ぶっちゃけた話、生まれたころからテレビ番組をそんなに観ていないと思う次第。 どうしてそんな自覚に至ったかというと、同世代や少し下の世代の方々とのテレビにまつわる昔話に対し 「あった、あった、それ」 なんつって、同調できる機会がほとんどないのさ、残念ながらぼくには。きゅ〜ん。
だがしかし、こんなわたしにも印象的なテレビ番組のシーンが幾つかあるのです、おぼろげながらも。 そのひとつが1970年代後半からスタートした歌番組における、とあるシーン。 番組の司会は長身の男性とカワイイ髪型の中年女性だった。 それは当時、ヒットしていたバンド出演中の出来事であり。 バンドは50年代のアメリカ・ドゥーワップ・ミュージックに触発されたニッポン語詞の楽曲をヒット・チャートにランクインしていた。すげぇ。
実はこのバンド、唄い手の4人はあこがれの黒人同様、顔の皮膚に黒いメイクを施していた。 んで、この歌番組の売りのひとつが生放送でした。 そん時、ぼくんちのブラウン管の向こう側のそのバンドは遠征先からの街頭ライブだった。 遠征先の地方テレビ局アナウンサーが集まった観客にマイクを向けた、相手は小学生の男のコ、だったと思う。 彼が言う、素直なチビッコの気持ちで。 「どうして、そんな汚い肌の色で唄っているんですか」 こんな放送だったと記憶しています、おぼろげながら。
女性司会者が、すぐさま反応した。 「いいですか、あなた。肌の色でひとを判断しては絶対にいけません」 いっつもニコニコしている彼女が涙をこらえながら話している。 そして隣にいる長身の男性司会者もこう言う。 「わたしも黒柳さんと同意見です」 今現在、思い出してみると、それは当時13歳だったぼくが初めて体験した「社会問題の視点」だったと思います。 黒柳徹子さん、久米宏さん、ありがとうございます。
☆★☆★☆★☆★ わたくし、間近のDJプレイとステージはこちらでございます。
☆淳吉郎 2026年1月18(日) 会場:浜松 ズートホーン・ロロ BEST HIT vol.11 《Emon Deniker レコ発記念》 open/start 13:30 出演:Emon Deniker、中西こでん、栗原じゅん、 ZookeyZ、ヨッサン、Z’Chan
DJ:SAIKOU、淳吉郎 ticket:¥2000 (1drink ¥500)
☆The Who族 2026年2月8(日) Seven Bridges Road presents SBR TRIBUTE DAY #2 会場:名古屋 千種区今池 Seven Bridges Road Open/Start 15:30 / 16:00 出演:表面張力(Pink Floyd tribute)、The Zeps(Led Zeppelin tribute)、The Who族 料金:前売3000円、当日3500円(1d込)
☆THE SLICKS 2026年3月8(日) -modernedge moonstomp- vol.5 The Tootones/Pessor P.Peseta /Pity fall トリプルレコ発 会場:浜松 G-SIDE Open/Start 15:30 出演:The Tootones、Pessor P.Peseta、Pity fall、THE SLICKS 料金:2500円(1d別)、 お得なグループチケットあり:¥10000(+drink¥600×5名) (5名1グループ/要予約各出演者2/22まで) 18歳以下無料(証明できるもの必要)
写真は上述した歌番組プロデューサーの方が、当時の思い出話、裏話を赤裸々につづった本。 この本を購入したのは数年前。 京都のロックンロール・バンド、スキマノザラシの磔磔ワンマン・ライブへ行った際に、ちょっと時間があったんで、店近辺を歩き京都風情を楽しんでいて出会った古本屋で購入した次第。 やっぱり著作者の方もぼくの「あの日」の体験をしっかりとこの本に記していてくれました。 バックのレコードはぼくが初めて購入したLPレコード。 んで、久米さんはぼくとおんなじ百恵ちゃんの大ファンだったのさ。イェイ。
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No.1829 - 2026/01/15(Thu) 21:13:43
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