私の分けの解らない落書きのような文章に、何時もubik0101さんから丁寧にコメントを頂き感謝します。
ある人にとってはubik0101 さんの文章も私のと同様?に、慣れるまで解するのに骨が折れる文章なのかもしれませんね(笑)。
私は理解より匂いある文章のほうが好みです。
自利利他 自利 空性 利他 菩提心
菩提心? 自利利他?
本の説明は何かこじ付け的なのが多くて、よく分らないです。
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No.1577 - 2009/05/23(Sat) 11:09:43
| ☆ Re: / ubik0101 | | | まあ書は、ほとんど読まないのですけど、昨日、仏陀は縁起を、どう説明したかな?と思って、阿含教典第一巻〈筑摩書房・増谷文雄訳〉を見てみました。ぱっと開いたところに・・・
受(感覚)と、それを感ずるものとは同じであるというのは、ティンパルカよ、いまそなたが〈苦楽は自作である〉と言ったことと同じであるが、わたしは、そんなことは言わない。
また、受(感覚)と、それを感じるものとは別のものであると言うのは、ティンパルカよ、いまそなたが〈苦は他作である〉と言ったことと同じであるが、わたしは、そんなことは言わない。
ティンパルカよ、わたしは、それらの2つの極端を離れて、中道によって法を説くのである。いわく、無明によって行がある。行によって識がある。・・・かくのごときが、すべての苦の集積の、よりて起きることである。
また、無明を余すことなく滅することによって行は滅する。行の滅することによって識は滅する。・・・かくのごときが、すべての苦の集積の滅するところである、と。
まあ、人の総活動状態の説明かもしれませんが・・・たとえば。見るものは、見られるもの、などと馬鹿なことを言わず・・・それ自体が、はじまりも、中間も、終わりもよく、説かれてると思いました。
これから今日は海に行きます。
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No.1579 - 2009/05/23(Sat) 11:48:19 |
| ☆ Re: / ubik0101 | | | > 自利利他 > 自利 空性 > 利他 菩提心
> 菩提心? > 自利利他?
うーん。お経とか、解説とかで、そういうことを読んだことはないのですけど。 また、自分のことしか解らないのですが、無謀にも、その言葉の印象だけで、話してみます。
たぶん、この空性とは、たとえば二束の葦束が互いに支えあって立つように・・・無自性・・・とかいう知的な理解のことではなく・・・縁起を見る・・・見なくてもいいのですが・・・ほどの人の総活動、歓喜状態のことかもしれません。
その人が総活動状態ならば、あれとか、これとか、世界から、また自分から分離、分裂された個別のことを対象にする仮の中心、いわゆる自我は、ある、ことができません。であれば自我の仕組みを見て、その、ない、ことを知ります。
でも。たとえば、自我に限りませんが、なにかが、ない、ということは。世界の総てを見て、はじめて言えることではないでしょうか。そうであるほどの、総活動状態。なにか個別のことだけが活動してるわけではない、それゆえ静寂。それを空性、と呼んでるのかもしれません。これが自我の目的と思います。
そうならば、ほかの人にも、そうあって欲しい、ほかの人のために働きたい気持ちが、どうしようもなく湧き上がります。それを菩提心、と呼んでるのかもしれません。それで、空性を、個人のこと、自利と見なすならば。菩提心は利他、と見なせる。ということなのかもしれません。
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No.1581 - 2009/05/24(Sun) 09:03:09 |
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