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ロックンロール・ステーションの話 / 淳吉郎
《ロックンロール・ステーションの話》

秋の長雨っちゅうのか、秋雨(アキサメ)っちゅうのか、雨の日が続く。
つい先日は傘が破損した。5年っくらい前に100円ショップで購入したやつ。
100円で5年って事は1000円の傘だったら50年後に破損だったわけで。「あー安物買いのゼニ失いとはこの事か」って思った次第。
つまり、あなたがもし1万円のブランド傘をお持ちになっておられたとしたら、それはあなたが500歳になっても使用可能なわけで。机上計算では。
ギネス認定、おめでとうございました。

机上計算が得意な人たちがいる。
9月中旬から我が業務が超絶に忙しく。チョーゼツ。絶倫を超えてんだ。すげぇ。それはまるで、ジミヘンがストラトを背中で弾きながら。または歯で弾きながら。もしくはモンタレーのステージで油を注いで燃やしながらぶっ壊しちゃうあの場面。そんな3つのシーンを同時に演ってる感じなのよ、俺の最近の業務は。
机上計算が得意なヤツらの下ではモクモクとケムリをくゆらせながら従事してる多くの方々がいるんだ。火のないところで煙が立ってるのにヤツらは気付いてないんだぜ。困っちゃうなぁ〜。
そして職場の俺はミックの口ぶりさ。
I said Hey,you,get off my cloud ! てめぇ!こっから出てけっ!
こんな感じね(笑)。

9/16、浜松G-SIDEでTHE LAST RESORTを始めとするイベント。
9/17、浜松窓枠で多くのハード・ロック・カバーバンド・イベント。
9/18、岐阜キングビスケットでPHONOSICSを始めとする全バンドが超絶カッコいいイベント。
9/19、浜松キルヒヘアでIDOLSを始めとするイベント。IDOLS良かった。
9/24、名古屋ボトムラインでましまろの感極まるライブ。『ましまろと掛けて エンドレスサマーと解く その心は アキがこない』なんつーなぞかけが瞬時に生まれたくらいさ。
9/25、浜松メリーユーで以前ヘルプしてたファンブラーズを始めとするイベント。
10/1、浜松キルヒヘアで庭を始めとするイベント。庭はもちろんの事、友人のバンド:ジラフ!ジラフ!ジラフ!を含む全バンドが素晴らしかった。DJをやった盟友:フクちゃんの選曲もサイコーやった!

ファッキン・ワーキンな平日だけど上記のように週末はライブを観ながら自分の中の溜まりに溜まった不純物を排出。遠州灘より近くて深い場所に。ずっぼぉ〜ん。
そんなこんなで間違いなく今週末、10/8,9の浜松と松阪での俺の体重はいまだかつてない程に軽量であろう。そんな感じ。

次の土曜日と日曜日はこちら。
遂にやって来ました!

◇◆◇◆◇◆◇◆

シーナ&ロケッツ 47 ROKKET RIDE TOUR 静岡〜三重2days

10/8(土)浜松 G-SIDE
開場/開演 18:00/18:30
前売/当日 ¥4500/¥5000 (1d¥500別)
出演:
シーナ&ロケッツ
D.F.
THE SLICKS
DJ:pujari

10/9(日)松阪 ROCKERS CLUB
開場/開演 17:00/17:30
前売/当日 ¥4500/¥5000 (1d¥500別)
出演:
シーナ&ロケッツ
CONROD
THE DOG STYLE
DJ:笑ちゃん,Sachiyo

◇◆◇◆◇◆◇◆

駅に行くと「危険ですので駆け込み乗車はご遠慮ください」って書いてあったり放送したり。そりゃそうだなって思う。
10月の8日9日、シーナ&ロケッツはソウル&ロックンロール・トレインに乗ってやって来るんだ、ぼくらの街のライブハウスに。サイコー過ぎる出来事。そして終わればバンドはまた次の街に向けて出発する。カッコいい。
んで、浜松G-SIDEと松阪ROCKERS CLUBのロックンロール・ステーションにはこう記されてます。
「いつでもオッケー!駆け込み乗車大歓迎!ロックが好きっつってるあんたがいないと始まらんぜ、浜松も松阪も」
すでにチケットを購入してくれたみなさん、ありがとうです。もしまだ迷ってる人、絶対来たほうがいいと思います。よろしく。

B.G.M.「THE SPENCER DAVIS GROUP/THE SECOND ALBUM」
先日、やっと見つけた。リズム&ブルースがぎっちり詰まってる。もう最高。

No.1276 - 2016/10/03(Mon) 21:43:31
ドクターイエローと黒いギター / 淳吉郎
東海道新幹線の線路から南方300メートルに位置する借家に住んでいる。
いつだったかドクター・イエローがビュゥって通り過ぎるのを偶然見かけた。初めて見たんだ。その存在を知らなかったから「なんだありゃ?」って思った。視覚に飛び込んできて「すげぇな」って。黄色い新幹線が走ってた。

16歳ぐらいの頃にこんな体験をした。
お気に入りのテレビ番組を見てたら途中でコマーシャルに切り替わった。インスタント・ラーメンの宣伝だった。サングラスを掛けた男が黒いギターを持ってた。視覚に飛び込んできて「すげぇな」って。マーシャル直結フルテンと思われるギターの音がブラウン管の向こう側で鳴ってた。

それ以降、ドクター・イエローは幾度も見かけてる。そりゃそうさ。東海道新幹線の線路から南方300メートルに位置する借家に住んでんだ。でも、出会った時の「おっ!」って感じは今も変わらんね。くじ付きのお菓子を駄菓子屋で買って《当たり》が出た時の気分にちょっと似てる。
おんなじように “あん時”のサングラスを掛けた背の高い男が“あん時”よりももっとボロボロになった黒いレスポール・カスタムを弾いてる姿をライブ会場で観るたんびに「おっ!」って感じちゃう。だって、彼がブラウン管の向こう側にいた30数年前の頃となーんも変わらんのよ。
彼の雰囲気も。ギターの音も。そして、この俺のテンションも。だに。

その男は僕にとってのワン・アンド・オンリーな人。鮎川 誠。
鮎川 誠さん率いるシーナ&ロケッツが10月8日(土)にぼくの街、浜松でライブを演ります。翌日の9日(日)は松阪でライブを演ります。
多くの方々に来てほしい。そう思ってます。

ロックは今、いろんなロックがあるから。戦国時代の有名な武将のファミリー・ツリーみたいにね。でも、そのテッペンには“ロックンロール”が座ってると思う。親分みたいに座ってんだ。んで、そんな親分にキラキラと光を与えてる太陽みたいな存在がブルースやカントリー・ミュージックなのかな。

だからロックンロールが好きな人はもちろんの事、いろんなロック・ミュージックが好きな人や「若い頃はロック好きだったけど今はブルースが好きだぜ」って方々にも来てもらえたらうれしいです。浜松も松阪も。もちろん、それ以外のシーナ&ロケッツがライブを演るすべての街でね。だってシーナ&ロケッツはそんなバンドなんだぜ。
インターネットの投稿映像だけじゃ伝わりきらんシーナ&ロケッツの生の演奏のおもしろさを是非とも体験してください。

写真は1984年夏ごろのギター雑誌での鮎川誠インタビュー・ページのトップ写真の切り抜き。
高校生の頃はクリアー下敷きの中に入れてこの写真を眺めながら授業を受けた。
卒業後、働き始めて、実家〜アパート独り暮らし〜結婚しての今の借家生活。
だけど、この写真は俺の暮らしん中のど真ん中に飾られてるんです、ずーっとね。
鮎川さんの左肩の右側に白いフェンダーのピックが貼られてるら。1988年にシナロケは初めて浜松でライブを演ったんだ。150人キャパのちっちゃなライブハウスだったけど俺は後方でライブを観てた。遠くから大仏様を拝む感じさ。
終演時に鮎川さんがピックを投げた。そしたらボクんとこに飛んできた。ウソのようなホントの話です。

No.1275 - 2016/09/20(Tue) 23:56:52
淳吉郎 / アイムソタイアドの話
☆毎日、新聞を読んでいる。
毎日、読みながら「どうして世の中にはこんなにたくさんの事象が発生してるんだろう」って思う。いろんな人が発言をしていて「なるほどなあ」と思ったり。「この考え方、いいねぇ。記憶のポケットに保存しとこ」なんて思ったり。
んで翌朝には記憶のポケットにはなーんにも残ってないんだ。おそらくポケットに穴があいてたか、もしくは、睡眠中に通称:スリーピー・ジュン・エステスが酒飲んでギター弾きながらロンドンコーリングのジャケットみたいなことして記憶をぶっつぶしてるか、のどちらかさ。
そりゃそうだ。おれは日々の仕事で疲れてる。

☆毎日、職場で働いてる。
毎日、働きながら「どうしておれの業務にはこんなにたくさんの事象(トラブル)が発生するんだろう」って思う。それが発生した時ゃぁ、広島マツダスタジアムみたいな遊び心とボブディランのしかめっツラと太陽に向けてコウベを垂れてる晩夏のヒマワリを合わせたような態度でおいらは対応してんだよん。
俺新聞を発刊したらたぶんすごいと思うよ。もちろん音楽アート系欄がいちばん気合入ってんだけど。

☆そんなこんななんで、平日は。
やっぱね、週末はナマの音楽が必要なんだ、おいらにとって。9月初めからいろんなライブを観た。簡単ですが記します。

◎9/2・・・浜松POPS倶楽部にてタクミツダ サークル。
アコギのタクミックスのライブ観るのは初めてかも。カヴァー曲のセンスがナイスだった。
扇子(せんす)でナイフはダメね。確実に切れんし。秋の味覚、梨を切ったら水分しみてブヨブヨやね。

◎9/3・・・浜松キルヒヘアにてフローリアンズ企画HEAT-SHOCK。
出演はLINUS JET DINER,MANDES,MANDES,UNSKILLED LAB,XTITS,FLORIANS。
全バンド、サイコー。ホントにいい夜だった。つまり飲み過ぎた。しゃべり過ぎた。ライナスとマンデスの音源も購入。我が家でヘビー・ローテーション中。CDプレーヤーが息を切らしてるくらいさ。

◎9/10・・・静岡サナッシュにてD.F.。
10/8のシナロケ浜松公演にて出演してくれるD.F.を観に行った。バンドって楽曲がカッコいい(これにはアレンジのセンスも含まれる)、演奏がカッコいい(上手い下手ではありません)、そしてバンドメンバーのステージ上でのたたずまいがカッコいい、その3つがそろってたらサイコーだと思う。
彼らのライブを観ながら「シナロケの共演に彼らを誘った俺は間違いなかったね」とわたしは思った。

◎9/11・・・浜松キルヒヘアにてワタナベマモル、nico、やじのすけ。
3者3様とはこの事だろう。幸水も豊水も20世紀もみーんな梨だがみーんな違う。ロックンロールもパブロックも、そしてブルースも、この日の3人はそれぞれのスタイルでブチかましてた。ここまで行きゃぁ失うものなんてなんにもないぜ。って感じ。
ナッシン・トゥ・ルースって事さ。
終演後、マモルさんの音源を買った。初めて買ったんだ。とんでもなくカッコ良かった。

☆ライブ観戦時の会場はもとより、その他の浜松市内各地でシナロケ浜松公演のフライヤー配布を継続中。
カフェとかレストランとかカレー屋とかケーキ屋やとかギター・スクールとか、いろーんなところに。『ぱど』という浜松市内限定の無料配布情報誌9月号にもちっちゃくだけど掲載してます。
たくさんの方々に今のシーナ&ロケッツを観てもらいたいんです。
チケットの方は電話予約やメール予約でも対応します。よろしくお願いします。

◇◆◇◆◇◆◇◆

シーナ&ロケッツ 47 ROKKET RIDE TOUR 静岡〜三重2days『浜松編』

10/8(土)浜松 G-SIDE
開場/開演 18:00/18:30
前売/当日 ¥4500/¥5000 (1d¥500別)
出演:
シーナ&ロケッツ
D.F.
THE SLICKS
DJ:pujari

チケットのお求めは
e+(イープラス) http://eplus.jp ,浜松G-SIDE及び各出演者,シナロケHP内チケット・センターにて

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B.G.M.「JIMMY McGRIFF/I’VE GOT A WOMAN」
1stアルバムとの事で購入。どんな人もバンドも初期ってシンプルでカッコいいのよね〜。
その後、変わる人も好き。変わらん人も好き。でも結局は当然の事ながら、内容が勝負なんだけど。言い換えれば自分が気に入るかどうかだけっつー事かも(笑)。

No.1274 - 2016/09/15(Thu) 06:04:17
月の話 / 淳吉郎
いつだったかの投稿でも記したけど、ある日の職場からの帰宅中、東の空の低いところに真っ赤な満月がぶら下がってた。ぼくの自家用車のフロント・ガラスの向こう側に。
どっかのインターネット・サイトで見つけた満月掲載写真を『超綺麗』設定で拡大カラーコピーしたような満月が中国製のりゃんめんテープで“ぺたっ”って貼られたような風景さ。

どうして満月はヒトを駆り立てるんだろう。だって、そん時のぼくは、アクセルをギュウって踏み込んでしまったんだに。
太陽を見たら、まぶちくて目ん玉パチパチなんだけど、おんなじ球体のお満月様はバッチシ見えるから。やっぱし、いつでもその日は、どこぞの誰かのナニかを、駆り立ててるんだろう。
でも、お月様だって太陽さまのおかげで輝いてんだけどね。ぼくらバンドマンが先人の偉大な方々の音楽によって育(はぐく)まれたおかげで、これ見よがしにステージで光ってんのと、それはちょっと似てる。

一月二月三月とか、あとふた月ひと月なんつってぼくらは時間換算やカウントダウンをしています。お月様だって15日周期で満ち欠けをしてるし、一か月の間に2度目の満月をブルームーンって言うんだって。すごくきれいかもね。

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シーナ&ロケッツ 47 ROKKET RIDE TOUR 静岡〜三重2days『浜松編』

10/8(土)浜松 G-SIDE
開場/開演 18:00/18:30
前売/当日 ¥4500/¥5000 (1d¥500別)
出演:
シーナ&ロケッツ
D.F.
THE SLICKS
DJ:pujari


ぼくのバンド:THE SLICKSの次のライブがあとひと月となりました。
このライブはベースにTAKeを迎えて演ります。
タケは3年近くスリックスでサイコーなベースを弾いてた男。彼にはこの日だけのサポートとしてお願いしてる。だけど間違いなく10月8日は新しいスリックスです。楽しみにしていてください。

B.G.M.「ましまろ / 朝」

写真はましまろのセカンド・アルバム「ましまろに」と先日のフローリアンズ企画で購入した「MANDES/(SAME)」と「LINUS JET DINNER/BASTARDS」。
刺激あるライブや音源に囲まれてる月日が数十年のあいだ変わってないままさ。
もしかして、おんなじ太陽とおんなじ月のまんまけ(笑)かもね。
あいかわらずロックンロールの真最中なんです、俺は。

まだ10月8日のシナロケ浜松公演に迷ってるあなた! よろしくお願いします!
シナロケ、D.F.、スリックスの間違いなくリアルなロックンロールを体験できるはずです。

No.1273 - 2016/09/08(Thu) 01:41:34
本を読み終えた / 淳吉郎
「ファッキュ―!」とか「ファッコフッ!」なんちゅー世界中の俗語をかき集めたってかなわない様な日常業務の日々であるが、本日、帰宅したら注文していた本が届いており、飲酒しながら読みだしたら中途で終える事ができなくなり、そして読み切った次第だが、やっぱり鮎川 誠という方の言葉は俺を鼓舞するんだ、鼓舞し続けている、1984年発刊の本とおんなじように2016年8月発刊の本もね。
ぼくは先程『シーナの夢』という本を読み終えたばかりさ。

No.1272 - 2016/09/01(Thu) 01:39:12
夏より熱い日の話 / 淳吉郎
《夏より熱い日の話》

昨日27日(土)は浜松キルヒヘアにてぼくのバンド:ザ・スリックスのライブだった。
来てくれたたくさんのみなさま、ありがとうございました。そして、誘ってくれたフォノシックス、フクちゃんどうもありがとうございました。

☆トップで登場は爆走天龍。
4年ぶりのライブとのこと。みんな年齢を重ねてるから。バンドを続けるのはちょっぴり難しい。なかなか難しい。たいへん難しい。
そんな爆走天龍なのにこの日に復活。んで相変わらずのライブ。やっぱりお客さんみんなを楽しくさせてるじゃん!最高でした。

☆ザ・スリックスは2番目で演奏。
ベースのミッチーがこの日でスリックスでの最後の演奏だった。みんな年齢を重ねてるから。仕事の事情を考えても、ひとつの場所に安住するのは難しいから。
フクちゃんから出演依頼をお受けした時、(メンバー全員が納得できる)安定の選曲でゆくのか、それとも俺自身のバンド信条でもある「バンドは新曲が一番大切」でゆくのか。正直なところ悩んだ。んで、俺は新曲を演ることを選んだ。そして「選んで良かったな」って思えたライブでした。
ミッチー、今までの8ヶ月間ありがとね。楽しかったです。

☆主催者フクちゃんのフォノシックスは3番目。
リード・ギターのコビーが仕事の都合で緊急海外出張とのこと。みんな年齢を重ねてるから。バンドを続けるのはちょっぴり難しい。なかなか難しい。たいへん難しい。
フクちゃんはコビーがいないんだけど、サポートを入れずにスリーピースで演奏することを選んだ。その姿勢がすでに素晴らしい。そう思います。
ディランにはディランの唄い方があり、清志郎には清志郎の唄い方があり。そしてスリーピースのフォノシックス・ライブで「ああ、フクちゃんにはフクちゃんの唄い方があるんだな」って再認識した。貴重なライブを体験できたと思う。

☆最後はザ・プライベーツ。
結成33年。メジャー・デビュー29年。メンバーのみなさまは年齢を重ねておられるけど筋金入りのロックンロールがこの日もぶっ放されていた。もしかしたらプライベーツが日頃ギグされてるライブハウスより、ちょっぴり狭いキルヒヘアだったかも。なのに。
この日に集まったぼくらロックンロール・フリークは貴重だけど、でも、まったくもって普通なロックンロールな夜だったんじゃないかな。そう思います。プライベーツはいつでも、どこでもサイコーなロックンロールを演るバンドだから。そーゆー事です。

プライベーツ延原さんがライブ中にこう言ってた「夏より熱い日にしよーぜ!」。
まったくもって熱すぎた日でした。
フクちゃん、企画お疲れさまでした。

B.G.M.「THE BOOMTOWN RATS/A TONIC FOR THE TROOPS」
女房と「明日は月曜日、イヤだね」「そうね」なんて会話を夕食中にしてたら「そんじゃあ、ブームタウン・ラッツの『哀愁のマンデイ』でも聴こうぜ」って話になって。聴いてたら2ndアルバムも聴きたくなった次第。
久しぶりに聴いたけど、このアルバム、スゴいって今更ながらの認識しました。

No.1271 - 2016/08/28(Sun) 22:32:44
深夜の話 / 淳吉郎
「今日はライブだからな〜」つってギターの弦を交換後に飲酒しながら盛り上がって滅多にしないユーチューブ・サーフィンしてたら大好きなバンドの大好きな曲にたどり着いててアクセス数見たら80000回目だった8月27日深夜2時頃です。
No.1270 - 2016/08/27(Sat) 02:16:51
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