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こら!ミック!?D / 淳吉郎
“三つ子の魂 百までも”だなんて。小さい頃の性格は死ぬまで変わらない。らしい。
この言葉がいつ頃生まれたのか調べたところ1800年代初頭との事でした。
三つ子の魂「いつまでも」とか「死ぬまでも」ではなく「百(歳)までも」という数字がすでに使われてるのがすごいと思います。当時、百歳まで生きる方は今ほどおられなかったはずですから。
デフォルメは重要。ハードロックでバンドがマーシャル・アンプをステージに積み上げるように。その方が一般人には伝わりやすいんです。

人それぞれに性格があるように。死ぬまで性格が変わらないように。ネコ好きな人たちと会話を重ねるうち、ネコにもそれぞれ性格があるらしい事がわかってきました。

ミックはよく鳴きます。どうやらそんな性格らしい。
あまりにも鳴くので、ある日「にゃあ」と鳴いたその直後に、「今のにゃあはどんな意味なんだい?」と訊いてみました。すると彼はまたもや「にゃあ」との返答。
「だから、にゃあじゃわかんないじゃないか」
「にゃあ」
「いい加減、俺の問いに答えろよ」
「にゃあ」
「てめえ、人をバカにしてんのか、このやろー」
「にゃあ」
「くぅ・・・・・・・・にゃあ!」
「ははは、やればできるじゃん、ジュンキッチー。吾輩はねぇ、キミのC&Rを試してたんだよ。わかる?C&R。ジョン・フォガティのCCRじゃないぜ。コール・アンド・レスポンス。清志郎が「イエーって言えー」つったら、みんな「イエー」って言うら。あの事だよ。「山っ!」「川っ!」とかね。「山口っ!」「百恵っ!」とかね。っつーかさあ、キミはそもそもリズム感がイマイチだからね。ギター弾きにとっちゃあ、これは致命傷だに。チメーショー。ケンミンショーじゃないよ。吾輩がジュンキッチー、おぬしに伝えたいのはメトロノームのように正確にビートを刻むのは、もちろん重要。だけど、それだけじゃないよって事なんでござる。ビートが鳴っている場面の空気感を読めって事さ。それぞれの曲によって、それぞれに見合うスピードがあるって事。もちろん歌詞の内容が関係する事もあるだろうしね。そこんとこ夜露紫紅」
「リズム感の説教もいいが、おまえ、もしかして、なめネコのリバイバル、自分主役で狙ってない?」
「にゃあ」


写真を見たい方はこちらからどうぞ。
http://mob.ap.teacup.com/mods/

No.1096 - 2013/10/27(Sun) 22:22:11
ALL BY MYSELF。 / 淳吉郎
わたしはバンド活動をしてるのですが。
どうもバンドなんてものを演ってると物事を斜めから見てしまうみたいな。
四角いサンドウィッチよりも三角形のサンドウィッチの方が角度があって好きみたいな。
制服や職服なんつー義務的に着せられてる衣装よりも好き勝手に着ればいい週末が好きみたいな。
簡単に言うと「けっ!ダセーなぁ、おめーらは」とか「俺に指図するな」とか「俺は俺だ」って事か。でも「俺は俺だ」を英語圏のバンドマンの方々はどう言うんだろう。
「I am Me」か。それとも「Do it myself」か。アイアムミー。これはカッコ悪いねー。ザ・モッズに『ALL BY MYSELF』って曲がある。これが語感として一番しっくりくるね、俺には。イメージ的にも。

モノを購入する時に巨大チェーン店やネット販売を利用するのはなるべく止めようと心に決めた10月某日。個人経営のお店こそが素晴らしい。そう思います。ALL BY MYSELF。

10月20日(日)は静岡のライブハウス;騒弦までライブ観戦。
観戦前に食事。個人経営のそば屋へ入店。入店してビツクリ。テーブル席2つにカウンター席だけだから全部で15人も入れば満員であろう狭い店内。なんと、その店の厨房では5人が作業をしていた。そしてお冷とかを出す客席担当が1人。つまり、それは、満席15人の場合でも6人で対応なので、割り算をすると店員ひとりに対し2.5人を担当すればオッケーなわけでして。どうよ、これ。楽だら。だってあれだぜ、ボブ・ディランなんて、彼がたった独りで弾き語りライブ演ったとしても2万人の聴衆を感動させてしまうはずさ。
わたしはそば屋の店主に対し「ボブ・ディランなんて・・・」って今の話を聞かせて「あなたの店はちょっと無駄が多いと思います」と言おうとしたけども、もしかすると店主が実はディラン・フリークで「いやぁ、淳吉郎さん。今度のディランの新作、買いましたか?サイコーっすね」なんて言われたとしても、実はわたしはディランの新作を買ってないので「あの、その、・・・」なんてシドロモドロな応答をしてしまったらカッコ悪いなあ。
そんな事を思いながらわたしはズルズルと黙ってトリ南蛮をすすりました。

騒弦のライブはRONNI E&THE HIS PLAYMATES企画。全5バンド出演。
様々なロックのバンドが集まった見事なイベントだった。個人的にはいつも浜松で観ているマギーズを静岡で観れたのが嬉しかった。爆音じゃなかったけど紛れもないパワーポップだった。ロニー、企画お疲れさま。

帰りは島田のレコード屋、カセットパンク・レコードへ。安価から高価までヤバいレコードがゴロゴロしてるんで、たまらない。アナログ・オンリーなこの店。お酒も飲めるし珈琲も豆で挽いて飲ませてくれるし。ALL BY MYSELF。そして行くも行かぬもALL BY YOURSELF。

写真はカセットパンクで買ったレコード『PAUL COLLINS’BEAT/THE KIDS ARE THE SAME』。もともとTHE BEATという名前だったのにセカンドでバンド名変更してたの知らなかった。内容はもちろん最高。

No.1095 - 2013/10/22(Tue) 23:50:29
10月14日のライブ。 / 淳吉郎
10月14日(月)は浜松G-SIDEで淳吉郎の弾き語りライブでした。
FLORIANSの企画『HEAT SHOCK VOL.11』。

体操の選手が水泳をやってもそんなに得意じゃないように。
サーキットを時速200キロメートルで疾走するレーサーバイクが岩や砂や泥まみれのモトクロス会場では疾走できないように。
エレキ・ギターでギターに目覚めたわたしにとってアコースティック・ギターでライブを演るって事は、まるで禁断の果実を食べるアダムな気持ちなのです。

☆The弾丸ノイズ・・・会場オープン時に受付の近くに居たらティーン・エイジャーのカワイイ女のコが来て「弾丸ノイズで予約してます」と言った。「お!キミも彼らのファン?ボクもそうだよ。お嬢ちゃん、おじさんとお友達になりましょう」とは勇気が無くて言えなかった。名曲『グローリー』はこの日も健在。

☆淳吉郎・・・リハ時点ではアコースティック・ギターにコードを付けて大きな音を出しながらマイクで唄った。弾丸ノイズのライブを観てる最中に突如「よし!生音で俺は演ろう。唄もマイク無しの生声でいくぜ!」って決めた。正解だったと思う。

☆ELADYSUN・・・エレディサンは東京のスリーピース・バンド。ニッポン語のパンク、パワーポップ、ロックンロール。捻った楽曲。観ててくやしくなってきた。打上げですぐ友達になった。

☆スカダルマズ・・・浜松の大所帯スカ・バンド。会場は大賑わい。我がバンドのベース;TAKeが数曲、ヴォーカルで参加。

☆RANGSTEEN・・・ラングスティーンは東京のスリーピース・バンド。4年ぶりぐらいの再会かな。相変わらずカッコいいのは嬉しいけども、それは言い替えれば相変わらず観ててくやしいって事さ。いつかまたバンドでタイバンしましょう。

☆FLORIANS・・・ずーっと外国語で珠玉のパンク、パワーポップなオリジナル曲を演ってきた彼らがニッポン語で曲を作ったという噂を聞いたのが先日の事。「この耳で確かめるまでは信じないぞ」って思ってたけど“悲しい噂”にならず“うれしい真実”になった。イェイっ!
企画お疲れ様でした。誘ってくれてありがとう。

来てくれた皆様、どうもありがとう。

いい月曜日だった。

写真はELADYSUNのアルバム『ELADYSUN』。

No.1094 - 2013/10/17(Thu) 00:24:59
10月13日のライブ。 / 淳吉郎
10月13日(日)は浜松メスカリン・ドライブへ行きました。
KiLLER Q企画『ATTACK THE KiLLER BEAR VOL.14』。

キラーQや前日に共演した起爆剤を含む全6バンド出演。
全バンド素晴らしかった。

そして、この日は個人的に素晴らしく感動した事がありました。
5番目に登場したのが長きに渡り活動しているゲンドウミサイル。
聞くとこによると先日、ドラマーがいきなり抜けたとの事。そしてライブ活動が詰まってるバンドが選んだ方法はサポート・ドラマー。
東京と豊橋は東京のバンド仲間。名古屋は名古屋のライブハウスの店長。だったらしい。そして、今回の浜松はなんとThe 弾丸ノイズのドラマー;福ちゃん!
弾丸ノイズが今まで豊橋で何度もゲンドウミサイルと共演してる事は知ってたし、弾丸ノイズのみんながゲンドウミサイルのファンって事も知っていた。でも、福ちゃんはドラム始めて2年も経っていないんじゃないかな。その彼を選んだゲンドウミサイルの姿勢が素晴らしい。彼らのテーマでもある「やっつけ」を超えたとこにある姿勢だと思う。カッコいい!

ライブが始まった。ステージに登場するメンバー。緊張な顔つきの福ちゃん。緊張な足取りの福ちゃん。緊張な手さばきでパンツをズリ上げる福ちゃん。そして、緊張な指先で鼻くそをほじろうとする福ちゃんにわたしは思わず「福ちゃん!だめよ!そんなブルブルの指先で鼻くそをほじったとして、もしも、あなたが、誤って鼻孔の壁にあなたの緊張の指先を衝突させてしまったとしたら、それはそれでクラッシュ・シティ・ロッカーズっぽいかもしんないけども、血が溢れ出て、それは、つまり、その、鼻血というわけでして、メスカリンドライブの高価なネギ・ドラム製のドラムセットにあなたの純血がほとばしってしまうわけで、そんな身体では、あなたはもう、お嫁に行く事はできないのよ・・・」なんて目一杯の親ごころで叫ぼうとしたらゲンドウミサイルはパンク・ロックなので一曲の長さが短く、気付くとライブはもう後半に差し掛かっていて、熱演してる福ちゃんに向かって「福ちゃぁ〜ん!」って何度もわたしは叫んだ。

福ちゃん、おつかれ!

いい日曜日だった。

写真はゲンドウミサイルのアルバム『スーパーイエロー』。

No.1093 - 2013/10/17(Thu) 00:24:10
10月12日のライブ。 / 淳吉郎
10月12日(土)は浜松G-SIDEでTHE SLICKSのライブでした。
起爆剤の企画『叛骨GIG vol.7』。
今回のイベントには“FUCKYOUやらまいか”っつーサブタイトルが付いてて。
簡単に説明しますとここ数年、毎年10月になると静岡県浜松市では“やらまいかミュージック・フェスティバル”というアマチュア・バンド・イベントが2日間に渡って繰り広げられるわけです。300近いバンドが出演するらしい。めでたしめでたし。だな。
そしてTHE SLICKSが出演したのは、それにまったくカンケーないイベント。そうさ、わたしはライブハウスが好きなんだ。

◎イチex患者・・・エレキ弾き語り。弾きながら時々ブルース・リー並みの蹴りが。カッコいい。ギター抱えてバイクでツアーしてるとの事。カッコいい。

◎ミシンズ・・・20代前半ぐらいのトリオ。グリーン・デイのカバー。しかも初期の曲ばかり。その後のグリーン・デイもわたしはカッコいいと思ってる。

◎The弾丸ノイズ・・・『グローリー』という新曲を演奏。この曲を聴いてわたしが抱いた感情は“嫉妬”でござる。名曲さ。弾丸ノイズは新しい扉を開けたと思う。

◎THE SLICKS・・・MCにおいてわたしなりの“やらまいか”へのスタンスを話した。簡単に言うと「勝手にやってりゃいいじゃん」って感じかな。

◎起爆剤・・・何度かライブを観た事があったけど初めてタイバン。楽曲、カッコいい。企画お疲れ様でした。誘ってくれてありがとうございました。

◎ホル☆モン・・・何年振りだろう、ライブを観るのは。いわゆる“中年体型”になっても演ってる事に変わりはなかった。実はこれこそがサイコーな事だと思う。

◎THE CROSS COUNTER・・・東京のバンド。だけどドラムが浜松で活動してたジュンヤ君。良いドラマーが良いバンドに入る事ほど嬉しい事はないね。縁が縁を生むって事を実感した瞬間だった。

来てくれた皆様、どうもありがとう。

いい土曜日だった。

写真はキラーQの一葉くんが撮影。ありがとう。

No.1092 - 2013/10/17(Thu) 00:23:03
ロックンロール・カンパニー。 / 淳吉郎
☆「お母ちゃんも退院した事だし」つって土曜日は中村家一同で快気祝い。和食レストラン。
「土曜日の昼間だし予約しといた方が無難だな」つってお店のホームページで電話番号を探すと【WEB予約はこちらから】なんて書いてあるからWEB予約をした。
申込者氏名・日時・人数・予算・テーブル席or座敷orホリゴタツ・料理の種類等々、細かく訊ねてくるので正直に返答記入した。そして記入欄の最初に訊いてきたのが実は『申し込み団体名』であった。ここは当然の事ながら、どう考えても、『中村家快気祝い』に決まっている。街角で100人に訊いたって120人がそう答えるはずさ。
PCの前に座ったわたしはキーボードを使って入力をした。
気付くと『鮎川ロックンロール・カンパニー』とわたしは入力していた。

☆重い木製の扉を開けると和服の男性と女性が受付に立っている。
「鮎川ロックンロール・カンパニーの中村です」とわたしが声を発すると「お待ち申し上げておりました」と言い、ふたりは深々とお辞儀をするので「ありがとうございます」とこちらも深々とお辞儀をした。ルースターズの『ドゥー・ザ・ブギ』と言う曲のギターソロで大江と花田がギターソロの掛け合いをするようにね。
親子揃って「和食が美味しい」と感じる年齢になった中村家5人。

☆帰宅して数時間後に名古屋へ出発。2年前までシーナ&ロケッツでサイド・ギターを担当し現在はHey Ho Let’s Goというラモーンズ・バンドを演っているナベちゃんこと渡辺信之さんとフリクションの恒松正敏さんの弾き語りライブ。
ナベちゃんはエレキでラモーンズの弾き語り・・・と言うよりも“ひとりラモーンズ”。ナベ語録に「ラモーンズを聴かずに死ぬ奴もいる」というのがある。この言葉の裏側にあるのは彼らへの敬愛だと思う。ライブはこの言葉をそのまんま形にしたような本当に素晴らしいものだった。

☆日曜日は名古屋散策。レコード屋。古着屋。
私鉄での帰路にて鉄道事故発生。線路の枕木の火災発生との事。終着駅まであと少しだったのに乗客全員途中下車。1時間弱で復旧。
トラブルが起こると様々な人間模様が見える。それを眺めた1時間だった。面白かった。
予定時刻より遅く帰宅。だけども、玄関先で、いつもと同んなじ声で、飼い猫は、「にゃあ」と、鳴いた。

今週末、ライブです。よろしく。

☆2013.10.12(土) FUCKYOUやらまいか『叛骨GIG vol.7』
☆浜松G-SIDE☆O/S 17:20/17:30
☆A/D \1500(1d別)
☆出演;起爆剤 , CROSS COUNTER(東京) , ホル☆モン ,
The 弾丸ノイズ , ミシンズ , イチ ex患者(東京) , THE SLICKS
DJ;MASATO(叛骨) , mu(APOLLO DESIGN WORKS) ,
D.SK(アウトオブコントロール)


☆2013.10.14(月)『HEAT-SHOCK VOL.11』
☆浜松G-SIDE☆O/S 17:30/18:00
☆A/D 共に\1500(1d別)
☆出演;FLORIANS , RANGSTEEN , ELADYSUN ,
スカダルマズ , The 弾丸ノイズ , 淳吉郎
DJ;MASA68 , TAKe

写真、右は名古屋の老舗レコード屋で買った山口冨士夫さんのCD“PRIVATE CASSETTE”。インターネットの世界で知り合った音楽通の方に「このCDはカセット時代と全然音が違うよ」と教えて頂き今回購入。ホントに全然音が違う。感動。
それはスゴク嬉しかったけど、同時に「もっと早く買ってれば冨士夫さんが一杯飲めるぐらいの印税が俺の音源購入で彼に入ったのにな」って反省しました。左側が1986年当時に購入したオリジナルのカセットね。

No.1091 - 2013/10/07(Mon) 22:46:33
某日日記。 / 淳吉郎
☆9月某日。土曜日。午後11時過ぎ。なにげなくテレビを点けると佐野元春《ソングライターズ》の再放送。ミスターチルドレンの桜井さん出演。ミスチルの音源は一枚も持ってないけど彼の「歌を作る姿勢」に心が震え共鳴した。

☆ラモーンズを聴いてると次々と曲がスピーカーから流れ出るように、その後もテレビ画面から放出され続ける映像を眺めてた。広島市に在する画家のドキュメンタリーに感銘した。地下街の掃除が本職のその方の言葉とヒロシマの絵にわたしは言葉を失った。物事への接し方のひとつの形を目にした。

☆9月某日。お母ちゃんが入院。10月某日。お母ちゃんが退院。あたりまえの生活があたりまえじゃなくなる事を実感。わたしたち人間は感情動物としてそれぞれの場所でそれぞれの感情を交錯させていると改めて実感。

☆9月某日。浜松市内の中古レコード屋でアナログ盤25%オフのバーゲン実施。訪店。バーゲンに群がるのはとても小市民的で。ボブ・ディランがバーゲンで買い物をする事はおそらくないと思う。んでも彼がレコード屋でアナログ盤を買う時の気持ちとわたしがバーゲンでそれを買う時の気持ちは同んなじはず「欲しいアルバムを聴きたい」と言う点で。

☆来年の数々のバーゲンで小市民はやっぱり財布の紐をゆるめるんだろう。大相撲の関取が取組後の控室で大銀杏をゆるめるように。今年と同んなじモノを来年、再び買ったとして。3%の出費の違いにわたしたちは気付くだろうか。たぶん、普通に、レジスターのお姉ちゃんにお金を支払うんだろう。いろんな理屈のもとに制度変更が決まった10月某日。

☆だがしかし、俺の叫ぶ声はピンボールさ。はねてるだけ。ここ数年、恒例となったシオンさんの12月浜松アコースティック・ライブ。なんと今年はギターとしてわたしが大好きなザ・グルーヴァーズの藤井一彦さんが出演。俺の心がはねてる10月某日。

写真は中村家ふたりで買った25%オフのレコード。

☆2013.10.12(土) FUCKYOUやらまいか『叛骨GIG vol.7』
☆浜松G-SIDE☆O/S 17:20/17:30
☆A/D \1500(1d別)
☆出演;起爆剤 , CROSS COUNTER(東京) , ホル☆モン ,
The 弾丸ノイズ , ミシンズ , イチ ex患者(東京) , THE SLICKS
DJ;MASATO(叛骨) , mu(APOLLO DESIGN WORKS) ,
D.SK(アウトオブコントロール)


☆2013.10.14(月)『HEAT-SHOCK VOL.11』
☆浜松G-SIDE☆O/S 17:30/18:00
☆A/D 共に\1500(1d別)
☆出演;FLORIANS , RANGSTEEN , ELADYSUN ,
スカダルマズ , The 弾丸ノイズ , 淳吉郎
DJ;MASA68 , TAKe

No.1089 - 2013/10/02(Wed) 22:16:43
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