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(No Subject)
/ brahma
三段階から四段階を通過する七つの鍵
1ダーナ 慈悲不滅の愛
2シーラ 言葉と行動の調和
3 クシャンティー 悦ばしき忍耐
4ヴィラーガ 苦楽の超越 幻影を滅ぼし真理を受く
5ヴィリア 地上の泥を踏み越え、超越的真理に向かう勇気
6ディアーナ 真理の領土における絶えざる思索
7プラジュナ 菩薩となる
No.5504 - 2017/02/14(Tue) 21:30:16
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Re:
/ brahma
ウビ氏は、三段階の前半のダーナ門の前にありますね。
No.5505 - 2017/02/14(Tue) 21:31:20
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(No Subject)
/ brahma
値しない尊敬を受け取っても、トラウマは癒えないだろう。
宇宙意識とは調和だ。
宇宙は愛だ。
宇宙はエゴの思い通りには行かないと教えようとしている。
No.5496 - 2017/02/13(Mon) 21:26:43
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(No Subject)
/ brahma
個人的無意識は、トラウマ的だ。
たとえば、音楽をやる。
どこかまだ十分じゃない。
完成してない。
納得できない。
尊敬されない。
どっかで尊敬に値しない。と言う劣等感がある。
尊敬に値していたら、尊敬されなくても不満にならないし、おそらく、値していたら、自然にされる。
No.5494 - 2017/02/13(Mon) 21:10:15
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Re:
/ brahma
義務を果たしたい欲求とはなにか。
細胞が、原子が、カルマを覚えている。
例えば、どこか不調和を感じる。
もし、カルマが解消され、義務を果たし終えたなら、
調和を感じるだろう。
それは、4段階まではかんぜんにはならない。
No.5495 - 2017/02/13(Mon) 21:19:16
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永平寺専門僧堂で20年研鑽した南直哉さん
/ 勘太郎
NHK心の時代のユーチュブ。
南直哉さんは有名な方なのですが、この放送を拾い見すると、おいらには判ってるようには思えない。45分頃に死の問題を話しています。全く仏道に参じた方の言葉とは思えない、死の解説をしてます。おいらの勘違いかもしれませんが・・
おいらが感じるのは、永平寺で20年間勤めても、仏道に入ることができない。本人が仏道を望んだのか?それとも宗教を生きる糧とするために形(言葉)を欲したのか?仏道は生きろし生けるものの最終着地点と思う、おいらです。
近くの八紘学園と云う農業学校の昔のサイロを見てきました。直径6m位でしょうか。サッポロドームの近くです。半世紀昔の風景が広がっている場所です。
No.5486 - 2017/02/12(Sun) 20:04:52
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Re: 永平寺専門僧堂で20年研鑽した南直哉さん
/ brahma
よどみなき知の流れ
No.5488 - 2017/02/12(Sun) 20:57:09
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Re: 永平寺専門僧堂で20年研鑽した南直哉さん
/ ubik0101
たしか仏陀は・・・縁起の順観と逆観。つまり、その生起と、その壊滅を説いたのでしょう。うろ覚えですけど・・・これあるゆえに、かれあり・・・だったでしょうか。その生起(組み替え)・・・それだけでは・・・これないゆえに、かれない・・・がなければ、困ったな、です。
でも、たとえばこの掲示版で、誰かはわかってない、わかってる、と決議しても、その誰かにとっては、なんの関係もないです。逆もそうです。どこまでも、その個人は、その個人のことという底知れないルールがあるかのようです。
その人が迷いたいから迷ってるのだ。人は偉大?であり、完全?であり、なにものでもないと言っても同じですが・・・探求を諦めることさえその個人に任されてる・・・誰も望んで愚かでなければ、愚かになり得ない・・・と言いたくなってしまうほどです。
No.5489 - 2017/02/13(Mon) 08:07:07
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(No Subject)
/ brahma
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ダンテスダイジ
No.5487 - 2017/02/12(Sun) 20:27:09
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