「ひと呼んで(あるいは他称)」もしくは「自称」と言うべきか、弊社における『キング・オブ・サービス残業』との異名(笑)をゲットしているわたしにとって、大切なスペースがございます。 それは「ライブハウス」。 演奏するのはもちろんのこと、客として訪れるのも大好き。 だって、そこは「金銭にならない事象によるマイ・ハートの枯渇」を一瞬にして「琴線に触れる事象によりマイ・ハートを潤沢」にしてくれるスペースだから。さ。
8月某日。例によってその日、数時間にわたる「それ」の実行後、ディープ・パープルの代表曲『ハイウェイ・スター』のごとくクルマをぶっ飛ばした、ハイウェイではなく国道だけど。 なぜなら、浜松のライブハウスTEHOMで静岡のバンド:アドバルーン主催のイベント『Floating in Space』があり、開演時間に到底間に合わないと想定されたから。 結果的に土曜夜の街中は駐車場が混んでいるのに、運よく空車の駐車場に出会い、テホム到着は開演15分後。 これは日ごろのサービス残業のおかげ(見返り)。か。
トップのナカムラタツキを途中から観戦。彼は浜松ズート・ホーン・ロロがあるビルの1階にて「猫の手」というサイコーなカレー屋さんを経営している男。 お店では寡黙な方だが、ステージ上はまーったく違っていて。 そして彼が発する演奏と唄、そして楽曲は彼が料理するカレーライス同様、スパイスとちょっぴりセンチメンタルな味わいだった次第。美味しかった。
2番目は関節ネズミバンド。アコギによるGt.&Vo.のご夫婦とエレキ、ベース、ドラムの5人組。 ライブが始まり、そこにタユタっているのはポップ・ミュージックそのもの。 だがしかし、ポップなんだけどそのバンドが奏でる楽曲は、ときどき屈折していておもしろい。 特徴あるバンド名だけど「名は体を表す」とはこのことだと思う。イェイ。
3番目は中西こでん。今回はエレキでの弾き語りというか弾き叫び。 彼がここ最近、いろんな場所でライブをしていることもあり、そのパフォーマンスにヤラレテしまった人々が増え続けている気がする。 ナカニシが活動を始めた初期からのファンであるぼくとしてはうれしい次第。 この日の選曲には初期の曲がいくつかあって、それもサイコーだった。
4番目は主催者アドバルーン。もともと5人組だが、この日はGt.&Vo.、Gt.、Ba.、Dr.&Vo.の4人で演奏。 ニッポン語詞と楽曲の完成度がすばらしいバンドとして、地元静岡のみならず浜松でも幾多のファンがいるんだけど、わたしもそのひとりであり。 この日もあいかわらずの演奏に高揚している自分の身体が浮いてる気がした。 と思ったら「ジュンちゃんの背中にアドバルーンが装着されていた」という目撃情報アリ。
最後は東京からの女性シンガー・ソングライター、魚住英里奈。「うおずみえりな」とお呼びするらしく。 初めて拝見したけど、可愛らしいお顔からは想像できないような唄声で1時間のライブ。 東京からの「おっかけ」と思われる男性陣のお客さんも数名いて、それも東京での活動を立証するようなライブだった。
出演されたみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。 こちろん帰路は枯渇したマイ・ハートが潤沢されていた次第。
9月になります。 豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」9月号にてわたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』が掲載されてまーす。 下記からよろしくどーぞ。 https://avanti-music.com/yamoritimes/
☆★☆★☆★☆★ わたくし、次のライブは週末の土日で続けて2本、こちらでございます。 どちらも開演時間が早いため、お気をつけください。 みなさまのご来場、お待ちしております。
☆THE SLICKS 2026年9月5日(土) オムニモ企画《DAI DAI DAI FACCIAMO ROCKS!》 会場:浜松 MUSIC BAR だいだい Open/Start 16:00/16:30 料金:2500円(1d.込み) 出演:OMNIMO、820光線☆、THE SLICKS
☆The Who族 THE TRUE HEARTS企画『Plastic Anthems - tribute nite-』 2026年9月6日(日) 会場:浜松G-SIDE \2500(+入場時1D\600) START 15:30 -Artist- THE TRUE HEARTS (THE BLUE HEARTS) Kookies chatroom (Offspring) Cr.Cr.Crue (MOTLEY CRUE) Belle plume (L'Arc〜en〜Ciel) The Who族 (THE WHO)
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No.1879 - 2026/08/30(Sun) 17:21:25
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