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記事No.1865に関するスレッドです

グッジョブにまつわる話 / 淳吉郎
我が借家は築46年ぐらいか。
だで、家屋において、いろんな部分にガタが来ている。
いつまで経っても変わらない、そんなものあるだろうか。
賃貸契約書には家屋の修繕や垣根の伐採等の管理は大家さんと明記されており。
だがしかし、女房そして飼い猫との家族会議にて、いつしかそれは自分たちでまかなうことと相成り。
「まあ、いいら。安い家賃で貸してもらってるから自費でいこう」って。
大家さんにそれを伝達した際、彼はよろこんで了承。もちろん(笑)

6月某日。
この日はトイレの修繕。
水回りのトラブル解決において全国展開している会社へ事前予約〜来宅。
この会社には過去数回、お世話になってる。
1時間ほどで作業は終了。
原因はこちらの予想とは違い、担当の方の説明に首肯することしきり。グッジョブっ!
復活したトイレもうれしそうにお水をジョブジョバぁ〜。さ。

6月某日。
アクトシティ浜松 中ホールへ音楽鑑賞。
富士山静岡交響楽団(通称:静響) 第136回定期演奏会 浜松公演へ。
そもそも我が家ではパンクやロックンロール、黒人音楽とおんなじ頻度でクラシック・ミュージックが響いてます。
久しぶりにクラシックの生演奏を聴きたくなっての今回、県内唯一のプロ楽団である静響の定演に初めて行った。
そしてアクトの大ホールは幾度か行ってるけど、中ホールは初めて。
入館して感じたのは中ホールの方が大ホールよりぼくが好きな雰囲気。
それは金閣寺よりも銀閣寺にカッコよさを感じるのにちょっぴり似ているのさ。

1曲目はベートーヴェン作曲、ピアノ協奏曲第5番『皇帝』。
ゲスト・ピアニストはロシア出身のイリヤ・ラシュコフスキーさん。イケメン。
2曲目はチャイコフスキー作曲、交響曲第6番『悲愴』。
いやぁ〜すばらしいライブだった!
『悲愴』が始まり、しばらくして感じたのは1曲目『皇帝』よりも楽団の音量、ヴォルテージが上がったな、ってことでした。
「そうかそうか、クラシック楽団でも俺らとおんなじように、ライブが始まって時間が経つごとにエンジンが掛かってくるんだな」
なんて思った瞬間、俺は気づいた。
「違うら。さっきはピアノが鳴ってたから、主役のピアノの音量を消さないように楽団はあえて音量を落としていたのかも。すげぇ!」

3人で活動を続けているTHE SLICKSがいちばん大切にしているのはアンサンブルです。
これは「主役を立てるためには必要に応じて、場合に応じて音量を落とす、シンプルなフレーズにする」ってこと。
なぜなら「ルーツ・ミュージックに根差したニッポン語のオリジナル・ロックンロール」が目指す場所だから。
たった3人のアンサンブルを、ちっちゃなライブハウスで、カッコよく響かせるためにスタジオ練習をしている俺たちに対し、50人弱のオーケストラが数百人収容のコンサート・ホールでひとりのピアノ弾きのためにアンサンブルしていた。感動。
富士山静岡交響楽団のみなさん、マエストロの高関健さん、ピアノのイリヤ・ラシュコフスキーさん(イケメン)、おつかれさまでした。ありがとう。グッジョブっ!

☆★☆★☆★☆★
わたくし、今後のライブはこちらでございます。

7/26(日) THE SLICKS 浜松テホム
8/22(土) The Who族 浜松メリーユー
9月初頭(土) THE SLICKS 浜松某所
9月初頭(日) The Who族 浜松某所
9月中旬(土) HANOI ROCKSカバーバンド、ムタンガーズ 浜松某所
10月中旬(土) THE SLICKS 浜松テホム
11月8日(日) 淳吉郎DJ 浜松ズート・ホン・ロロ
12月19日(土) THE SLICKS 浜松某所

B.G.M.「THE MODS / CHEERS FOR TEARS」
今年デビュー45周年を迎えたザ・モッズが6月某日に発表した通算33枚目(すげぇ!)のオリジナル・アルバム「REVOLVER 45」4曲目に収録。
45年前に発表した1stアルバムにて
♪ひと切れのパンを〜腹に〜押し込み〜♪
そう唄っている男がこの楽曲では
♪さぁ〜グラス鳴らそう〜続く物語にカンパぁ〜イ♪
って、唄っている。
このバンドが「おんなじ場所に居続けているのではなく、次へ次へと進んでいった45年間」をそこに感じた次第です。
森山さん、北里さん、苣木さん、周さん、上から目線の言葉ではなくお伝えします。グッジョブっ!
んで、この秋に始まるレコ発ツアーの初日が浜松なんだって。もうサイコーだら!

No.1865 - 2026/06/28(Sun) 20:23:26