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(No Subject)
/ brahma
愛着は人を安心に導く
愛情は人を幸福に導く。
愛は人を至福に導く。
愛の至福のレヴェルにあるひとを菩薩という、しかし、愛着や愛情の段階にあるだけでも高度な段階。
1 情欲 力
2 愛着 安心
3 愛情 幸福
4 愛 慈悲
5 自由 調和
4つ目が菩薩であり、5つめが如来。
No.6090 - 2017/08/14(Mon) 00:47:17
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(No Subject)
/ brahma
私は気づけば、一人書斎にこもって昔の思い出を書き綴っていた。
獅子のように雄雄しく高鳴る心臓からは、
愛神が官能の記憶から、真紅の涙を流していた。
それは悔し涙ではなく、限りない法悦の涙であった。
英雄が、馬車をその頑丈な腕で乗り回す。
ちょうどそのように、わたしは思念の馬車を乗り回す。
そして、沈黙。
神殿の聖娼婦、恍惚の性奴隷。
永遠の女性よ!
神聖なる愛の「迷宮」よ!
魔法が解けたそのとき、「覚醒」のネクタルが喉に冷たく当たる。
抱擁の瞬間の脱魂状態の彼女の顔。
「君は、寂しくて一人になるのが怖かったんだね。」
「僕も寂しくてしょうがなかったんだよ。」
「もしかしてこのすべては、僕の、そして君の、たった一人のショーだったんじゃないかな。」
「こうして共に、鎖につながれてることが、僕たちの絆なんだよ。」
「ははっ。このまま天国の記憶に惑わされながら二人で心中して地獄にいけば、地獄の花が天国の歌を歌いだすだろうね。」
外では、五月雨が泣いていた。
月も目を潤ませていて、
風も甘く切り裂くかのようにただ陰鬱な翼を、木々の元で休めていた。
「君は十分戦ったよ。」
わたしは、帰りの車のなかで、ひたすら泣いた。
声が頭の中で響いた。
「私、あと少ししか生きれないかも。」
私は言った。「そんなこといわないでよ。」
人知れず、涙が流れた。
「君の銀色の心臓に、僕の地獄から伸ばした呪われた手が届いたら」
「そうすれば、冥府がヴェルサイユになるだろうに」
「その刹那が、永遠に胸にやきついて千年は憶えてるだろうに。」
気づいたら、空に虹がかかっていた。
愛してるってのは、すべてを愛してるってことなんだ。
愛ってのは、すべてである君自身のことなんだよ。
万有は銀の音色で照り輝いていた。
No.6088 - 2017/08/13(Sun) 09:25:49
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Re:
/ brahma
https://soundcloud.com/taishi-ohira-745737342/kaamakrit
お金と財産があれば何でもできると、人は思っています。しかし、お金は重要ではあり
ません。重要なのはあなたの心です。もし、自分の心を制することができさえすれば、す
べてはあなたにとって良いものに変わるでしょう。
No.6089 - 2017/08/13(Sun) 19:59:33
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眠れぬ
/ 大阪
最近全然ねれない。なのに超元気。前まではやたらめったら寝てたのに笑笑
体が?心が?何かしたくてうずうずしているような感じ。
ストレスも感じない。
周りからまともじゃないと言われる。
面白いことないかなー
No.6087 - 2017/08/13(Sun) 04:47:27
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(No Subject)
/ brahma
気づきの少ないひとを愚者というのであって、無自覚なことを愚かさと呼ぶのであって、単なる適応力としての知能の高低ではない。
No.6086 - 2017/08/12(Sat) 22:22:18
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キリスト教の三位一体という言葉からの、おいらの邪推
/ 勘太郎
「父と子と精霊が本質においては一体」と簡単に受け取り、この言葉からの連想です。三位一体は簡単に理解できるものではないし、この言葉を使う書き手もそれぞれが異なる概念を元にしているでしょう。
ニサルガダッタ・マハラジを読んでいて、この三位一体という言葉が浮かびました。
「身体がある。身体の内側には観察者、外側には観察されている世界が存在するように見える。観察者と彼の観察、そして観察される世界は、ともに現れ、ともに消える。そのすべての彼方に虚空がある。この空こそがこれらすべてなのだ」
雑誌で紹介されていた砂袋栽培のスイカ。砂肥料袋の底を抜いた筒の中に川の砂を詰めて、畑に立てて、その上にスイカの苗を植えました。
接ぎ木苗でなく自根苗でそうするのですが、おいらのは接ぎ木苗。いまのところ、それでも例年より数段元気に育っています。
No.6085 - 2017/08/12(Sat) 18:22:01
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