2月某日。名古屋今池にあるライブハウス、セブン・ブリッジズ・ロードでThe Who族がライブを演った。 集まってくれたたくさんのみなさん、ありがとうございました。 お店企画であるトリビュート・バンド・オンリーのイベントだったけど、なんとこの日はソールド・アウトだったらしく。 う〜ん、いいですね〜「ソールド・アウト」っつーこの響き。 出演順に表面張力(Pink Floyd tribute)、The Who族、The Zeps(Led Zeppelin tribute)でした。 おそらく共演した名古屋のふたつのバンドの方々の集客力のおかげに違いなく。 ありがとうございます。
表面張力はピンク・フロイド。 はい、1曲ごとに超長いです。 リハーサルで聴いていても、いつの間にか睡魔をわたしのまぶたのへこんだスペースに着地させてくれまして、知らぬ間にウトウトと……はい、心地いいんです。 英語で「アンビエント・ミュージック」と称される「環境音楽」にこれは近いものかもしれない、と思った次第。 ひとの気分をここまでさせるのは、まさにすごい演奏力だったから。すばらし過ぎる!
The Who族はザ・フー。 バンド初の県外遠征ライブ、もとい県外出張営業とあいなった次第。 しかも名古屋の今池という地区は風俗産業が盛んな地域らしく、まーさーにピッタリな場所での営業となりました。 おそらくストーンズの5人が初めてシカゴでライブをしたときは、この日の俺たち5人とおんなじ気持ちだったのでは、と想像する。 50分の持ち時間で全9曲を演奏。 お客さんはフー族メンバーの身内を除けばほとんどが初見だった。はず。 にもかかわらず終演後、たくさんの方々から「おもしろかった」って言ってもらった。 この言葉、至福です、サービス業として。もうサイコー!
The Zepsはレッド・ツェッペリン。 彼らのレパートリーは幾曲なんだろう。 だって、この日は数あるツェッペリンの楽曲の中でも1stアルバムから3rdアルバムまでの選曲とのこと。 それも持ち時間、1時間20分すべてで。う〜む、すげぇ。 ぶっちゃけた話、表面張力とThe Who族の持ち時間に対しThe Zepsのそれは破格だった。 だがしかし、リハーサルでの彼らを観ていて至極納得。すごく納豆喰ううちの女房。 アコースティックでのコーナーもあり、そんな部分も「一般的なイメージのツェッペリン」だけをカバーするのでない、っつー彼らのスタンスを感じられて恐れ入った次第でございます。カッコよすぎる!
終演後に楽屋でヴォーカルの方に「お幾つですか」って声を掛けたら 「ぼくは年男で今年72歳だよ」 「えっ! ぼくも年男で今年60歳になります」 「ん〜〜〜若いねぇ」 だってさ。 こんな年男の俺たちふたりが若いころに受けたロック・ミュージックを今日も演っている。 そう、ロックンロール・ミュージックは今でもリアルタイムに響いているんです、わたしたちには。 集まってくれたたくさんのお客さん、共演のみなさん、ありがとうございました。 そして、浜松のバンド、The Who族に声を掛けてくれたセブン・ブリッジズ・ロードには大感謝でございます。ありがとうございました。
☆★☆★☆★☆★ わたくし、次のライブはこちらでございます。
☆THE SLICKS 2026年3月8(日) -modernedge moonstomp- vol.5 The Tootones/Pessor P.Peseta /Pity fall トリプルレコ発 会場:浜松 G-SIDE Open/Start 15:30 出演:The Tootones、Pessor P.Peseta、Pity fall、THE SLICKS 料金:2500円(1d別)、 お得なグループチケットあり:¥10000(+drink¥600×5名) (5名1グループ/要予約各出演者2/22まで) 18歳以下無料(証明できるもの必要)
☆THE SLICKS 2026年4月11(土) THE KNOCKERS 名もないツアー2026 会場:浜松 Live/Bar TEHOM Open/Start 18:00/18:30 出演:THE KNOCKERS、the 1970、the SCOOTERZ、THE SLICKS DJ:F山(WHIZZ) 料金:2900円+1d(600円)
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No.1835 - 2026/02/10(Tue) 00:08:09
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