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夢のリアリティー / 勘太郎
 夢を見ているな、という自覚を持ちながらの夢でした。

小川の水の透明さが印象的でした。深さ1m程の流れでした。
底の枯れ枝が黒茶色で、その重なり具合といいこれでは夢と現実との区別はできないなと思いながら夢を見いていました。

叔父が競馬好きで、今日の天皇賞を一緒に見ました。
北島三郎という有名人が馬主で騎手会長の武豊が騎乗し、1番人気の馬が勝ちました。
 無常ではなくて、常勝である人馬が勝ったので、ほっとします。弱い馬が勝つのも面白く感じますけれども、強い馬が勝つのも安心して良い感じです。
 この馬は最初はまぐれで勝ったような事を叔父が言ってました。逃げ馬(最初から先頭を走る馬)でこんなに強い馬はおいらは知りません。
 馬券には興味がありません(宝くじと同じでどうせ当たらないと諦めて、参加したい希望が湧きません)

No.5833 - 2017/04/30(Sun) 21:14:08
(No Subject) / brahma
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31109964

神聖な言葉を発するためにある舌は、今や他者を批判するために使われています。そのような人の運命は、言い表すことさえできません。私たちの先祖は、母国への愛がきわめて強かったため、この神聖な国、バーラタに幾度でも生まれ出ることを望みました。しかし、今日の人々は、デーシャビマーナ(母国への愛)のみならず、ダルマビマーナ(正義への愛)ももっていません。そのかわりに、彼らはデーハビマーナ(身体への愛)を強めています。身体は水泡のようなものです。あなたは、どれほど長い間、自分の身体を守ることができるのでしょうか? 身体は、遅かれ早かれ朽ち果 てるのです。それゆえ、アートマビマーナ(真我への愛)を育みなさい。それのみが、世界中を守ることができます。同じアートマがあなたの中にも、すべての他者の中にも存在しているのだ、という信念を育みなさい。そのように強い信念をもつとき、国全体が繁栄するでしょう。真我への愛をもつ者こそが、真の人間なのです。その愛をもたなければ、人の人生は浪費されます。

No.5831 - 2017/04/30(Sun) 16:02:34
(No Subject) / brahma
宇宙は51次元
49の界がある。
われわれの七つの界は、その最低の七界

No.5828 - 2017/04/29(Sat) 09:40:31
(No Subject) / brahma
https://soundcloud.com/taishi-ohira-745737342/nivritaatmaa please listen

自分のパティ(夫)を自分の命と考えて、ひたすら夫をよりどころとする者が、パティヴラター(貞女)です。夫に言い返さない者が、パティヴラターです。そのような女性には、ほんの小さな欠点さえなくなるでしょう。パティヴラターは、自分本位な望みは何も持っていません。パティヴラターがすることはすべて夫のためです。パティヴラターは、自分の夫以外の男性の顔を見ることすらありませんでした。こうした女性だけが、真のパティヴラターと呼べるのです。ところが、現代の女性たちは自分の夫に従いません。夫の言うことを聞きません。妻が夫に従い、夫が妻に従い、夫と妻が調和をもって生活を送るなら、国全体が平安と繁栄を得るでしょう。夫と妻の不和と家庭内の分裂のために、国は次から次へと困難に見舞われるのです。夫と妻は、互いを理解し合い、共に相手に合わせるべきです。

夫の言うことを厳格に守るパティヴラター(貞女)には、何でもできます。もし、パティヴラターが塩辛い海の水を使って夫のために料理をこしらえたとしても、その水は真水に変わるでしょう。もし、妻が夫の言うことを守り、夫が妻の望みを叶えるなら、その家庭の将来は安全で確かなものとなるでしょう。もし、それとは反対の行動をとるなら、その家庭は大きな苦しみに遭うことを免れないでしょう。夫も妻も、家では行儀よく振る舞っているかもしれませんが、一歩外に出るや、あらゆる悪に耽溺します。もし夫と妻の間に一体性と調和がないのであれば、ジャパ(神の御名やマントラを繰り返し唱えること)やディヤーナ(瞑想)等々の霊性修行をしても、何の役にも立ちません。

No.5826 - 2017/04/28(Fri) 18:35:42
結構有名な哲学者の大森荘蔵の時間論 / 勘太郎
下の写真の図の解説です。

縦の線は過去から未来へ貫く時間の流れ。
主観的に見る景色はその瞬間でデジタルで移って行く。
客観?は主観で見た瞬間を自己イメージに加工した記憶画像を連続した流れとして、自分の外から眺めているように感じる。

「即今では自我は無い」とか云われます。即今時には主観と客観が同一画像を結ぶので、矛盾が起きないのでそうなるのか?と思います。

おらの記憶による加工済解釈かもしれません。

PS「 胡蝶の夢」の難しいはなしは解りません。ただ毎朝毎夜、夢でよかった!と胸をなでおろしたり、ああ夢を見ていたんだなあ。ある時は「これは夢だな」と感じながら夢を見ている経験をしています。自分が学生である夢を今見で困ったなあ〜どうすると苦悩してる夢(授業に出席してないので卒業できないと担任教師から言われる夢、どうしよう!!!って本心焦る。「夢でよかった」ほんと胸をなでおろします。この夢繰り返してみてます。

No.5822 - 2017/04/27(Thu) 22:04:53

Re: 結構有名な哲学者の大森荘蔵の時間論 / brahma
6次元以上になると、解脱していて時間はない。
3次元 物質
4次元 感情
5次元 顕在意識

6次元 個人的無意識
7次元 集合無意識
8次元 宇宙意識
9次元 絶対意識

No.5823 - 2017/04/27(Thu) 22:30:17

Re: 結構有名な哲学者の大森荘蔵の時間論 / brahma
目覚めは六次元の特徴。
七次元は、広大で普遍的、個々が全体とつながっている。超人の世界。

八次元は、死を克服する。法則とイデアの世界。
愛の世界。

九次元は心が死滅する。万象を己と見る。万象が自分を起源とみる。

No.5824 - 2017/04/28(Fri) 00:01:26
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