[ 掲示板に戻る ]

記事No.32368に関するスレッドです


No.32360 ゆみっぺ  
2022年4月15日 金曜日 引用
おはようございます。

今日は寒くなりました。
一昨日の26度がウソのようです。

Uさん、退院しても自分でやらないと
ならない部分があるんですね。
気を引き締めて、エネルギーを
送ります。

やすこさん、
カレーのおっちゃん良かったです。

恵美子さん、
絵葉書の件、ありがとうございます。
体調が早く良くなりますように。

めぐみさんの以下の書き込みを読んで
わかるわ〜と思いました。 
今朝も布団の中でブツブツ思っていて、
職場のことですが、
いかん、いかんと
一つは〜を唱えていたのでした。

一緒に頑張りましょうねー

 「私のうまくいっていない場所(家族とか)には、自分の感情がついてまわってしまうのだろうな。とか。まあ周りの人がしんどいのを抱えている面もあるのだけど、そこをつい注目してしまい、悪い面を引き出してしまう自分のあり方があるのだと思います。」

15/04/2022(金) 07:52:25


No.32361  のものも
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
おはようございます!

まぁ家族の場合は、自分が核ですからね
核の自分が不満だらけでは
無限のエネルギー、湧き水は湧かないわけですね(笑)

自分が核となって人に幸せを与えたいのなら
大元の自分が作動しているか点検です

行ってきまーす

15/04/2022(金) 07:59:54

No.32362  みさお
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
おはようございます。

恵美子さん
掲示版書き込み止まった際に、お疲れなのかと思っていたら体調しんどくなったのですね。

知らなくて、なんか申し訳けなく思いました。
体調復活との事、良かった。

さいちゃん
お兄ちゃんの事、動きだして下さい!
さいちゃんが、お兄ちゃん大好きなのみんな知ってる。
それを形にして下さい。
さいちゃんにしかできない。

お兄ちゃんの喜び、嬉しさ、安心をイメージして
二人にエネルギー送ります。

私も自分の事で後回しにしてる事あり
でも動き出します。
一緒に頑張ろう!

検査結果は大丈夫と思って、安心してるけど
本人は、不安な気持ちもあるね。
でも大丈夫です!
検査は疲れるね、お疲れ様でした。

Uさん
腸ろうされるんですね。
Uさんが健やかに過ごせ、持ち前の力を発揮できるよう。
拍手に包まれますよう
エネルギー送ります。

Bさん、引き続きUさんの事知らせて下さいね。
退院されたら、Bさんに会えるのも楽しみにされてるでしょうね。

のもちゃん
飯沼さんがいて、みんながいる。
ほんと良かったよね。
のもちゃんの、じぃがいないと‥
じぃ大好きは、もの凄くわかってたよ。

ゆみっぺさん
絵葉書、ほんと素敵やわ。
もうすぐ父の日もありますね。
私も妹達と父の話をしようかな。

やすこさん
雨の時期になったら針箱あまり、行けなくなるね。
ふと思いました。

又書き込みします。

15/04/2022(金) 08:25:01

No.32363  のものも
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
32309の添付しときます

奇跡のような喜びとは、今の地上界の制約・常識・筋道を超えて、何らかの喜びが現実化することです。

エネルギー的な風穴とは、今の地上界の想念岩盤を棚上げにするのではなく、在るものとして認識しながらもその想念岩盤を突き抜けて、普遍の喜びの次元につながることです。

普遍次元に病や苦しみや不幸はないので、その風穴に同調・共鳴するエリアでは、奇跡のような喜びが現実化するのです。
普遍次元のエネルギーは強大・無限です。
風穴から噴き出してくる無限のエネルギーを、スタッフたちが自分と何らかのつながりのある人に注ぐことで、やはり奇跡のような喜びが現実化するのです。
最初はスタッフたちの共鳴のエネルギーの援助を受けなければ現実化は難しいでしょうが、慣れてくれば個々のスタッフが核となって周囲の人たちに奇跡のような喜びを現実化していけるようになるはずです。

ただ、今の地上界の想念岩盤は自分なりの感情の陰りや凝縮・凝集のエネルギーです。
今の地上の人間であれば、さまざまな感情の陰りを抱くことは仕方のないことではあります。
それがどのようなものであれ、今の人間はまだそういう段階です。

だからこそ、自分が抱いた陰りの感情・喜びではない感情を否定したり、無いものであるかのように処理するのではなく、在るものは在るとしながらも、それを何らかの光の喜びに切り替えていこうとする方向性が何よりも大事なのです。

そこでは私もBさんも仲間の皆さんも、自分なりの感情を軸にした不自由な自分を卒業し、あるいは論理・筋道による規定を解放し、全ての次元・段階の意識を、霊性・普遍の愛に統合していくのだと思います。

カルマゆえに、あるいは今生での自分の境遇ゆえに,なかなかそうできないからこそ、躓くたびに顔を起こして遠い天空を見上げ、立ち上がってまた進んでいく心の力を鍛えていくのでしょう。

今回のバトルで、Bさんの感情のエネルギーにああいう要素もあることが分かったことは、最大の癒しの武器になるでしょう。
今回Bさんが見せたさまざまな感情の混乱・歪みは、陰りとして誰の中にも在るものだからです。
エネルギーは同調する接点が成立しなければ作用しません。

ですから普段は皆の喜びに使っているBさんの感情のエネルギーに、ふだんはスイッチがOFFになっているとしても、ああいう要素の回路があることはまさに千人力です。

風穴を開けるエネルギー的なドリルは、今の地上の想念岩盤に接しながら、それを溶かしながら掘り進んでいくものだからです。

15/04/2022(金) 08:47:31

No.32364  やすこ
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
そうやんね。
家族やエネルギー場を思う時、自分が中心!自分を核として!って思ってるっ。

喜び膨らませそれをエネルギーにして、私が私を、私が皆んなを幸せにするっ!!
やっぱりこれよぉ〜♪

飯沼さん、本当にすみませんでした。そして皆さんにも心配かけてしまいました。
でもそのおかげで、なんかパワーアップするような予感?!
(まぁ、それはわからないけど。笑)

でもなんか今回の事全て、あって良かった(^^)それは絶対そう思う。なんかそう思ってます!
色んなお勉強しました。感謝です。

カレーのオッチャンにご声援ありがとうございます♪

Bさん、
まだ「ピコ太郎が誰か」まだ教えてあげるの忘れてるわ、笑。
Bさんもお疲れなのに、休みなく色んな事がお忙しいと思います。
無理しないでゆっくりする時間もとって下さいね。(^^)

Uさんへ、どんどんエネルギー送ります。

恵美子さん
体調戻られますように!

みさおさん、晴れの日にまた覗きに来てね!

さいこさん、私も応援しています。

15/04/2022(金) 09:20:28

No.32365  のり○
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
おはよーございまーす ちょっと寒いですね、長袖Tに半袖では、外は、寒かったです
1枚羽織って行って良かった

職場で嫌やなと思う時、みんな大好きありがとう!と思って
入って行きます。そうしないと入っていけない、、もじもじしてしまう

嫌な事、考え出したのでそれを置いて散歩に出掛けました〜

カレーのおっちゃん、嬉し、と思いました

15/04/2022(金) 10:22:46

No.32366  飯沼正晴
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
ゆみっぺさん、スレッド更新ありがとう!


◆北米の異様な「春の大寒波」はアメリカとカナダの85%以上の地域に達する。米北部では4月中盤以降も降雪が続く見込み

投稿日:2022年4月15日
https://earthreview.net/record-late-season-freeze-us/


◆米アルベルト・アインシュタイン医学校の科学者たちが「肺ガンと喫煙はほぼ無関係」とする論文を発表。人それぞれのDNA修復メカニズムの差異が要因の模様

投稿日:2022年4月14日
https://indeep.jp/why-most-smokers-dont-get-lung-cancer/


◆「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する

投稿日:2019年12月15日 更新日:2020年8月15日
https://indeep.jp/using-bleach-linked-to-lung-disease-copd/

15/04/2022(金) 13:21:21

No.32367  ゆうき
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
おかえりなさい、の挨拶遅くなりました。
Bさん、おかえりなさい!
やっと気持ち的にほっとしました。これからもよろしくお願いいたします。

Uさんの退院嬉しいです。でもまだ腸ろうが必要な状態なのですね。
完治に向けて、僕も気持ちを新たにしてエネルギー送ります。

***

掲示板読んでいましたが、ついていけていない所もありました。
ところどころで「え?なんで?なんだっけ?」となっていました。
(情報の整理整頓が苦手なのかも。。。)

流れが落ち着いた今、過去記事もしっかり読み直しますね。

みんないてくれて嬉しいです。
みんな大好き!ありがとう!!

15/04/2022(金) 13:58:23

No.32368  飯沼正晴
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
皆さん、こんにちは。
克子です。

掲示板では長い期間、「大きな違いを超えたさらなる共鳴・エネルギー的融合」の前段階としてのバトルが続きました。
それは飯沼とBさんだけのことではなく、皆さんがた・悠々塾というつながりの場においても「大きな違いを超えたさらなる共鳴・エネルギー的融合」に向けて、必要なことでした。

地上の私と飯沼が受信した「地上人類の歩み」からの抜粋を再度、後ほど掲載していただきますが、以下に集約された部分はまさにその通りであり、間違いない事実・真実であると、今は霊界に生きる私として断言いたします。

「さらに言うならば、これまでの感情(個人的な)を意識の中心として生きてきた時代は間もなく終わり、人としての、という個人的感情を含みながらも、それを越えた全体を意識することが生き方の基本となるのである。」

「なぜなら、この先この星が迎えるべき新しい世界は、自分というところからの解放を果たした者たちの生きる場だからです。あなた方人類が抱いてしまったかげりは自分にまつわるもの。これから訪れるさまざまな状況のなかで、自分というものをどうしても手放すことのできない者(自分の物、自分の気持ち)は、迎えた新しい世に生きることはできません。変化というエネルギーによって、手放すことのできない自分ごと、弾け散ってしまうのです。それによってようやく自分を手放すことになるからです。」

ここで示されていることは、皆さんとは無関係なことなどではありません。
まさに皆さん自身に向けられているのです。

皆さんの考えや気持ちがどうであろうとも、この悠々塾という場につながったことは皆さん自身の魂の意志であり、皆さんの魂が志願して「地上人類の霊性進化」の雛型成就を担っているのです。
この機会にそのことをしっかりと受け止めていただきたいのです。

1,まず、上の「」内の文章を読んで、どう思ったか(どう考えたか)を書いてください。
そして、自分は感情(自分なりの気持ち)を軸に生きている段階であるかどうか?

2,自分や周囲で何か喜びではないことが起きた時、あなたはどういう意識・想念で、どういう言動をとっているのか、自己点検してみましょう。

(以下は例として、)
誰かのせいにして、自分の落ち度や至らなさを認めまいとしていないか?
自分に非や落ち度があると分かれば、自分の気持ちがどうであっても真摯に謝ることができているか?
誰かに対して怒りや憤りを持って、その「場」のエネルギーをさらに陰りに向かわせてはいないか?
(その「場」を共有している自分の想念や言動が、その場に大きく作用することは言うまでもありません)

その「場」の状態を喜びに向かわせる意識・想念で、それに基づく言動をとっているか?
その「場」を喜びに向かわせることとは逆の意識・想念で言動してはいないか?
調和に向けてのアドバイスや意見を伝えるのではなく、陰口にしかならないことを言って、その「場」の陰りを増幅させてはいないか?
(エネルギーですから、形にして伝えなくても、その「場」のエネルギーに大きく作用するのは当然です)

3,(自分の周囲で)陰りを増幅させる人が見せている様子と同じものが、自分にもあるかないか?
あるとすれば、それはどのようなことか?
(例えば、自分の非を認めずに人のせいにする。相手の言うことを受け止めず・理解しようとせず、自分の言い分ばかり押し通す。すぐに感情的になって、冷静な話ができなくなる。等々)


地上に生きてればさまざまな出来事に遭遇し、あるいは見聞きします。
人間関係も実にさまざまです。
そこでは気持ちを陰らせることもありますし、陰りとまではいかなくても喜びではない感情を抱くこともあるものです。

4,自分に根深く残っている陰り・喜びでない感情、あるいは何かの折に抱く陰り・喜びではない感情は、どのようなものか?
そして、それをどのように解消・昇華していくのか?


これは今回のバトルを皆さんがたの学びの機会にしていただくためのものですが、今回の件に限定するのではなく、「感情・気持ち」というものについてもっと広く深く自分を見て、進むべき方向を自分の中で確立させてください。

設問に沿って、それ以外のことも、」「どう思われるか」に囚われることなく、ありのままのあなたの回答をお願いいたします。
できれば数日中に、遅くても1週間以内程度で、しっかりと書いていただけますように。

15/04/2022(金) 14:54:25

No.32369  飯沼正晴
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
「地上人類の歩み」からの抜粋です。

P249から
さらに言うならば、これまでの感情(個人的な)を意識の中心として生きてきた時代は間もなく終わり、人としての、という個人的感情を含みながらも、それを越えた全体を意識することが生き方の基本となるのである。

 人として生きる、ということは、霊界での喜びに生きる暮らしと同じことが地上においても成されるということである。ということは、それぞれ(個々)の魂も、それを融合させている大いなる魂にも、喜びへ向けて進むことを妨げるものがないということになる。

 この地球という物質の世界に人類が歩みを進めたのは、霊界での喜びを物質という世界にも顕現させるためであり、心の喜び(霊界)と物質(地上界)とを融合させるためであった。かげりが生じず、喜びが循環するということは、その目的を達成したということになるのである。それによって地球霊界は大いなる意志を顕現できた、ということになる。


P307から
なぜなら、この先この星が迎えるべき新しい世界は、自分というところからの解放を果たした者たちの生きる場だからです。あなた方人類が抱いてしまったかげりは自分にまつわるもの。これから訪れるさまざまな状況のなかで、自分というものをどうしても手放すことのできない者(自分の物、自分の気持ち)は、迎えた新しい世に生きることはできません。変化というエネルギーによって、手放すことのできない自分ごと、弾け散ってしまうのです。それによってようやく自分を手放すことになるからです。

 ひとりでも多くの人と手を携えて、と伝えました。輝く心で輝く物の世界に生きられるよう、それがひとりでも多くなるために、私どもはあなた方のお役に立ちたいのです。

 心と心とでつながって共に生きることこそ、本当に幸せなのだということを、本当は皆、知っているのです。勇気をもって自らの心を表現していってください。多くの人が知りながらそうできずにいるからこそ、さきがけとなる者が必要なのです。あなたが、その一人となってくださることを私どもは希望します。そして、そう意志し、そう行動し始めてくれた者たちに対して、霊界側は導きと援助を惜しみません。いついかなる時も共にあって、地上で働く者と共に、共通の目的(地上人類の霊性進化)のために力を尽くします。なぜならそれが私どもの喜びであり、生きる目的だからなのです。

 新たな気づきを得、歩みを進めようとしているあなたが、常に希望を胸にしながら生きてくださるように、その心とからだと魂とで希望に向かって進んでくださいますように、その力の源は、あなた方自身の心にあるのだと重ねて伝え、この通信を終わるものとします。

15/04/2022(金) 15:01:38

No.32370  飯沼正晴
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
ちょっと気が重い宿題かもしれませんが、皆さん必ずやってくださいね。
「正解」なんて書こうと思わなくて構いません。
そもそも「正解」なんてないわけです。

今回のバトルやその感想を読んでいると、「感情と理性の識別」ができていない人もいるのかなと思いました。
「自分の感情=自分の意識・心」みたいな感覚の人もいるのかもしれません。

それは、「自分の感情を自分でコントロールできる・できない」とは、全く別の話です。

まあ、私がごちゃごちゃ言えば余計にややっこしくなるので、とにかく皆さん、しっかりと書き込んでくださいね。
自己点検・自己改造・向上進化の参考になりますよ。
。。。。。。。

あんまり長引くと間延びするので、とりあえず明後日の17日(日曜日)の夜までに投稿してもらえると嬉しいです。
締め切りは、24日(日曜日)にします。
何度でも追加投稿してもらって構いませんよ。

15/04/2022(金) 20:49:58

No.32371  ホープ E-mail
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
設問1:
 「地上人類の歩み」は繰り返し読んでいたのですが、この本の伝えたい事の核心は「個人的感情を含みながらも、それを越えた全体を意識することが生き方の基本となるのである。」の一節であると思います。ここに全て集約されていると思います。これを目指して、これに近づくように努力しなさいという事だと思っています。
始め”自分というところからの解放”という事がよく分かりませんでしたが、具体性をもって意識する事が出来始めているような気がします。
ただ毎日の生活での様々な出来事や行きかう想念の中での実践に於いては”自分はまだまだ感情(自分なりの気持ち)を軸に生きている段階”であると思います。
設問2:
 この事は外部からもたらされたものと、自分の心に浮き出た願望や不満があり、以前と比べ自己の解放を意識して対処するようになってきていますが、強烈な出来事の場合、やはり感情に走ってしまうことになります。
設問3:
 「自分の非を認めずに人のせいにする。相手の言うことを受け止めず・理解しようとせず、自分の言い分ばかり押し通す。すぐに感情的になって、冷静な話ができなくなる。」この事はだいぶなくなってきているように思います。これもケースバイケースですが、そのような相手を見るとやはり非常に不愉快になってしまいます。
設問4:
 「自分に根深く残っている陰り・喜びでない感情、」は自分でもよく分からないのです。昔から根強く持っている陰りやネガティブな執着は自分であまり意識したことがありません。(脳天気なのかも知れず、或いは気が付かないだけなのかも知れませんが)
なにかの折に抱く陰り・喜びではない感情に対しては前々からその対象者の背景を想い「例えば何かのトラブルに対しての相手の理不尽な怒りを受けた時、「この人にもイラつく原因があるのだ、この人にも家庭があるんだ。」と思う事により自分の腹立たしさを慰撫してきたように思います。そうすると相手を憎めなくなったりしていました。無論すべてそうではありませんが、やはり衝突は少なく
なりました。これは一種の心の調整テクニックであり自己の解放というレベルではありませんでしたが、学び実践の助走的なものだったような気がします。
以上的を得ていないところもあるかもしれません。

15/04/2022(金) 22:02:55

No.32372  Bさん
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
1,事により、全体を俯瞰できる場合と、自分の主張に固執してしまう場合があります。まだまだ、感情(自分なりの気持ち)を軸に生きている段階なのだと思います。

2,何か喜びではないことが起きた時、一時的に落ち込むことはあるでしょうが、たぶんですが、気持ちを切り替え、少しでも喜びに向かうよう努めると思います。
(例に沿っていえば、)
・至らなさを素直に認め謝れる場合と、固執して譲れない場合があります。人のせいにするつもりも、しているつもりもないですが、固執するあまり、結果的に人のせいを主張していることになるのかもしれません。
・誰かに対して怒りや憤りを持って、その「場」のエネルギーをさらに陰りに向かわせてはいないか?
今回、周りの皆さんが不愉快であり迷惑なことは意識にありましたが、自分を守ることで精一杯でした。自分の行動がこんなにも人の心に影響を与えてしまうものだということを思い知りました。
・たいていの場合は、その「場」の状態を喜びに向かわせる意識・想念で言動できていると思うのですが、今回のように全くできない場合があるようです。
・蔭口は言わないです。何か言いたいことがあれば、直接言います。

3,大抵は素直に謝れるのですが、時に感情優先で、いったん固執するとなかなか抜けられません。

4,理解してもらいたい相手に、理解してもらえない場合、何としても理解してもらおうとして、それが譲らぬ状態に陥ってしまうようです。
特に、(他からどう見えているかわかりませんが、本人としては)思いもよらぬ否定に強く反応してしまします。結果、感情的になって、話し合いではなくバトルになってしまうようです。
ただ、勝ち負けではないことはわかっているようで、認め合える地点? 時点?を見つけたいがためのバトルなので、それが自分で納得できれば、後は気持ちを切り替えられるようです。
それでもどうにもならないことは、忘れてしまうようです。

誰しもそうでしょうが、感情優先の私はわかって欲しい、わかってもらいたい気持ちが強いのかもしれません。あ、欲求の人でしたね。
よく言えば、何事も少しでも良くなればという思いが強いようです。
自分のことは見えているようで見えてないので、今回のバトルもあり、えー、やっぱりわかってないんやと言われそうですが……。

16/04/2022(土) 00:53:57

No.32373  Bさん
Re: 2022年4月15日 金曜日 引用
ゆうきくん、ありがとう!
こちらこそ、今後もよろしくお願いしますね〜!

16/04/2022(土) 00:58:58


- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS