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記事No.1836に関するスレッドです

ワンダーランドにまつわる話 / 淳吉郎
東京ディズニー・ランドには一度も行ったことがなく。
東京ディズニー・シーには数年前の冬に一度だけ行って、ホットワインの存在と美味しさを知り。
大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンには一度も行ったことがなく。
実はそれぞれ、ぼくにとってそんなに興味はない、そんな場所。
そして、それらを称するに打ってつけの言葉があり。
「不思議の国」「空想のスペース」英語だったら「ワンダーランド」です。

2月某日。某国において18歳以上の某国民全員に意思表示が与えられる「貴重」な機会があり。
そして、それは、我が国がいかに「ワンダーランド(不思議な国)なのか」ということを立証するような結果になった次第。
わたしたちには「平和」に対するそれぞれの捉え方がある、100人のギター弾きに100通りの『ジョニー・B・グッド』があるように。
「平和」という名の音楽にイビツな編曲は不要だと思います。
さて、はたしてこれから「美しいアンサンブル」は産まれるのかな。
某国オーケストラの某マエストロ女史のタクトの振り方にわたしたち楽団員は常に留意すべきだと思う次第。

2月某日。袋井市郊外の音楽スペース、東山ガレージにてライブ観戦。
お店の企画《作り人、その18》へ。
出演順にお店のオーナーであるハルノオト、古木路子、ノダフルタ(各敬称略)。

ハルノオトさんの唄とギターには「季節感」が。
それは春夏秋冬それぞれの季節における温度感のみならず、街と郊外と人間関係における温度感が響いていた。すばらしい。

路ちゃんの唄とギターには「破壊力」が。
だがしかし、その破壊力に内包されているのは「切なさ」「くやしさ」そして「やさしさ」。
カート・コバーン・トリビュート企画において「どなたかいますか」って訊かれたら、迷わず俺は彼女を推す。サイコー。

ノダくんの唄とギターには「日常と非日常のスキマ」が。
ニッポン語が所有する「響き」「語感」をあやつりながら、ぼくたちの日々の「生活感」におけるあれこれをポトンと落として、クルクルとかき混ぜながら彩る(いろどる)世界、それを感情を込めすぎずに演る。大好き。

こんな3人が集まったこの日の東山ガレージは間違いなくぼくが大好きな「ワンダーランド」だった次第。
出演されたみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

☆★☆★☆★☆★
わたくし、次のライブはこちらでございます。

☆THE SLICKS
2026年3月8(日)
-modernedge moonstomp- vol.5
The Tootones/Pessor P.Peseta /Pity fall トリプルレコ発
会場:浜松 G-SIDE
Open/Start 15:30
出演:The Tootones、Pessor P.Peseta、Pity fall、THE SLICKS
料金:2500円(1d別)、
お得なグループチケットあり:¥10000(+drink¥600×5名) (5名1グループ/要予約各出演者2/22まで)
18歳以下無料(証明できるもの必要)

☆THE SLICKS
2026年4月11(土)
THE KNOCKERS 名もないツアー2026
会場:浜松 Live/Bar TEHOM
Open/Start 18:00/18:30
出演:THE KNOCKERS、the 1970、the SCOOTERZ、THE SLICKS
DJ:F山(WHIZZ)
料金:2900円+1d(600円)

写真は昭和60年発表、村上春樹さんの小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』。
いつこれを読んだのかは忘れてしまった。
おまけに内容も忘れてしまった。
忘却力で生きる男、それはわたし。
だがしかし、この小説によって『ワンダーランド』という言葉をぼくは知ったのです。
んで、彼の最近の小説はまーったく読んでいなくて。
そう「マイブーム」は常に入れ代わり、立ち代わり、するモノですもの。

No.1836 - 2026/02/16(Mon) 20:25:48