10月某日。静岡のライブ・バー、FREAKY SHOWへライブ観戦。 音楽仲間シゲちゃん企画『Contort Yourself Vol.4』へ。 出演順に820光線☆、山田タツ、柳茶屋、The Slunky Jet Boys。
820光線☆はおもしろいバンド。「おもしろい」と言っても「ギャグ連発」なコミック・バンドという意味合いではございません。決して。楽曲の幅がアレンジを含めて非常に広く、演奏もしっかりしていて、「食いしん坊っ! 食いしん坊っ!」とか「好きっ!好きっ! チリ・トマトぉ〜!」なんつー歌詞も味わい深いし、それを聴いてる俺は、おもしろ過ぎて大笑い? (失礼)。もうサイコー!
山田タツさんは出家したお坊さんのような風情・雰囲気な男。その男はこの日もアコギをカキむしりながら絶叫するステージ、そして読経時に ♪ちーん♪ って鳴る楽器、「鈴」と書いて「おりん」と呼ぶそうです、を多用するライブで、そのお姿の神々(こうごう)しいこと、この上なし……あれ? お寺は仏なんだから神は違うら、つまりそんなミラクルだった次第。
柳茶屋のドラマー、あかねちゃんは現在、トキオ在住。メンバー間が遠距離で普段のスタジオ練習がままならないはずなのに、ライブがバッチリなバンドをこれまで幾つか観てきているが、柳茶屋もそのひとつであり、この日の1曲目から続くセットリストの流れに「組曲」的なモノを感じたのは「バンドが呼吸をしている」ってことの証なのでは。すばらしい。
The Slunky Jet Boysはこの日、初めて観た4人組のバンドなのだが、Gt.&Vo.の山兄(やまにい)とDr.&Cho.の山ちゃんは以前、スリーピーズという名のバンドで活動し、幾度も共演している旧知の仲。だから、この日に演奏された様々なカバー曲のセンスに「だよね」って首肯することしきり、そして山兄が「66歳で新曲作りました」ってMCして演ったオリジナルもやっぱりなセンスだった次第。俺の周りの先輩方はこんな方々ばっかり(笑) イェイっ。
出演したみなさん、そして主催のシゲちゃん、お疲れさまでした。ありがとう。
B.G.M.「中島みゆき/金魚」 名曲っ!
☆★☆★☆★☆★ わたくし、今後の活動はこちらでございます。
☆淳吉郎DJ BEST HIT vol15 2026年11月8日(日) 浜松ズートホーンロロ open/start 13:30 ticket \2000(1drink\500別) 出演: ハセユウサク やじ助 中西こでん TORU チャンブー DJ:SAIKOU、淳吉郎
☆THE SLICKS 11/29(日) 浜松 Bar TEHOM lemonsours tour in Hamamatsu 開場 18:00 開演 18:30 料金 2500円+1drink代 出演: lemonsours(東京) (NON/山田和男/タバタミツル/中村清) UP-TIGHT ヘビーメタル THE SLICKS
写真右は静岡の中古盤屋で見つけたレコード「Miss M./COLD FAREWELL」。 写真左は中島みゆきさん1983年発表のアルバム「予感」。上述の『金魚』はこのアルバムに収録。 2枚のジャケット、似てるでしょ。 そう、右側のレコード、なーんと彼女が1986年にカナダで発表したアルバムなのさ。 そんな話、知らなかったからレコード屋で見つけた時は「?」マークが俺の脳内のピンボール・マシン内で転げまわった次第。 こーやって、中島みゆきさんは「こんなやり方あり?」ってな感じの『ハテナ・マークの魔術師』として、ぼくをいつだってビツクリさせてくれます。好き。
![]() |
No.1894 - 2026/10/18(Sun) 20:33:25
|