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(No Subject) / brahma
わたしが絶対無のなかにみたのは、宇宙的な悪だった。

女の究極の姿は無。神である絶対無。

その奥底には、悪が眠っていた。

No.6149 - 2017/08/24(Thu) 22:25:48

Re: / brahma
それはカーリーそのものだった。

凶暴で残虐で、切り裂くあの、宇宙的な感受性

No.6150 - 2017/08/24(Thu) 22:26:16

Re: / brahma
これを愛というなら、これほど高い愛はこの世にないだろう。

エヴァの微笑みの絶対無の背後の、ルシファー。

「力」そのもの。

破壊し切り裂きく、あの「悪」の力

絶対無が悪にささげた儀式より、「時」が生まれた。

それは、あのファムファタール。

凶暴なカーリーの世界を砕く高笑いだった。

No.6151 - 2017/08/24(Thu) 22:26:38

Re: / brahma
https://soundcloud.com/taishi-ohira-745737342/vyaktaroopah

あの人の怒りで充血した瞳

No.6152 - 2017/08/24(Thu) 22:38:32

Re: / brahma
 私はクリシュナ
 絶対なる愛と自由の子
 (個生命たちはすべて子供だ
  全体生命に育てられる子供たちだ)

 恋人よ
 同胞たちよ
 マリファナとワインを持って
 海辺に出よう
 夜には無数の星ぼしを眺めながら歌おう
 朝にはヨットで海に出よう
 時間はとろけて消えてしまった

 畑を横切る時
 私達は 農夫の黒光りした顔に
 おはようとあいさつする
 あなたにはあなたの生きる場があり
 私には私の生きる場がある

 バングラやビアフラの餓死した少年たちよ
 私は決して君たちを忘れはしない
 十字架にかかって死んだあなたよ
 ゴルゴダのあの青い空とともに
 私は決してあなたを忘れはしない
 たとえ イエスよ 君が誇大妄想狂だとしても
 死ぬことを恐怖して
 解脱したシャカ君よ
 アル中やジャンキーのさびしさとともに
 私は決して君達を忘れはしない

 (精神病者・麻薬中毒者・聖者、彼らは幼児病患者だが、
  幼児病患者であるのが、人間の素直な姿ではないか)
 
 神の柔和な微笑が私を通して
 すべてに流れゆくすべてを
 その本来の神の子達の姿として認める
 汝は神なり
 神の不可解な皮肉な微笑が
 私の口元から流れ出る

 私がクリシュナ・・・・キリストだからと言って
 私が特別に聖別された者であるのではない
 私は何ら特別なものではない
 ただ私は私のみのクリシュナという
 個性を生かされている
 あなたは
 あなた・・・・・キリストであるからといって
 特別なものではなく
 もし この世の何かを特別だというなら
 すべては
 それ自身のかけがえのないありかたで
 特別だ 

 今、私は人の子の眼と
 神の眼とで
 同時に世界を見る
 さようなら私の家族たち
 さようなら私のすべての同胞たち
 私の肉体は終わるが
 私はどこにも行きはしない

 オーム・クリシュナ・ダイジ
 オーム・マイク・ダン
 そして私は

 ここに・かしこに戯れる

No.6153 - 2017/08/25(Fri) 00:07:38
(No Subject) / brahma
安らぎとは、個人性が全体性のなかに溶解することだと言う意見は正しいだろうか。

否。

もともと失うべき個人性など存在せぬゆえに。


だからこそ、個人性の全体性への溶解と言うのだ。

No.6148 - 2017/08/24(Thu) 21:20:23
(No Subject) / hato

ああ、つまらない。

君の話ははじめからおわりまで、

ああ、とても、

つまらない。

No.6128 - 2017/08/22(Tue) 13:54:17

Re: / hato

できるかも、知れないことは。

人が本気で

平和を望むこと。

No.6129 - 2017/08/22(Tue) 13:54:59

Re: / hato

庭は、百合が満開を過ぎたころの、

湿り気を帯びた草草が繁っており

夏の終わりの風です。

No.6130 - 2017/08/22(Tue) 13:56:40

Re: / hato

昨日の、夕まずめの釣果は

25センチ。

No.6131 - 2017/08/22(Tue) 13:57:59

Re: / brahma
私のペニスサイズは18センチ
No.6132 - 2017/08/22(Tue) 15:28:05

Re: / 大阪
おっほ、イチモツまで長いだけで使いもんならんとな。
No.6133 - 2017/08/22(Tue) 16:48:38

Re: / brahma
遅漏気味

でも、毎晩、彼女とテレフォンセックスする。

No.6134 - 2017/08/22(Tue) 18:18:13

Re: / 大阪
ブラちゃんも、まだきもがられたいちゃんでんな、よーおるおる、おれもそうやったかもやけどー。
手遅れなる前に、
はよ次いきなはれー!

No.6137 - 2017/08/22(Tue) 23:45:58

Re: / brahma
かわいい 修羅道 高等動物 知性
かっこいい 人間道 人間 直観
うつくしい 天道 超人 意志


きもいってのは、美しいの反語だから、うつくしいを含んでることになる。以上、三善趣の分析。


今夜は、ニ回、逝った。

No.6139 - 2017/08/23(Wed) 00:42:27

Re: / brahma
女には真実を知ろうとする欲動がない。

仏陀はそれを知ってて、女性は悟れないと言った。


それは客観的真実にたいする意志がないからだ。

これは性科学的分析からわかる。

つまり、膣を見たいと言う男はいるが、ペニスを見たいと言う女は少ない。

性的欲動は真実への意志なので、女にはそれが少ないのがわかる。

今日の男性化した女たちをみて、男女差がちじまった。と喜んでいる似非フェミニストよりも、女は悟れない。といった仏陀は百倍真実だったのである。

客観的で、真実な女なんてのはない。

女の技巧はうそをつくことであり、見せ掛けの美しさである

No.6140 - 2017/08/23(Wed) 16:34:02

Re: / 大阪
逆でしょ、あんなもん見たい男なんかあんたぐらいや!!



これでも聴いて、出直してきなはれ!!

No.6144 - 2017/08/24(Thu) 15:38:44

Re: / 大阪
あ、あと気持ち悪いってのは、判断がズレてるって意味だよ。
No.6145 - 2017/08/24(Thu) 16:06:15
背びれが無いのか写ってないのでしょうか。 / 勘太郎
 スズキ? あてずっぽ、もともと多くの魚の名前が記憶のリストに無いのです。

 毎回同じ事しか書けなのです。1枚の小さな写真が、なんでこんなに透き通る秋の雰囲気を伝えちゃうのか不思議です、百聞は一見如かず。
 ユリの花を見ると秋の記憶が、額縁として写真の背景につけくわえられるのでしょうか。

 今日はサーカスを見に行きました。木下大サーカス。ショーと云われる歌・劇を見たことがありません。サーカスには感動しました。技術においてはオリンピックとかの方が難易度がたかいのでしょうけれど。見せ方に工夫を凝らしてあります、20分の休憩をはさんで2時間密度濃く楽しみました。高所での踊りにハラハラ・動物の芸に感心・お手玉の技術に感動。約3月の公演の残りもあと1週間。豪雨にも拘わらず、ほぼ満席。

 やればできるもんだなあ〜 人の足の上にあおむけに寝て、唐笠を操る。手でも出来そうもないのに、足で、そして芸人の身体は他人の足の平で支えてるだけ

 サーカスの団員になろうとすごい努力をする人が世界中でたくさんいる。金銭収入効率を考えたら、絶対考えられない職業をでしょう。人は面白い生き物です。

No.6136 - 2017/08/22(Tue) 20:43:11

Re: 背びれが無いのか写ってないのでしょうか。 / ubik0101&hato
これは黒鯛です。背びれに砂がかかって、見えないだけです。撒き餌なし、オキアミの落とし込みで黒鯛を釣るのは困難です。ほかに小さなシマダイとか・・・全員釈放です。

勘太郎さんの話で、TVで見た、染之助染太郎を思い出しました。どちらかでしたか忘れましたが、亡くなる直前、グロッキー状態で、ふらふらしながらも傘の上で、何かを廻していました。それでも芸を披露する。男だ〜。と痛く感心したものです。

これをやるから、なんか得られるとか、自分が変わるとか・・・探求とは、なんだか目的があって・・・するものでは決してない、です。ずっと昔、なんとか阿闍梨?とかが山野を走り回ったり、人に支えられて崖から身を乗り出すというTV番組を見かけたことがあります。

こんなの、修行でもなんでもない、と思いました。ふだんの日常が、そんなものではなかったです。素直であること、真摯であること、誤摩化さないこと。自分の状態を認識すること。結果論ですが要は、苦の有無を問題にすることではなく、愚かさを解決することです。そして、探求は生死に制約されないです。

ubik0101

黒鯛は、我が家ではアクアパッツアによく使われますが、ふっくら炊き込むように焼くと美味しいようですね。
夜半の空も風も、夏も終盤。秋を感じます。鈴虫の音に酔ってます。
勘太郎さんの、アルファルファの草原・・・かぼちゃ・・・素敵でした。

この掲示版は、はじめの頃、とても真摯な人がやってきていました。ちょっと触れたら、血が出そうなほど真剣本気、一所懸命、でした。そして、瞬光のような微かな閃きを分かち合い、自己に戻っていきました。

自己に真摯、素直なら、こうした場で観念語りをいつまでも得々と、出来ないでしょうね。茶々を言う気も知れませんが、末法の世て、人がそういう基本的なことにすら、気付くことが出来ない時節をいうのかも知れません。

ほんとうに。人ってさまざまです。

ミューが庭猫になって5年になりますが、いろいろあった先日、ナナにエスコートされて、初めて家で、寝ていきました。

hato

No.6138 - 2017/08/22(Tue) 23:58:09
(No Subject) / brahma
&feature=youtu.be

一夜限りの荘厳なる意識の夢幻

官能にまみれた性奴隷のような女との短い間の燃え上がる愛は

ただ闇夜の一本の蝋燭のように神々しい邪気を帯びていた。

サヴィトリーの望ましい光!

まるで鏡の間にたちつくす一人の少女のように、

狼狽し躊躇いながら、

恍惚に打ち震え

脳内に意識のネクタルを垂らしながら、

ただ一人、目を光らせていた。

覚醒の火花よ!

断じて、冬の海でマストを折らしてはならん!

魂の憧れが、春の美景を望むなら、
冬の夢幻の美しさもまた去り行くのみ。

ああ、なんと美しいんだろう!
ああ、禍々しくも不吉な、
夜の一羽の鳥が、
胸騒ぎするこの私の自我を
削り取り啄ばんでいくではないか!
王者の城よ! 思い返せば、たくさんの艱難辛苦があった。

無執着の白檀の香りを主のみ足に捧げて、
血塗られた心臓より零れ落ちる血で拭い、

時を越えたあの壮麗なる大空のように、
自在ですがすがしく、それが

ああ、物思いの冬を吹き飛ばしてくれたら!

No.6135 - 2017/08/22(Tue) 20:31:31
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