうなのよ。 ま、いっか。
この世界。 ぜ〜んぶ揃っているから、
どうでもいー、けど、どうでもよくない。 どうでもよくない、けど、どうでもいー。
それで君はいずこに?
てところでしょうか。 で、同時にその全体でもある、ない、でもない、どうでもない、けど、どうでもあり得る、て、感じかも、知れません。
知れません。
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No.1638 - 2009/05/28(Thu) 21:30:09
| ☆ Re: / peer | | | まっ・・・正直いって。 私だって、誰かに「滑稽だ」と言われるかも知れません。 見世物小屋の異常な生物かも知れません。
だから、人のことをどーのこーのと言えないですね。 天にツバすると、自分に降りかかる。 そんな感じなのかも知れません。
んんんー。ホントに。 余計なお節介でした。。もう止めます。
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No.1640 - 2009/05/29(Fri) 00:39:42 |
| ☆ Re: / peer | | | それと。。。
人について、あーのこーのと言っている時は たいていは、自分のことに集中できない時 だったりします。
自分のしたいことに夢中な時は 人のことなんて気にならないです。 人が何をしていようと、何を言おうと。 ・・・そういうことでなければ、いいんですが。
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No.1644 - 2009/05/29(Fri) 11:27:15 |
| ☆ Re: / hato | | | >だから、人のことをどーのこーのと言えないですね。 >天にツバすると、自分に降りかかる。 >そんな感じなのかも知れません。
ううん、少し違うように思います。 自分がしたことが自分に降りかかっても、とくに問題ないでしょう。
たとえば、 性格は社会のもの、て思います。 素直、誠実、、そうしたものは、性質、本質の領域と言うことができるでしょう。
性格はどちらかといえば、どうでもいいかな、の部類かな、と思います。性格の善し悪し、ではないと思うのです。 自分の行、言葉は、自分が何らかの形で受け取る、人のせいにはできないよ、 てことを肝に命じておけば、よいのではないでしょうか。
>んんんー。ホントに。 >余計なお節介でした。。もう止めます。 > 人について、あーのこーのと言っている時は > たいていは、自分のことに集中できない時 > だったりします。
> 人が何をしていようと、何を言おうと。 > ・・・そういうことでなければ、いいんですが。
ううん、 関係性のなかで自分として表現した、それでいいのです。 そうではありませんか? たとえ正しいことを表明しても、必ず反対する人たち、別の表現、考えが現れるでしょう。 それが世間です。世間の反応です。 そこを基準にしてはならない、て思います。
もし、その人の本質から言葉を表現しているなら、そのエッセンスが仕事をしてくれる、と思います。 聞く人が人格でそれを受け取るなら、人格としてのあれやこれやしか、そのときには伝わらないかも知れません。でも大事なエッセンスとして、伝わるべきものは伝わっているかも、知れません。
その時々で精一杯表明したなら、先のことは心配しなくてよいと思います。
そんなふうに、思います。
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No.1657 - 2009/05/29(Fri) 22:01:20 |
| ☆ Re: / peer | | | >自分がしたことが自分に降りかかっても、とくに問題ないでしょう。
自分に降りかかると分かっているのなら、最初からしない。 ような気がします。 降りかかるのを承知で、言う。ということですか? 問題ないから? それならそれで、いいことです。
それに、関係性の中で、とのことですが。 どんな関係があるか、私はよくは知らないので 余計なことを書いたかな。と思っています。
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No.1658 - 2009/05/30(Sat) 00:54:12 |
| ☆ Re: / hato | | | こんばんは。
> 自分に降りかかると分かっているのなら、最初からしな>>>い。ような気がします。 > 降りかかるのを承知で、言う。ということですか? > 問題ないから? > それならそれで、いいことです。
自分に降りかかる、と分かっていても、する人はするでしょう。それがどういうことかを何らかのレベルで気付いていても、する人はするでしょう。 自分に降りかかる、から、なにかを言わない、しない、というのでは、違うように思います。痛い思いをしても、するべきと思われたならするし、たとえば自分の言葉に責任を持って話すのではありませんか。
何かが降りかかる自分 てなんでしょう。 その自分 はとくに問題ではないかも知れません。或いは問題かも、知れません。
たとえば存在するもの、事象はすべてが基本的に神、天、であるから、そこから派生した某かに、自分として率直な意見は言わない、しない、できない、というのなら、妙なことかなと思います。
念のため、自分として明確にしておきますと、因果的なこと、原因・結果というのは、解釈の仕方、ということが出来ると思います。それは因果、ではないかも知れません。そうともとれる、だけかも知れません。ですが、自分の行は、そのままであれば、何らかの形で結実するということは、肉体を持って生きていれば自然に学ばれる、との意味で言っています。
> それに、関係性の中で、とのことですが。 > どんな関係があるか、私はよくは知らないので > 余計なことを書いたかな。と思っています。
peerさんが誰かにずっと直面してこられて、それでもその人のことはわからない、わからないからこそ、そのようには思えなかった、ということが真実なら、それは大事なことかと思います。悪い関係性があるから、自分として罵詈雑言で対応するようになる可能性がある、ということでも、ないからです。 前の項では、そこについて申し上げました。
この休日、ubik0101さんの大事なお友達が、遠方から来てくださっていました。前日は、仕事を休んでふたりで大掃除。 一緒に、美味しい日本酒を頂きました。
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No.1670 - 2009/05/31(Sun) 23:05:13 |
| ☆ Re: / peer | | | >自分に降りかかる、から、なにかを言わない、しない、 >というのでは、違うように思います。
ちょっと違う例として。 コンビニで万引きをする。見つかると、大変なことになる。 これが真に分かっていれば、万引きをしないはず。 なのに知っていて、万引きをする。。 ということが、ありますが。
つかまってから、みな後悔する。んですね〜 なんなんでしょうね〜これは〜 この場合とは違うから・・・どうでもいいですけど。
・・・こういうクダラナーイことを考えては遊んでます。
>peerさんが誰かにずっと直面してこられて
んんーー。なんことか、よく分からないです。 関係性というのは、そのとき、そのときしかないので。 そのとき、そのときの、その人を見ているだけなんです。 ・・・だから〜、もしかしたら成り立っている関係 というものは、私にはない。かも知れません。
そうですか。 楽しい休日だったようで、良かったですね。
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No.1672 - 2009/06/01(Mon) 00:36:03 |
| ☆ Re: / hato | | | > ・・・こういうクダラナーイことを考えては遊んでます。
はい、また、遊びましょうね。
> >peerさんが誰かにずっと直面してこられて > んんーー。なんことか、よく分からないです。 > 関係性というのは、そのとき、そのときしかないので。 > そのとき、そのときの、その人を見ているだけなんです。 > ・・・だから〜、もしかしたら成り立っている関係 > というものは、私にはない。かも知れません。
関係、というのは関わり自体。この掲示板の時々であなたと私、として関わっているという事実。 関係性とは、その性質、傾向であり、継続性が含まれます。 とくに難しくする必要はないですね。
その上で、peerさんの発言がpeerさんとして、真実か、どうか、そこには、嘘がないかどうか。 そんなところに直面することも、よいのかも知れません。 もちろん嘘だ〜と言ってるわけでは、まったくありません。 peerさんのこと、ですから。
ただね、無相の自己が自分としても、 人としてこの仕組みを生きている、 ということ、その事実を単に度外視しているなら、 それ以上でも以下でもない、 ところから逸脱しているのではありませんか。
そんなふうに、思います。
ひとまず、この辺で。
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No.1679 - 2009/06/01(Mon) 23:33:19 |
| ☆ Re: / peer | | | >関係、というのは関わり自体。この掲示板の時々であなたと私、として関わっているという事実。
掲示板に投稿しても、返事をしてもらえないことが多々ありますので。 まるで私は透明人間のような〜というのが、実情です、、ね。 hatoさんに、こうして反応してもらえて、嬉しく思っております。
>その上で、peerさんの発言がpeerさんとして、真実か、どうか、そこには、嘘がないかどうか。
掲示板では、多少のキャラクターを作っていますから・・・ うーむ。いろいろバリエーションは。あります。
しかし。言うことには嘘はないです。 本から抜粋しても、表現しやすいから使わせてもらう。 って感じでしょうか。 自分のレベルを超えた話はできません〜
>ただね、無相の自己が自分としても、 >人としてこの仕組みを生きている、 >ということ、その事実を単に度外視しているなら、 >それ以上でも以下でもない、
いやいやいや〜 無相もなにもありません。 私なんて、ただの人間です。 もう、ありきたりの、どこにでもいる。
>ひとまず、この辺で。
は〜い。ちょっと休みましょうか。また何かありましたら。
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No.1680 - 2009/06/02(Tue) 00:20:34 |
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