THE SLICKS BBS
ライブ告知です。
「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。
(THE SLICKSの出演はございません)
★ 某日日記 / 淳吉郎 | |
6月某日。静岡のライブ・バー、風の街へライブ観戦。 音楽仲間、ユンヤオくんのライブへ。 風の街というお店の存在を今回、知ったんだけど、どうやら5月下旬にオープンしたばっかりらしく。 場所はいくつかのライブハウスが密集している地域とおんなじらしく。 隣接している古本屋はわたしが幾度か訪れているお店らしく。 なんか、こーゆーのが好き。 アートやカルチャーが密集してるスペースに近づくと、ちっちゃなマイ・ハートにちっちゃな波状形のモノがいくつも発生します、今も昔も、あいかわらずに。ね。
この日は彼を含め4人の出演だった。 出演順にユンヤオ、恋得ちーさい、聡美、地方翔ケケ(各敬称略)。 ユンヤオくん以外は初めて観る方々でした。 恋得ちーさいさんはアコギでのカバー。最初の2曲が初期の中島みゆきでワオってなった。 聡美さんもアコギでのカバー。いわゆるメジャー・ミュージシャンではなく、地元のミュージシャンを含めご自身が影響を受けた方々のカバー。なるほどって思った。 地方翔ケケさんはウクレレでの自作曲。これがタイマーズでの清志郎な感じで、それがまたカッコよく、わたしは大盛り上がり。 そんな中、ユンヤオくんはタッチ・ギターとリズム・マシンを使用した自作曲。 彼のライブに接するたんびに思うんだけど、その歌詞の感じと楽曲の雰囲気と彼の唄声から響く世界観に独自なモノを今回も感じた次第。すばらしい。 ユンヤオくんを始めとする出演のみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。
☆★☆★☆★☆★☆★ ザ・スリックスの次のライブです。
2024/7/27 (土) 浜松TEHOM HIT A TARGET vol.12 O/S 18:00/18:30 2000円+1d 500円
【出演】 RANGSTEEN WHIZZ the 1970 THE SLICKS 【DJ】 tadaz
B.G.M.「BLACKMORE’S NIGHT/BE MINE TONIGHT」 1997年発表、ブラックモアズ・ナイトの1stアルバム『シャドウ・オブ・ザ・ムーン』3曲目収録のワルツ楽曲。 言わずと知れたスーパー・ギターリスト、リッチー・ブラックモアと奥様であるキャンディス・ナイトのプロジェクト。 めっちゃくちゃカッコいいアルバム。 先日の投稿でディープ・パープルのレコードを挙げたけど、やっぱりリッチーはクラシック音楽が好きなんだな、というのと同時にスパニッシュのような民族音楽の要素も多分に散りばめられた作品です。 そして、キャンディス。 ビブラートをほとんど使わないんだけど、丁寧に、大切に、唄う彼女がすばらしすぎる。 彼女が演っているのは、音楽にたずさわるうえでいちばん大切な「どうやって音を響かせるのか」ってことだと思う。サイコー。
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No.1709 - 2024/06/16(Sun) 19:45:48
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★ (No Subject) / 淳吉郎 | |
通勤路にて
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No.1708 - 2024/06/12(Wed) 22:28:30
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★ エンターテイメントにまつわる話 / 淳吉郎 | |
6月某日。浜松UNDERGROUNDにライブ観戦。 音楽仲間、タクミックスが所属するバンド、The Tootonesのライブへ。 タクちゃんがスカ系のバンドを始めたってことは知っていたけど、ようやくこの日、トゥートーンズを観ることができた。 アンダーグラウンドというお店も初めてだったけど、いい雰囲気のお店。 壁に飾られているレコード・ジャケットも70年代後半の英国バンドが多く、オーナーのセンスを感じた。
ライブが始まった。 ホーン・セクションをしっかりフューチャーした本格的なスカ・サウンドが店内に響き渡る。 そしてヴォーカル、タクちゃんが会場をノセていき、次第にお客さんの歓声が店内に響き渡る。 いいね、この感じ。 彼が若いころ演っていたバンド時代から培(つちか)ってきたステージ・パフォーマーとしての力量をものすごく感じた夜だった。 サイコーだった。
この夜にピッタリな言葉を知っている。 ザッツ・エンターテイメントっ! すばらしい夜をありがとう。
6月某日。浜松Merry Youにライブ観戦。 音楽仲間、池沼さんと綾ちゃんが所属するバンド、SPACE EXPLORERと洋楽ロックの名曲を日本語直訳にて演奏する著名なロッカー、王様のライブへ。 スペース・エクスプローラーはベン・フォールズ・ファイブのトリビュート・バンド。 ぶっちゃけたところ、ベン・フォールズ・ファイブをしっかりと聴いたことがありませぬ。 だから、わたしにとってのベン初体験はスぺエクだった……どころかスぺエクも初体験なの。きゃっ。 ライブが始まった。 ヴォーカル、ベース、ピアノ、ドラムというギター・レス構成なスぺエク。 それはグルーヴ感バリバリなカッコいい演奏とパフォーマンスだった。 そして、どことなくルーツ・ミュージックを感じさせる楽曲を聴きながら、ベン・フォールズに興味を持った次第。 サイコーだった。
続いて王様。 今年でデビュー、もとい即位31年とのこと。すげぇ。 ぼく自身、洋楽をニッポン語に置き換えてカバーする手法が好きで、自分のバンドにていくつかのレパートリーがあるから、そんな意味でも興味がしんしん。 ライブが始まった。 おもしろいおしゃべりと、おもしろくかつカッコいいライブがセットになったショーです。 スゴイなあ。 不思議だったのが、日本語詞は「真面目」というより「笑い」をねらってるんだけど、これがカッコよく感じた……ロック愛がビンビンに届いてきたから。 もうサイコー。
この夜にピッタリな言葉を知っている。 ザッツ・エンターテイメントっ! すばらしい夜をありがとう。
☆★☆★☆★☆★☆★ ザ・スリックスの次のライブです。
2024/7/27 (土) 浜松TEHOM HIT A TARGET vol.12 O/S 18:00/18:30 2000円+1d 500円
【出演】 RANGSTEEN WHIZZ the 1970 THE SLICKS 【DJ】 tadaz
B.G.M.「THE JAM/THAT’S ENTERTAINMENT」 1980年発表のシングル盤。 アコースティックな楽曲なんだけど、歌詞が辛辣(しんらつ)かつ文学的。 同様にモータウン・ビートでノリノリな「悪意という名の街」も曲調と不似合いなほど歌詞が辛辣かつ文学的。 ウェラーのこんな姿勢にも俺は惹かれるのです。
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No.1707 - 2024/06/10(Mon) 23:31:13
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★ ライブしました / 淳吉郎 | |
6月某日。浜松TEHOMでライブを演った。 フクちゃん、ザカちゃん共同主催の「Amphibious diver vol.1」。 来てくれたたくさんのお客さん、ありがとうございました。
トップはDORK SWAG。 今年初頭までソウル・ミュージックに根差したロックを演っていたGOODTIME ROLLERSのコウキくんが、新たに結成したスリーピース・バンド。 前バンドからの流れにファンクの要素も取り入れた楽曲の数々でお店はスウィング、スウィング、スウィング。 いや、これは「3球空振り三振」ってことではなく、「クリーン・ヒットで踊っていた」ってことです。 カッコよかった。
2番目は神奈川からシナモンファイブ。 初めて観るこのバンドはスリーピースにて日本語詞によるロックを演奏し、その楽曲には洋楽よりも邦楽の匂いが色濃く感じられ。 そして、ドラムを担当していた方の叩き方がちょっと独特で、腕の振り上げ方がまるで「怒ったカマキリ」のような風情でした。 それをご本人にお伝えしたところ、 「いやぁ、怒ったカマキリってちょっとわかんないす」 「だよね。たぶんユーチューブにあるで、検索してみたら」 という会話をした次第。 初対面のひととのこんな感じが好き。
3番目はTHE SLICKS。 30分の持ち時間で全9曲を演奏、最後は『月面からの使者』という曲だった。 この曲は、24年ぐらい前に作った曲なんだけど、現メンバーでは初めての披露。 主催のザカちゃんとはその当時に知り合ったこともあり、なんとなく「この日に演ってみたいなあ」と思い至った次第。 結果として今回の採曲はよかったなと感じました。 これって、まーさーに自画自賛ならぬ自曲自賛ってこと。か。 まあ、いいら。
4番目は東京からEX REVERSION。 これまで2回ライブを観たことがあり、カッコよくて1stおよび2ndアルバムを購入したバンド。 パンク・ロックに軸を置きながら繰り出される多彩な曲調とアンサンブル、それはわたしのツボ。 この日のライブもサイコーだったのだが、それに付け加えてこれまで観た2回同様、今回もメンバーのみなさんは共演バンドが演奏する際、客席前方で盛り上げていた。 こーゆーのもミュージシャン・シップのひとつとわたしはとらえます。 すばらしい。
最後はUP-TIGHT。 初めてアップ・タイトと共演したのは30年ぐらい前だったと記憶している。 その演奏に接した瞬間、「こんな音楽がこの世にあったんだ」って思った。 そしてこの日、彼らの演奏に初めて接した方々が、どうやら多かったらしく見受けられ。 そういえば5月のいつだったか、太陽における突発的な自然現象の影響により、世界各地でオーロラが観測されたという記事があった。 そう、この日はテホムの暗黒空間に深い青色のオーロラが揺らめいていたのさ。 初めてアップ・タイト体験をした方々の視界にはオーロラが映っていたのだろうか。 もうサイコー。
主催のフクちゃん、ザカちゃん、共演のみなさん、そしてテホムのみなさま、お疲れさまでした。 ありがとう。
さあ、6月になりました。 豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」6月号にてわたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』が掲載されてまーす。 下記からよろしくどーぞ。 https://avanti-music.com/yamoritimes_27/
☆★☆★☆★☆★☆★ ザ・スリックスの次のライブです。
2024/7/27 (土) 浜松TEHOM HIT A TARGET vol.12 O/S 18:00/18:30 2000円+1d 500円
【出演】 RANGSTEEN WHIZZ the 1970 THE SLICKS 【DJ】 tadaz
B.G.M.「DEEP PURPLE/SPEED KING」 1970年発表、ディープ・パープルのアルバム『DEEP PURPLE IN ROCK』のA面1曲目に収録。 ロックを満喫したライブの翌日、わたしの体内は鍵盤楽器系のクラシック・ミュージックを欲していた。 モーツァルト、ブラームス、ベートーヴェン、チャイコフスキー、ショパン、リストらのピアノ楽曲を聴いたのちバッハのオルガン楽曲へ。 聴いていたら「そーいえば、リッチー・ブラックモアやジョン・ロードはバッハが好きだったな」とか思い始め、気づくと知らぬ間にパープルのレコードを手にしていたんだ。 ああ、今夜も音楽がぼくをどこかへ運んでゆく。
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No.1706 - 2024/06/02(Sun) 20:16:04
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★ 某日日記 / 淳吉郎 | |
5月某日。長年の音楽仲間である方々とスタジオに入った。 長いお付き合いだけど、音を一緒に鳴らすのは初めてだった次第。 大好きなバンドの楽曲を、広さ13畳の音楽スタジオで、目一杯におっきな音で。 浜松の某音楽スタジオで響いているその音は、いつしかイギリスの真ん中にある中堅都市、リーズの大学で鳴っているような気がしてきたんだ。 そう、音楽の魔力がわたしたち4人を包み込んでいたのです。
5月某日。浜松エスケリータ68へライブ観戦。 大好きなシンガーソング・ライター、双葉双一さんのソロ・コンサートへ。 我が家からお店までは徒歩で40分弱の距離だから、ウォーキングも兼ねてテクテクと。 ライブ観戦と健康管理を一度にできるなんて、これはとっても素敵なこと。 それはまるで、ギターを弾きながらハーモニカを吹くボブ・ディラン、もしくはルーツ・ミュージックの神髄を感じながら大笑いできる映画『ブルース・ブラザース』みたいな感じ。か。
昨年、発表された双葉双一・トリビュート・アルバムにちなんだソロ・コンサートだった。 そして、その日もいつもの彼のワールドが繰り広げられていた。 楽曲及びライブ・ステージング、曲間のおしゃべり(MC)にいたるまで。 音源でもライブでもそうだけど、常々、彼の表現に接するたんびに感じることがある。 「このひとはサラリーマンじゃないよな。いや、サラリーマンどころか自営業もやっていないに違いない。そう、彼こそ現世のスナフキンに違いあるまい」 もう、サイコーすぎる。 いっつも彼を呼んでくれるエスケリータ、ありがとう。
5月某日。浜名湖弁天島マルガリータへライブ観戦。 「浜名湖MODS MAYDAY 2024」へ。 出演順にIDOLS、The Sockets、BEATSEEKER、Scramble。 いにしえからの論議の的(まと)である「モッドとはなにか。モッズはどうあるべきか」なんつー話はまーったく抜きにして、全バンド超熱演のイベントでございました。 各バンドがそれぞれ演ったいわゆる「それ系」なカバー曲の数々に、いちいちぼくは膝を打った。 打ちすぎて終演時には膝が腫れてしまった次第。ヤマダく〜ん、湿布薬ぅ。 だって「それ系」が大好きなのさ。 出演されたバンドのみなさん、 主催の方々、お疲れさまでした。ありがとう。
☆★☆★☆★☆★☆★ さあ、今週末はザ・スリックスのライブです。 この日、DJも担当するフクちゃんと先々月の3月、20年ぶりぐらいに再会した東京在住のザカちゃんの共同企画でございます。 関東から2バンド、浜松から3バンドのイベント。めちゃくちゃ楽しみ。 みなさま、ご来場よろしくお願いします。
2024/6/1 (土) 浜松TEHOM Amphibious diver vol.1 O/S 17:30/18:00 2500円+1d 500円 【出演】 UP-TIGHT EX REVERSION シナモンファイブ DORK SWAG THE SLICKS 【DJ】 ZAKA / エフ山
B.G.M.「66/ポール・ウェラー」 先週末に発表された新作。 ここで響いているのは、ロックとかリズム&ブルースとか、なんやかんやではなく、グッド・ミュージック(美しい音楽)そのもの。 2021年発表の前作と聴きくらべもしたけど、明らかに次に行っていると思う。 彼がアルバムを作るときは、ファンが期待するような過去のヒット作を真似ることはせず、いつでも「最近、気になってるこんな感じを演りたいなあ」ってスタンスだと想像する。 つまり、彼こそMOD。大好き。
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No.1705 - 2024/05/27(Mon) 22:36:10
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★ 某日日記 / 淳吉郎 | |
5月某日。浜松ズートホーン・ロロへライブ観戦。 長年の音楽仲間であるミッキーさんの企画【BEST Hit vol4】へ。 出演順にトール、栗原じゅん、Emon Deniker、チャカジー、中西こでん、セーボーのみなさん(各敬称略)でした。
おもしろいことにこの日の出演者はすべて知り合い。 んで、おそらくすべて齢(よわい)50オーバー(一部60オーバー)かもしれず。 その日は日曜日だったのであるが、イベント開催時刻が14時だなんて、初老の輩(やから)どもにとって、なんてやさしい時間帯なこと。
昼間っから飲む酒は格別だし、ライブハウスで飲む酒はいっつも美味い。 そのふたつが一体化したこの日は言うなれば『鬼に金棒』、別のたとえなら『デヴィッド・ボウイがマーク・ボランを肩車』もしくは『セックス・ピストルズとザ・クラッシュが組体操』な感じだったと言えまいか。 うん、我ながら的確な表現……か。
楽しいライブだった。 そのひとと音楽との「距離感」みたいなものが出てる気がして。 ここでの距離とは「遠い」とか「近い」とか「〇〇メートル」というものではなく。 遠距離恋愛のあのおふたりの感じか……きゃぁ。 つまり、初老になっても相変わらず音楽を続けているひとたちの音がそこに鳴っていました。 主催のミッキーさん、出演されたみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。
B.G.M.「ザ・フー/四重人格」 最近、フーの曲にあわせてギターを弾いてるんだけど、まあ、たまらんね。カッコよすぎて。 コード・ワークの巧みさとかね。 やっぱ、カバーは大切だな、と実感している次第でございます。
☆★☆★☆★☆★☆★ ザ・スリックスの次のライブです。 2024/6/1 (土) 浜松TEHOM Amphibious diver vol.1 O/S 17:30/18:00 2500円+1d 500円 【出演】 UP-TIGHT EX REVERSION シナモンファイブ DORK SWAG THE SLICKS 【DJ】 ZAKA / エフ山
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No.1704 - 2024/05/26(Sun) 12:02:52
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★ 某日日記 / 淳吉郎 | |
5月某日。浜松のギャラリー、鴨江ヴンダーカンマーへ作品鑑賞。 ギャラリー主催の企画展『色の暴力団』にて、音楽仲間である庭でGt.を担当する中安モモさんの作品も展示されるとのことで訪問。 作品展はギャラリー館長も含む全10人の作家にて開催。
午後1時前、ギャラリー近隣にあるコイン・パーキングに駐車し、会場まで歩いているとモモさん本人に遭遇。 ご本人のSNS告知投稿にて当日在廊を知ってはいたが、まさかの遭遇により、よもやま話をしながら入館。
ビル3階にある展示スペースはコンビニエンス・ストアーをひとまわり縮小した広さ。 そこに10人の作品が陳列……いや、浮かんでいた、まるで無重力空間のように。 つまり、酸素ボンベを所有していないわたしも鴨江ヴンダーカンマー空間をゆ〜らゆらと浮遊した次第。
企画展タイトルに偽(いつわ)りなしな作品の数々。 『色の暴力団』のみなさまはこちらに【それ】を振りかざすことなく、「こっちにおいでよ」と手招きをしていたんだ。 そう、それはわたしが初めてセックス・ピストルズのレコードを聴いた15歳の【あの瞬間】に感じたこととおんなじでした。 モモさんを始めとする作家のみなさん、ありがとう。
B.G.M.「セックス・ピストルズ/ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」 甲本ヒロトさんがおもしろいことを言っています。 「ノー・フューチャー・フォー・ユー、おまえに未来なんてない、なんて唄っているこの曲を聴きながら、よし! 明日もがんばろう! って、ぼくは思ったんです」だって。
☆★☆★☆★☆★☆★ ザ・スリックスの次のライブです。
2024/6/1 (土) 浜松TEHOM Amphibious diver vol.1 O/S 17:30/18:00 2500円+1d 500円 【出演】 UP-TIGHT EX REVERSION シナモンファイブ DORK SWAG THE SLICKS
【DJ】 ZAKA / エフ山
写真:写っているのは数年前に静岡で開催されたモモさん個展で購入した作品。 今回もそうだったけど、モモさんの作品は恐くなく、そして気味悪くもない。 そこにぼくは『ポップ』を感じる。うん、カッコいい。 チビッコたちが彼の作品を観たときも、おそらくおんなじことを感じるんじゃないかな。そう思います。
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No.1703 - 2024/05/12(Sun) 22:16:04
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