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(No Subject)
/ 咆哮
こんにちは、自分はちょっと悪魔学を学びだしました。ubik0101さんの生き方は詩人です。
ところで名誉って言葉は名の誉れ、皆さん生まれたままにそのように生きてる気がするのです。勿論
改名したら 。その名の通りになる気がしています。
No.5355 - 2016/11/28(Mon) 12:01:26
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Re:
/ ubik0101
悪魔学て初めて聞きましたが・・・なんであれ、たとえば・・・過去と現在と未来・・・希望と絶望・・・分離と融合・・・人から見た自分と自分が見る人・・・知ってることと知らないこと・・・名称と形態、
その・・・関係を断ち切ることが、いや最初から関係ないことが、探求の始まりで終わりです。なにかの関係にあって、なにかを知ってる、認識する、判断するということは・・・その私は、おおむね無知ということです。
No.5356 - 2016/11/28(Mon) 16:00:46
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コツコツと机を叩く の概念による説明
/ 勘太郎
を考えました。
これも例のティク・ナット・ハンの本からの推論です。
呼吸に意識を合わせると、それまで無意識であった呼吸が意識に現れる。呼吸と意識と体が共鳴して心も穏やかになる。
私が机に意識の焦点を合わせた場合に、机が出現する。これを物理現象も意識のなかに現れると言う(こじつけの類推、漫画的・・・)
「こつこつが解かればそれで終わりです」の公案の答えは「私の意識にコツコツが同調しました、私にこつこつが出現しました、私がこつこつになりました」と私も机をコツコツ叩く。
机をひっくり返す。の解説は思いつきません。
コツコツの物理現象への意識の同期は的外れだと思いますが、「私の意識が他の意識に同調する」は現実の一部を表しているのではないか?と思います。
音・景色・5うんが自他の堺があいまいになってぼやけてくると、私意識が薄れて快をかんじるのではないか?とおもいました。
No.5352 - 2016/11/26(Sat) 21:29:44
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Re: コツコツと机を叩く の概念による説明
/ hato
怒りが、わるいこと、未熟なこと。という認識はないかも知れません。けれど、忍耐を貫く人を、素晴らしいと思います。
たくさんのサンタさんに、出てきてもらいました。
No.5353 - 2016/11/26(Sat) 22:11:18
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Re: コツコツと机を叩く の概念による説明
/ ubik0101
ひとつでも、ふたつでも、みっつでも、テーブルを、コツ、コツ、は、テーブルを、コツ、コツです。なぜ、テーブルを、コツ、コツ、が、テーブルを、コツ、コツなのか知らないし、
また、テーブルを、コツ、コツは、それがそうである必要はないのに、テーブルを、コツ、コツ、です。と、そであることを認めるそれが、あるいは、ただ、テーブルを、コツ、コツ、で。この、
聞こえるということが、なぜ、聞こえるのかも知らないで。聞こえるということが、聞こえるということである必要もないのに、聞こえる。
で、ひとつでも、ふたつでも、みっつでも、テーブルを打つこと、聞こえるということが・・・それが、なぜそうなのか知らない、ひとつが、ふたつが、みっつが、
そ、でなくていいのに、ひとつで、ふたつで、みっつで。それは、その、この何者でもない、自覚できない、無相、透明、不生、である、テーブルを、コツ、コツ、は、テーブルを、コツ、コツ、です。
No.5354 - 2016/11/27(Sun) 08:32:08
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今日は会社でおいらが切れてしまいました。
/ 勘太郎
この歳になって、他人に対して攻撃的な口の利き方をする、とは自分で思っていませんでした。枯れて、怒りとは無縁になっていると思っていたのです。他人の怒りに触発されたのだと思います。「売り言葉に買い言葉」の諺どおりの行動でした。穴が在ったら入りたい」おいらです。(語気を強めて、誰にも判る怒気を含んだ言葉で、3センテンス話してしまった)
〉そんな自分の邪魔をする人は・・・非難と正当化、不公平、正邪、愚鈍・・・奇妙な矛盾した言動をするのが普通です。こんな変な私を見て!こんな狂った私を誰か助けて!ということかもしれません。<
この言葉が実際に現実になりました。悲しい、恥ずかしい、自分にがっかりだです。
No.5350 - 2016/11/24(Thu) 21:29:23
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Re: 今日は会社でおいらが切れてしまいました。
/ ubik0101
うーん、ここだけの話。まったく、推奨できませんが、自分は怒った。たとえ相手が上司でも、顧客でも、無差別に怒った。そして反省したり後悔したこともなかった。
ぐずぐずするなら最初から怒らない。蔑ろにされての我慢も一般の限界を超えた。そして一歩、会社の玄関を出たら、けろっと忘れてた。家に帰ってからの枕たたきなど、論外です。
とても素直であり、とても傍若無人であり、自分の言動思考が公平でないなら、その自分を恥じた。人前で泣くことも、まったく気になったことはなかった。です。
ところで、枯れた老師とかが、テーブルを拳でコツ、コツして、これが解ればいいのです。とか言ったら、その老師の頭を、コツ、コツ、叩くかもしれない・・・うーん・・・ま、自分の頭を叩いてもいい・・・で、
コツ、コツ、自分の頭を叩いてみました。これ、けっこう効果あります。思考が、吹っ飛びます。とくに誰も近くにいない、気が静かな時にやってみれば、効果あります。これで、楽勝、です。
No.5351 - 2016/11/25(Fri) 07:33:36
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スーパーの野菜売り場の地物野菜コーナー
/ 勘太郎
今年は、まるで、家庭菜園からの持ち込み品かな?と思うほど情けない野菜が多いです。
天候が悪かったので、巻きの悪い白菜・子供の腕ほどしかない大根・握りこぶしほどのキャベツ。定番の商品は値段が高く少し貧弱かなと思う程度。例年ならハネ品に落ちてしまう商品が並んでいます。
今日の買い物のメインは鳥の餌(すずめ)1日100ccくらいエサ台に入れます。米ぬかはタダで手に入ります。残念ながら米ぬかは食べてくれません。それで今年は実取燕麦を播いたのですが、少ししか生えなかったのと収穫時期が判らぬうちにみんな実って落ちてしまいました。雑穀は難しいです。ライ麦は実りました。たぶんネズミが喜んでいると思います。収穫しないで放ってありますから。
昔の中国の禅寺の説教の時、小鳥がお堂に来てさえずりだした。禅師は説教しないで黙っていた。鳥が飛び去ったら、「これで説教終わり」と禅師も席を立った。無門関???違いますね。どなたかの本に載っていました。
鳥や犬や猫であったなら、仏性は感じないながら仏性そのものでありましょうから、うらやましくも感じます。
No.5348 - 2016/11/23(Wed) 13:54:28
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Re: スーパーの野菜売り場の地物野菜コーナー
/ ubik0101&hato
もう、かれこれ8年ほども前。hatoさんと、禅の坊さんと、3人で、喫茶店に行ったことがあります。すると坊さんは、コツ、コツ、コツ、拳でテーブルを打ちます。そして、これがわかればいいんです。と、hatoさんに言います。
家に帰って、hatoさんが、聞きます。あれは何だったの?うん、黙って聞いてるか、テーブルを拳で打てばいいんだ。それとも、そんなもんない、とテーブルを蹴り飛ばしてもいい・・・そうするかも知れないと僕は、身構えてた。
そいう頓知みたいの、答えられない。いや、解ってれば、なに答えてもいいけど。でなければ、何答えてもつまらない。
鳥や犬や猫の仏性はともかく・・・と、いうよりそこに飛びつかない・・・ただ聞いて、見て・・・その、ここ・・・勘太郎さんの。
これは現実どう言動するとか、工夫するとかではなく対境のことではなく・・・とても説明ですけど・・・この見えない自分が過不足ない、ということです。
こちらも大量に蜜柑とか貰ったりすると、2つに切って枝に刺しておきます。ほとんどは、ヒヨドリが、ほかの鳥を追い散らして食べてしまいます。神奈川にいた時は、ベランダに砂糖水とか、バードケーキを置いておくと、メジロ、シジュウガラ、コゲラ(これは食べ物が違いますが)が3種混合で来ました。
ubik0101
禅と聞くと、よく言われる、「いまとここ、」が思い出されます。ところで、現在の自分の仕事は、自分の能力一杯、ギリギリ一杯でしなければなりません。そんななかで、厳しい場面に遭遇したとき・・なにか手に負えなさそうなことが起きたとき・・・誰かやり取りで胸がざわついたり、非難や正当化が騒ぎ始めるとき・・・散漫なとき・・・瞬時にただ 、状態としての 素 にいることに留意すると、それだけで、その状況に、ただいること が起こります。そのことが、いまここに、対峙する力です。この日常、知らずのうちに、鍛錬しています。
ふしぎ、とは不可−思議。表現しようもない、そのことです。
昨日はいい夫婦の日。本日は、勤労感謝の日だって。ゆっくり休んで、ユニクロに、ubik0101さん大、大、気に入りの、ヒートテックシャツを買いに行きました。
もう11月も終盤で、ショッピングモールは、すっかりクリスマスの気配です。
hato
No.5349 - 2016/11/23(Wed) 20:38:18
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隔靴掻痒
/ 勘太郎
ニサルガダッタ・マハラジは言います。
「あなたは欲しい欲しいと言う。私がそれを差し出しても受け取らない」と
将においらです。
>あるいはまた、そんな自分の邪魔をする人は・・・非難と正当化、不公平、正邪、愚鈍・・・奇妙な矛盾した言動をするのが普通です。
探求への欲望は消える事がない、と聞いています。接心で鉄城御老師が最後の説教で皆にいわれました「悟りは遅ければ遅いほど良いと言われておる」と
実割れで畑に捨てたトマトから芽が出ていました。家に持ち帰って植木鉢に植えて窓際においているのです。どうなるんでしょうか?
春に播けば、素人育苗でも遅ればせながら育って立派に実ります。
No.5345 - 2016/11/22(Tue) 22:46:16
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Re: 隔靴掻痒
/ ubik0101
> ニサルガダッタ・マハラジは言います。
>「あなたは欲しい欲しいと言う。私がそれを差し出しても受け取らない」と
それはそうです。誰も自分で自分の世話ができるから、ほかの人から受け取る必要がないからです。
> 探求への欲望は消える事がない、と聞いています。接心で鉄城御老師が最後の説教で皆にいわれました「悟りは遅ければ遅いほど良いと言われておる」と
それもそうです。その悟り体験で、それまでの経緯(蓄積)が、とても大事になるからです。
こちらでも、生ゴミと一緒に捨てた、カボチャの種が発芽して、けっこう大きく育って、花も咲いています。
トマトやナスは、温室で育てると大きな木になって、何年も、実がなり続けると、メロン農家の人が言っていました。
ネットで調べたら、黒い大豆は、正月に頂く、黒豆のことだそうです。今晩のオジヤに入れてみました。
No.5346 - 2016/11/22(Tue) 23:28:20
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Re: 隔靴掻痒
/ hato
寒くなると、おなかにやさしい、熱々おじやが嬉しいですね。
丹波の黒豆が有名ですが、パパの黒豆、柔らかくて美味しい。
みどり色の枝豆が、黒い大豆に、なるだって。
No.5347 - 2016/11/23(Wed) 00:11:18
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