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(No Subject) / brahma
それは普段は小さいが、勃起すると大きくなる。

それと同じように、万物にやどる意志は、精妙でわずかにみえても、
すべてを知る。

仏陀が言っただろ、すべてが悟ってる。

すべてが仏陀だって、
すべてが全知なんだよ。

これが一切生類悉有仏性という意味だ。

No.6122 - 2017/08/21(Mon) 22:56:53

Re: / brahma
いや、厳密にいうと、深いイドのレヴェルが顕在化すると表層意識はそれ自体の利己的意志を失う。
No.6123 - 2017/08/21(Mon) 23:09:40

Re: / 大阪
小さいおちんちんにも仏性はありますか?
No.6124 - 2017/08/22(Tue) 08:29:02

Re: / brahma
すべての物質は生きている。

そしてさまざまな感情を感じる。

それが知だ。

No.6125 - 2017/08/22(Tue) 09:08:43

Re: / 大阪
http://bunchin.com/choyaku/mumonkan/

オススメサイト

No.6126 - 2017/08/22(Tue) 09:12:46

Re: / brahma
第4話 ヒゲなしのインド人  原題「胡子無鬚(こすしゅなし)」
惑庵(わくあん)和尚は言いました。

「西から来たインド人(ダルマ、シャカを指す)って、どうしてヒゲがないんだろうね?」


これにたいするサイト主に答え。

・・・このオッサンはまた、いったいなにを寝ボケたことを言ってやがるんだろうね。

こういう話は「西から来たインド人」の顔を、自分の眼でしっかりと見てからするべきなんだよな。

ただ、そうなってしまうと「西から来たインド人」と「それを見ている自分」のふたつができてしまうので、それはそれでまた厄介なのだが・・・・・・

つまりはこういうことだ。
アホウに夢の話をするな。
ダルマにヒゲがないだって?
こっちまで眠くなっちまうぜ!



私の答え。

悟りとは女性的なものだ。

カバラでもビナー(知)とは母だといわれる。

仏陀は神の知性の化身であった。

女性は男性ほど、肉体と思考が分かれていない。

仏陀の生には丸みがあった。

般若心経も女性系だ。

ひげがないとは、そのシンボルにすぎない。

実際はあった。

No.6127 - 2017/08/22(Tue) 11:40:28
(No Subject) / brahma

恋愛すると他者について考える。

しかし、他者の思考を直観的にしる。ということがある。

覚者とは、闇夜のカラスのごとしといわれたには理由がある。


それは無思考を達成し、全体と調和し、もはや抵抗する自我、マインドがないことを意味する。

No.6121 - 2017/08/21(Mon) 22:22:42
(No Subject) / brahma
https://soundcloud.com/taishi-ohira-745737342/yugaadi-krit

  曾つて彼は  

曾つて彼は
五月の山谷の残雪の下から出た   
一本の真紅の独活であった
その日彼は春霞む山々を見ながら
自らが神であることを知つた

曾つて彼は
ねむの花かげの
小さい渓流の中の
子供の小指ほどの
一尾の小魚であつた
その時彼はさざめきながれる夏川水の清らかさの中で
美しい夏山を神と見た

彼は曾つて
村の小川の一尾の鮒であつた
その流れにうつる のうばらの白い花かげに
ひそかなるおもひをよせた

彼は曾つて 秋の山路の一株の 紅玉にうるる秋ぐみであつた
山の子等が
かちどきをあげては彼にとリつき
その甘い実を舌にのせるとき
彼は自分が母たる大地であることを知った

彼は曾つて
一つの栗のいがであつた
そのつややかな褐色の三つ栗を笑みわらせ
流れる朝霧の中で
山がらの声を美しくきいた

彼は曾つて
春霞すむ中国山脈の一つの峯であつた
北には はるかに日本海が その春霞に煙つて見えた
彼はその目本海を自分の恋人と思つた

彼は曾つて
洋々と流れる大河であつた
白帆をうかべ
魚竈をすませ
彼は自らが一つの文化の大動脈であることを知った

彼は又曾つて 一つの岩石であつた
千年ぢつと人知れぬ山中に
夏は蝉の声をしみいらせて
みどりの松林としづかに対話し
秋は色づいた山葡葡の葉に 自らをかくした

彼は又曾つて
一尾の蛇であつた
幾度か自らの皮を脱ぎ
新しい自然と和した

彼は又曾て 鷲さへ来ぬ深山の老松であつた
彼がそのみどりの節を失はないことを知つてゐるのは唯白雲だけであつた
然し彼自らは その節よりも
その初夏の花粉の日をひとりたのしんでゐた

彼は又曾つて 一匹の狼であつた
群することを忘れた彼は
若き日の牙もぬけ
狐や狸に馬鹿にされながら 洞窟の中でさびしく餓死した

彼は又曾つて 一匹の山椒魚であつた
彼は山深い沼にひとり住んでゐたが
その沼に十五日毎にうつる 満月の夜の月を愛し
その虚しいなげきをくりかへした

彼は曾つて又 一羽の鶴でもあった
明月の夜
山河湖海を下に見て
自分のふるさとへかえつた
彼のふるさとは月であつた

彼はついに何であつたらうか
彼は最後に人間の体をして生れたが
平凡にろくろくとして老い朽ち
その子らが彼を火葬にしたとき
一片の白骨すらとどめず
青いけむりだけが天にのぼつた
それは子供の時 彼が手製の竹の小串にさして焼いた川魚の
あの青いけむりそのままだつた
                       

No.6120 - 2017/08/20(Sun) 15:28:46
(No Subject) / brahma
平穏な愛
召使の愛
友情の愛
親子の愛
恋愛の愛


この五つが、バクティヨーガの5段階だ。

5番目の段階で、完全に人は永遠の今にいきれるようになる

No.6119 - 2017/08/20(Sun) 14:45:16
(No Subject) / brahma
惑星意識、あらゆる存在を自分のことのように感じる大いなる愛。
No.6118 - 2017/08/19(Sat) 19:13:24
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