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(No Subject) / brahma
大志をもて。
かつて男にも大志があった。

地位・名声・権力―――
それらは、一種のオルガズムであり得た。
あるいは、知的探求・芸術的創作―――
少なくとも幾ばくかの陶酔を与えてくれた。

男の性的快楽なぞ淡いものだ。
だから男はいつの日か英雄になることを夢見た。
だが、自意識の頂点では、英雄の夢は破れる―――それは生物学的必然なのだ。

破れた夢は、一つの暴力と化す戦争はすぐまじかにある。

人間を大自然に憩わしめるのは、オルガムズ以外にない。

悟りは究極的なオルガムズなのだ。

今や文明は終わった。究極的オルガムズに帰るに最適の時だ。

女はと言うと、女は女でなくなった。

現代女性は自意識的に快楽を求めつつある。
だが、自意識のあるところに全身全霊的オルガムズのあったためしはない。

独立した女は、もう奴隷になることができない。奴隷になれなければ、本当の性的悦楽などありっこない。

性的欲求不満の女達は、自分の産んだ子供を愛することはできない。

おお、宇宙よ!女には性的オルガムズを、男には宇宙的オルガムズを与えたまえ!

No.5761 - 2017/04/08(Sat) 23:54:51
(No Subject) / brahma
昔の曲

No.5760 - 2017/04/08(Sat) 14:38:25
(No Subject) / brahma
女性は軽々しく扱われるべきではありません。『バガヴァッドギーター』は、女性には七種類の力が与えられているが、男性は三種類の力を持つのみであると述べています。女性を見下すのは罪深いことです。たとえば、このような事実を思い起こしてごらんなさい。死んだ夫をよみがえらせようと努力する女性、あるいは、死んだ夫の面影を大切に胸に抱いている女性は大勢います。その一方で、どれほどの男性が、自分の妻のために、それと同じようなことをしましたか? 多くの男性は、慌てて後妻となる女性を探しまわります! バーラタは、こうした女性の振る舞いにおいて、これまで世界の規範となってきたのです。

女性が尊ばれるところには、どこであれ、繁栄と幸福があります。女性は決して、軽い扱いを受けたり、軽蔑されたりすべきではありません。主婦が涙を流すような家庭には、繁栄は一切もたらされません。

No.5759 - 2017/04/08(Sat) 10:09:45
(No Subject) / brahma
女性が自分の神聖な天職を忘れ、偉大な遺産に反して家庭の外での活動に従事することは適切ではない、ということを認識しなければなりません。
No.5758 - 2017/04/08(Sat) 10:04:59
(No Subject) / brahma
罪への恐れは消え去り、邪悪な行為がはびこり
神への信愛が揺らいでいる
おお、人よ! これらの流れを断ち切るには
神の御名を唱えることが ただ一つの救済への道
もしも、女性が仕事のために外に出ていってしまうのならば、
誰が家庭の面倒をみるのであろうか?
もしも、夫と妻が会社に出かけてしまったのなら
誰が子どもたちの世話をするのか?
金銭を得ることで なにがしかの問題は解決するであろう
しかし、家庭の問題はどのようにして解決するのか?
実のところ、働く女性は多くの幸せを享受してはいない

No.5757 - 2017/04/07(Fri) 20:46:53
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