THE SLICKS BBS

ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。
(THE SLICKSの出演はございません)











週末日記 / 淳吉郎
4日(土)は浜松キルヒヘアへライブ観戦。
プジャリ企画「FIRST! LAST! ALWAYS! VOL.14」
出演順にN.I.W.A.、BEATSEEKER、TOWEL、WHIZZ、BLONDnewHALF。
出演者もお客さんもキルヒヘア自体も「お久しぶり〜」な感じだったが、ライブが始まったら今までとおんなじ「イェーイ!」な感じに戻ってた。
全バンド、全開バリバリな演奏。サイコー。
最後に出演した神戸のBLONDnewHALFは初めて観たんだけど圧巻だった。

たとえば「自由」とか「政治に参加する」という言葉に対し、捉え方や考え方はひとそれぞれです。
おんなじように「パンク」というものの捉え方も、おそらくひとそれぞれだと思う。
BLONDnewHALFというバンドは、ぼくにとっての「パンクそのもの」でした。
プジャリ、おつかれさまでした。ありがとう。

そして、現在の状況下のなか「ライブを企画する」「ライブを演る」「ライブを観に行く」という行動に対しても、それぞれの捉え方やスタンスがあるんだろう。
100人のギター弾きに100通りのジョニーBグッドの弾き方があるように。
それは、どれが正しいとか、どれがまちがってるって話とは、ちょっと違うんだ。
もちろん共鳴できない場合もあるよ(笑)

実は4日、東京下北沢のライブハウスでシーナ&ロケッツも久しぶりのライブを演った。
入場者数を限定したライブは生中継有料配信もするというニュースを数日前に知った。
7月末日まで繰り返し再生可能とのことで、チケットを購入し、5日(日)に生まれて初めてとなる有料配信を体験した。
やっぱりシナロケが新しい扉を開けてくれた!

数台のカメラでのライブ映像だった。
生配信のため当然ながら無編集だったのだが、図らずもそれはシナロケが持っている「ライブ・ダイナミズム」をいかんなく放出させることになっていた。ワオっ!
わたしは目を皿のようにして一部始終を凝視した。
みるみるうちに皿の上にはロックンロールの活け作り(いけづくり)がテンコ盛りさ。
もちろんわたしはそれを真空パックにして、ロックンロール・ハートの真ん中に保存しました。

ライブの一番最後にメンバー紹介があった。
鮎川さんが紹介してゆく。
ベースの奈良さん、ドラムの川嶋さん、ゲスト・ボーカルの鮎川家末娘のルーシー、そして最後が鮎川さんご自身の順番。
「ナラぁ! カワシマぁ! ルースィーっ! あゆまこっ!」
えっ!? 俺は驚愕した!

6月22日の投稿文、それは中村家の炊飯器が3年の寿命を終えて天に召された文章だ。
毎回、長文を執筆しているぼくの代わりに、その日は炊飯器さん(女性)が代筆してくれた貴重な投稿文である。
こともあろうにその日、彼女はポール・ウェラーのことを「ポルラー」、鮎川さんのことを「あゆまこ」って呼べばいいらって記しやがった。
投稿文に気づいた俺は彼女にげんこつをくれてやろうと思ったが、時すでに遅し。
彼女は「連絡ごみ」として浜松市の処分場に送られていたのさ。
だがしかし、彼女の失礼な置き土産「あゆまこ」、それを鮎川さんご本人が下北沢から発信した!
炊飯器の遺言が現実になった!

ロックンロール(と炊飯器)はいつでもぼくたちに夢を与えてくれる、という話でした。

B.G.M.「PAUL WELLER/IN ANOTHER ROOM」
ポルラー(失礼)の新作シングルを友人クワケンのお店、ソーン・レコーズで購入。
うん、すごいシングルだ。
彼が持ち続けている姿勢を俺は支持します。
新作アルバム、どんなだろう。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。
静岡騒弦の前店長であり、現在ガングリフォンその他で活躍中のしげちゃん企画に出演が緊急決定しました。うれしー!

7月25日(土)
場所;浜松キルヒヘア
開場/開演;未定
前売/当日;1500円(1d 別)
出演;stacru , マッスルNTT ,
THE SLICKS , and more

No.1552 - 2020/07/07(Tue) 00:10:26
ライブ再開の話 / 淳吉郎
27日土曜日は豊橋二川のライブハウス AVANTIでライブを演った。
浜松からはすこし距離のある場所だったけど、来てくれたみなさん、ありがとうございました。うれしかったです。

さてライブハウス、ぼくらにとってはティーンエイジャーのころから「当たり前の遊び場」なのだが、現在、一般的には「危険地帯」と目されている場所です。
やはりこの日、アヴァンティでも出演者お客さんともに検温とマスク着用をして、ライブ入れ替え時に換気、そしてステージと客席の間には透明のカーテン設置でライブが行われた。

ザ・スリックスとして今回のライブで期するところがあった。
4月24日の投稿で「都市伝説の男と女」という新曲をぼくの自宅弾き語り映像にて公開しているが、その曲をどうしてもこの日、演りたかったのだ。
もし演らなかったとしたら、それは「名ばかりの新曲」としてバンド内で古びてゆくと思ったから。
新鮮な野菜を冷蔵庫に保管していたとしても、食べなければいつしか腐っているのにちょっと似ています。

無事にピッカピカのダイアモンドみたいな新曲を演ることができました。
「余は満足じゃ。思い残すことはなし」つって、この世とおさらばしてもいい気分さ。
だがしかし、ここで死ぬわけにはいかない。
だって、俺らスリックスは次の曲を完成させなきゃいかんので。
というわけで、どうやら「新曲」はわたしの延命装置らしい(笑)
バンドはやめられんねー。

よくライブ本番では失敗したりアクシデントが起きたりするので「ステージには魔物が住んでいる」という言い方をする。
ライブ中にこんなことを考えた。
「コロナ・ウィルスが巨大化して野球ボール状になったとしたら、目の前の透明カーテンは金網でもいいだろう」
「つまり、映画『ブルースブラザース』の真ん中あたりのカントリー&ウエスタンのライブ・バーで金網に向かって客がビール瓶をぶん投げるシーンが再現可能になるな。したがって俺はジョン・ベル―シになれるな」
「でも、プロ野球も開幕したし、野球場ではどれが本物のボールなのか識別が難しくなるだろうな」

そんなことを考えていたら、いつの間にか最後の曲になっていた。
再開しても、あいかわらずステージには魔物が住んでいたんだ。
そして俺はそれを歓迎する。
ライブはやっぱりサイコーなんだ。
この先、ライブ活動を再開するみなさんも思いっきり楽しんでください。

写真:
実は小説を1月中旬から執筆していたのだ。
思いとか、タイミングが一致したので。
先日、400字詰め原稿用紙換算250枚分の作品がなんとか完成。
某出版社の文学賞に応募しました。
目標は一次審査突破……レベル低っ(笑)

No.1551 - 2020/06/29(Mon) 23:24:23
さよなら中村家 / 淳吉郎
わたしは3年3か月前、中村家にやってきた炊飯器。
毎日毎日、わたしはお米を炊いてきました。
でも、ちょっといろいろとあってね、リタイヤすることにしたわ。
そのまえにすこしだけ愚痴を言ってもいいかしら。
言わせてちょうだい。

たとえば朝のタイマー設定。
こっちが眠いのもかまわず午前5時50分になると炊飯の指令がくだされる。
あなたにわたしのこの気持ち、わかる?
♪朝一番早いのは〜♪っていう歌にパン屋や牛乳配達や新聞配達のおじさんは出てくるけど、炊飯器のわたしたちが出てこないのもダッフンダ。

そういえば先日、こんなことがあったわ。
世帯主のあいつがどうやら中島みゆきのファンになったらしいの。
そしたら、いきなりみゆきさんのことを「みゆ」ってあだ名をつけて呼び出した。
怒れるでしょ? 天下のみゆきさんに対して、ファンになって二日目でみゆ呼ばわりよ。
何様?って感じ。

「目には目を」って言葉もあるから、こんなのはどうかしら?
あいつが好きな鮎川誠やポール・ウェラーを「あゆまこ」とか「ポルラー」って呼ぶの。
うふふ、あいつの怒り心頭に発する顔が思い浮かぶわ。
自分がされてイヤなことは他人にするなってことよね。

もっともっと言いたいことはあるけど、あいつの毎回毎回の長文をご覧になってるみなさまのお気持ちは炊飯器のわたしでも察していますので、これ以上はやめておくわ。文章が長くなっちゃうから。
ちなみに今週末、あいつのバンドがライブ活動を再開するらしいので、よろしければお願いね。
それじゃあ、みなさまの台所にあるわたしの仲間たちを大切に扱ってくださいな。
ばいなら。

追伸:
写真はあいつにお願いして撮ってもらったの。
あいつはホントにタイミングを計らないヤツだから、よりによってわたしがあくびしてるところを撮りやがったのよ。
失礼しちゃうわ、まったくもう。
ダッフンダ(パート2)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。
スリックスは19時からの演奏となります。

お店からの感染予防のためのご協力について下記アバンティのHPに詳細が記されています。
ご来場を予定されておられる方、一読をお願いできればと思います。
https://www.avanti-music.com/
よろしくお願いいたします。

AVANTI presents
2020年6月27日(土)
場所:豊橋アバンティ
開場:18:00/開演 19:00
前売:1500円/当日:2000円 (+1d 500円)
出演:Big Remark , THE SLICKS


写真:
本日の晩ごはんを作ろうと思ったら、壊れてた。
朝までは作動してたけど、いきなり寿命が来たみたい。
でも3年3か月で家電製品が寿命って、ちょっと早い気がしますね。
まあ、彼女が投稿したように、いろいろ抱えていたんだと思うことにしました。
ごはんは応急処置で鍋で作った!

No.1550 - 2020/06/22(Mon) 22:42:28
入魂にまつわる話 / 淳吉郎
13日(土)は久しぶりにライブ観戦をした。
弾き語りをしている友人、フルーキーさんの実家の店舗スペースでポテティ中村さん主催の弾き語りイベントがあったのだ。

フルーキー邸へはJR線で浜松駅まで行ってから私鉄に乗り換えての訪問。
電車で市内に行くこと自体が3月下旬以来の出来事です。
玄関を出てJR駅まで歩きはじめた時点ですでに、なつかしさで胸がいっぱいになった。
もしその時、ぼくの胸にヘリウムガスが注入されたなら、空高く舞い上がっていたことだろう。

途中、駅ビルにあるお気に入りの博多ラーメン屋で食事をした。
ラーメン屋もしかるべき対策を講じて営業していた。
いつもと変わらぬメニューなのに、そこにはいろんなひとの知恵や気くばりや収束を願う気持ちがミックスされてる気がした。
美味しくとんこつラーメンと博多餃子をいただいた。

この日の出演は5人。
出演順にフルーキー、古木路子、しょう☆ジェイソン、ありさ、だあこえ(各敬称略)のみなさん。
フルーキー邸に到着し、出演陣のみなさんに会う。
お客さんも集まり始めた。
再会の感動で胸が張り裂けそうになった。
「張り裂けてもかまわない」とさえ思った。
でも、ホントに張り裂けたら、おそらく痛いでしょう。
だがしかし、それは《感動》の形状をようやく確認できるチャンスだと思ったんだ。

ライブが始まった。
個人宅の店舗スペースだからライブハウスではないが、あきらかにそこで「ライブの音」が鳴っていた。
5人それぞれの演奏に、活動を再開できるそれぞれの気持ちを感じた。
スポーツでよく耳にする『入魂』というのはこのことだろうと思った。
いい土曜日の午後だった。
出演のみなさん、主催のポテティさん、場所提供のフルーキーさん、おつかれさまでした。

B.G.M.「SANDIEST/GOxREADY STEADYxGO」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。

お店からの感染予防のためのご協力について下記アバンティのHPに詳細が記されています。
ご来場を予定されておられる方、一読をお願いできればと思います。
https://www.avanti-music.com/
よろしくお願いいたします。

AVANTI presents
2020年6月27日(土)
場所:豊橋アバンティ
開場:18:00/開演 19:00
前売:1500円/当日:2000円 (+1d 500円)
出演:Big Remark , THE SLICKS


写真:サンディエストの新作を買った。
大好きなバンドだから、これまでも作品が発表されるたびに購入している。
今回の作品はぼくが長年にわたり個人的に待ち望み続けていた作品だった。
簡単に言っちゃうと《最新型のサンディエスト》がここにいます。
もうサイコー!

No.1549 - 2020/06/15(Mon) 20:34:49
動画投稿サイトにまつわる話 / 淳吉郎
以前とくらべ、動画投稿サイトで音楽映像を眺める時間が格段に増している。
今では動画投稿を生業(なりわい)とするひともいるらしい。
ライブ映像の場合、実際のライブでは何曲も演奏しているはずなのに、あえて1曲ずつ紹介する手法が多々見受けられる。
それはトータル・アクセス数(動画再生時間)を稼ぐためなのだろうか。
まあ、こっちもお目当ての楽曲のみ見たい場合もあるから、これはこれで便利なのだが。

「あんたさあ、こんなのも興味あるんじゃない?」
そんな鼻に掛かったエッチな声で誘(いざな)うように、お目当て映像が終わると勝手に次の動画が始まってくれちゃう。
「ごめんね、今夜は手持ちが少ないんで」という言葉でお誘(さそ)いを断るように、別の動画を自分で選択するのさ。
誘ってくれる気持ちはうれしいけど、やり過ぎない方がいいときもあるよ。
だって、人にはそれぞれ事情があるのさ。

先日、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの映像を観ていた。
次の動画も、その次の動画もジョーンだったので、その日はサイトの言うがままに任せて見続けた。
そしたら4曲目の紹介はジョーンではなく、中島みゆきさんの『糸』という曲を名も知らぬ四人組の女子アイドルが歌番組でカバーしている映像だった。
興味はなかったが見た、というかついつい見てしまった。
パソコン画面に出ていた女のコたちの顔や衣装より、下に出ているその曲の歌詞に惹かれた。
中島みゆきというひとに興味が生まれた瞬間です。

家内にそのことを話すと「わたし、中島みゆきのレコード持ってるのよ」と言う。
家内は誇らしげな顔つきで2枚のレコードをぼくに手渡した。
そのうちの1枚を3日間にわたって夕飯時に聴いた。
なるほどと思った。
4日目、ステレオの前のソファーに座って歌詞カードを見ながら聴いた。
とある曲でぼくは、あやうく落涙しそうになった。

もし、涙がこぼれ落ちてしまったとしよう。
おそらくぼくは、
「玉ねぎを切っている真っ最中だった」とか
「地球に重力があるから落ちただけだ」とか
言い訳をしただろう。
メロディ、歌詞、曲の展開、歌声と唄い方、まさに非の打ちどころがない楽曲だった。
じっくりと中島みゆきさんのレコードを、できれば発売順に集めてゆこうと思った。

私感ではジョーン・ジェットと中島みゆきの接点は「自分の言葉で唄っている」ってこと以外、そんなにないと思う。
「あんたさあ、こんなのも興味あるんじゃない?」
あの日、鼻に掛かったエッチな声でぼくをみゆきさんに引き合わせたのは、いったい誰だったんだろう。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。
この日の出演は2バンドのみとなりそうです。

AVANTI presents
2020年6月27日(土)
場所:豊橋二川アバンティ
開場:18:00/開演 19:00
前売:1500円/当日:2000円 (+1d 500円)
出演:Big Remark , THE SLICKS

B.G.M.「中島みゆき/寒水魚」
B面3曲目収録の『時刻表』という曲がそれです。
おそらくこの先、彼女のいろんな名曲を知るようになると思うけど、この曲が揺(ゆ)るぐことなくベストのまま、そんな気がすでにしている(笑)。

No.1548 - 2020/06/08(Mon) 19:32:43
それぞれの週末 / 淳吉郎
それぞれの週末
No.1547 - 2020/06/06(Sat) 21:19:01
郵便屋さんにまつわる話 / 淳吉郎
小学生時代にブラスバンド部に所属していた。
ぼくが担当していた楽器はアルトホルンという金管楽器だった。
ホルンというと巻貝みたいな古代生物アンモナイトの楽器版と思うひとが多いでしょう。
だがしかし、アルトホルンは三葉虫みたいな形状だった。
同形状の楽器番付ならばチューバが横綱、ユーフォニュームが大関、そして我がアルトホルンは前頭筆頭みたいな感じ。なのさ。

部を仕切っているのは30歳ちょい前の女性の先生だった。
ぼくが演ってるようなアマチュアバンドでもいくつかのレパートリーがあるけど、小学生のブラスバンドでもレパートリーがあるんだ。
そして、ぼくらが新曲にチャレンジするように小学生でもチャレンジします。
ある日、先生が新曲の楽譜を配った。
譜面には「プリーズ・ミスター・ポストマン」と書いてある。
先生は当時のぼくでもちょっぴり色っぽく感じていた赤いクチビルでこう言った。
「ビートルズやカーペンターズで有名な曲よ」

その原曲がモータウンの名曲だと知ったのは黒人音楽に惹かれ始めた20代前半だった。
ポール・ウェラーはザ・フーに出会った瞬間のことを「過去から未来がやってきた!」という名ゼリフで表現している。
マーベレッツのレコードを買った俺にも「小学校時代から未来がやってきた!」瞬間だったんだ。
すべてのジグゾウパズルのうちの一部分がこうしてハマりました。

歌詞は「大好きな彼氏(もしくは彼女)のラブレターを郵便屋さん、お願いだから届けてよ」というものだ。
この歌詞がリアルに響き始めたのはインターネットが普及してオークションや通信販売で物品を購入するようになってからです。
数十年前の音楽が現実に一致した!
というよりも数十年前の音楽に、やっと自分が追いついたって感じか。
そして、今日もぼくは過去の出来事から未来を想像してるんだ。

B.G.M.「RANGSTEEN / (SAME)」
先週、郵便屋さんが待ち続けていた音源をようやく届けてくれた。
新メンバーでもまったく変わらないラングスティーンがここにいる!
サイコー!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。
よろしくお願いします。

AVANTI presents
2020年6月27日(土)
開場:18:00/開演 19:00
前売:1500円/当日 2000円 (+1d 500円)
出演:Big Remark , THE SLICKS , etc

No.1546 - 2020/06/01(Mon) 19:24:48
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