ぼくの最初のアイドルは山口百恵さんでした。 小学校5年生ぐらいだったと思う。 どこに惹かれたのだろう、百恵ちゃんに。 ソウル・ミュージックも知らないぼくにとって、百恵ちゃんから出てくる「あの雰囲気」はとってもブルーで、そこが好きだった気もする。 しばらくして、百恵ちゃんはぼくより6歳年上なことが判明しました。 当時のぼくにとっての6歳年上って「大人の世界」だった。 13歳でロックが好きになった。 17歳の時にラジオから流れてきたあるバンドのライブ演奏に耳が釘付けになった。 とっても耳が痛かった。 エレキギターを弾き始めて2年目に差し掛かったぼくにとっての新しいアイドルができた瞬間です。 そして、初めてのギターヒーローが生まれた瞬間だ。 しばらくして、そのギター弾きはぼくより19歳年上なことが判明しました。 百恵ちゃんはぼくが大人になる前に姿を消してしまった。 あの時、19歳年上のギター弾きはぼくが大人になってもギターを弾いている。 そのギター弾き、5月1日まではぼくの18歳年上だったけど、本日5月2日からやっぱりぼくの19歳年上になりました。 ぼくにとっての永遠の19歳年上、ぼくにとっての永遠のアイドル、ぼくの永遠のギターヒーロー、鮎川誠さんお誕生日おめでとうございます。 またライブを観れる日を楽しみにしています。
淳吉郎/THE SLICKS
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No.1540 - 2020/05/02(Sat) 00:01:23
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