THE SLICKS BBS

ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。
(THE SLICKSの出演はございません)











途方にまつわる話 / 淳吉郎
日々、生活をしていて「おさきまっくら」とまでは思わない。
でも、「なんだかなあ〜」ぐらいは思っている。
なぜなら、真昼間は世界がかすんで見えるのさ。
そのいっぽう、真夜中は光が乱反射しているんだ。
わたしは途方に暮れてしまった。

日が暮れて、ついつい途方に暮れてしまうのは、まあなんとなくだがわかる。
誰だって世の中や政府がしでかすことに惑わされちゃうように、夕方はしんみりしちゃうのさ。
面影が折り重なるようなキレイな夕陽もあるけど。
だがしかし、わたしは寝ぼけた太陽が東から昇ってくるような朝でも途方に暮れてしまう。

ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT、途方に暮れているってわけさ。
もしかしたら、俺は「令和時代に生活する、生身(なまみ)の、個人的な、初期のTHE KINKS」ってことかもしんない。
すこし例えが長すぎる気もするが。

日々の生活でメガネを使用している。
記憶が確かなら、六年前にメガネを替えた気がする。
いくつものスリキズが付いているレンズを、先日交換した。
店頭で手渡された新型メガネをその場で顔面に装着し驚愕した。
マジックが起こったんだ。

まず、メガネショップ店員のお姉ちゃんがキレイになった。
そして、帰りに立ち寄ったスーパーの果物や野菜が採りたてになった。
さらに、道路を行き交う旧型のキャデラックやセドリックがすべて新型になった。

BRAND NEW CADILLAC、および新型セドリックが走っている! イェイ!
もしかしたら、俺は「令和時代に生活する、生身(なまみ)の、個人的な、初期のTHE CLASHもしくはTHE ROOSTERS」ってことかもしんない。
そうさ! メガネを替えたら世界が変わった!

B.G.M.「たま/東京フルーツ」
2000年発表のこれは、たまの10枚目のアルバム。
数年前に購入して、これまではサラッと聴いているだけだった。
先日、じっくり聴きはじめたら、このアルバムのスゴさにようやく気づいた。
わたしは現在、うつくしいニッポン語がうつくしいメロディーを奏でることに夢中なのです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★

☆淳吉郎、DJイベントに出演します。

FRIDAY vol.4
9月4日(金)
場所;浜松メスカリンドライブ
開演 20:30
前売/当日;1000円 (+1d 600円)
DJ;saikou , chammboo ,
KEISHI , mio (820光線☆,BEATSEEKER)
淳吉郎

DJイベントのためスリックスの演奏はありません


☆THE SLICKSの次のライブです。

Bad Moon Rising vol.10
10月18日(日)
場所;浜松キルヒヘア
開場;18:00/開演 18:30
前売/当日;2000円 (+1d 500円)
出演;PHONOSICS , SLEEZ SISTERS(東京),
涅槃(名古屋) , the 1970 ,
THE SLICKS

DJ;pujari

No.1558 - 2020/08/03(Mon) 19:43:24
週末日記 / 淳吉郎
25日(土)は浜松キルヒヘアにて、友人しげちゃんの企画でライブを演った。
前々日に市内におけるPCR検査での「陽性反応人数が増加」という報告が出たなか、観にきてくれたお客さん、ありがとうございました。
状況が状況だけに、すっごくうれしかったです。
本当にありがとう。
キルヒヘア店内、ステージ前には天井から透明のガードが吊り下がっている。
しかし今回は、「出演者もマスク着用にて演奏」と急遽決定され、ライブを開催した。

マッスルNTT・・・2台のキーボードを駆使してのソロ・ワーク。
バンドを演っている時代から幾度か彼を見てるけど、いつもヘンテコなことを演っている。
今回もそうだったけど、それはスゴイことだと思う。
狙って演ってない気がするところもスゴイ。

stacru・・・静岡のバンドである彼らのライブを客として数回、見たことがあったけど、タイバンは初めて。
彼らが持っているポップ感が好きだったので、タイバンは個人的にうれしかった。
今回もそのポップ感は健在だった。
でも、彼らはポップスじゃないよ、ロックでポップなのさ。

THE SLICKS・・・今回はマスク着用ということで、これはめったに体験できない出来事だから、だったらいっそのこと、いつもと違うことを演ってみようと思って、全8曲演奏するなか、1曲ずつ曲紹介をしながらライブをしたのは、結果的に実に楽しかったが、今回限りになることを願う。
お客さんもお店も出演者も、自由にライブできる日がくることを望むばかりだ。

UP-TIGHT・・・浜松のバンド、アップタイトだけどぼくのなかでは世界のアップタイト。
世界というのは、世界地図の「世界」もあるし、浅川マキさんのデビュー・アルバムのタイトル「浅川マキの世界」のような「世界」もあるのだ。
彼らは、この日もキルヒヘアの白壁をサイケデリックに染めた。
つまり、「アップタイトの世界がそこにあった」ってことさ。

しげちゃん、おつかれさまでした。
誘ってくれてありがとうございました。

写真はビートシーカーのタッキーが撮ってくれたもの。
タイトルは「ザ・スリックス! 霧のロンドンに登場!」かな。

No.1557 - 2020/07/26(Sun) 23:54:51
本日 / 淳吉郎
浜松での感染が拡大していますが、本日のライブはお店側も対策を取っての開催となります。
出演者もマスク着用での演奏となります。

ご来場の際は、マスクの着用をお願い致します。
また体調の優れない方はご来場をお控えください。

よろしくお願いします。

7月25日(土)
《I’m Just A Dreamer》
場所;浜松キルヒヘア
開場/開演;18:00/18:30
前売/当日;2000円(1d 込)
出演;
UP-TIGHT
stacru
マッスルNTT
THE SLICKS

No.1556 - 2020/07/25(Sat) 14:47:22
感想戦にまつわる話 / 淳吉郎
将棋の世界において、プロ・デビュー以降、おおくの記録を更新している高校生棋士の方が、またしても記録更新をしたニュースを目にした。
すごいなあと思った。
なによりも、以前から彼が発している数々のコメントが、その年齢からは考えられない落ち着きを示している。
そのことにわたしはつねづね、驚愕していた次第。

かたや、彼と同年代だった15歳から17歳な頃のわたし。
「政治家なんておれたちにはかん……」だとか、
「俺はただあんたとやり……」だとか、
「俺はおんぼろキャデ……」だとか、
「あいつは危険の中でうま……」だとか、
「おれのからだは黒くてなが……」などなど、
そんなコメントを同級生にしていた次第。

わたしが将棋をしたのは小学3〜4年生ぐらいのころだったか。
きっかけは覚えていない。
とりあえずルール……というか各駒の動きだけは覚えた感じかな。
ある日、お母ちゃんの実家にいるおじいちゃんのところへ意気揚々と見参し、一戦をまじえた。
あっという間に敗北を喫した。

くやし涙を浮かべるかわいい孫のわたしに対し、おじいちゃんはこうアドバイスをしてくれた。
「ジュンちゃん、相手が次にどう来るかって先を読んで指すといいよ」
先を読む……本がないのに、どうして読むことができるの?
かわいい孫のわたしはそう思った次第。

将棋の世界では、終了後に感想戦というのをやるらしい。
そんなことも彼の活躍のおかげで知ることができた。
勝ったひとが気持ちよく解説するのはわかるが、どうやら負けたひとも一緒に終わったばかりの戦の状況を振りかえる、とのこと。
おそらくきっと、くやしいに違いないはずなのに、だ。
彼は「感想戦は敗者のためにあると思う」とコメントしているらしい……むむぅ。

家内のバンドが先月末に三重県松阪市でライブを演った。
おみやげが伊勢志摩名物の『あおさ』だった。
あおさは海草を乾燥させたもの。
先日、味噌汁を作るときにそれを使おうと思って、パッケージ裏の説明にしたがい、水で戻した。
やがて我が身に戻った海草は、これ見よがしに自身の香りをお勝手場にただよわせ始めた。

「よおし、味噌汁が出来上がった。あおさを添付しよう」
だがしかし、戻し水を切る際にわたしはあやまちを犯した。
なぜなら、戻し水が多すぎたため、海草の数十パーセントがいっしょに流れ落ちてしまったのだ。
くやし涙があふれそうになった、と同時に誰かがぽんと肩を叩く。
振り返ると、そこにいたのは、なんとおじいちゃんだった。

くやし涙を浮かべるかわいい孫のわたしに対し、おじいちゃんはこうアドバイスをしてくれた。
「ジュンちゃん、あおさが次にどう来るかって先を読んで水を戻すといいよ」
先を読む……本がないのに、どうして読むことができるの?
53歳のかわいい孫のわたしはそう思った次第。
思ったとたん、感想戦が脳裏をよぎった。
そうだ、それだ。
「おじいちゃん! 感想戦をお願いします!」

気づけば、おじいちゃんの姿は見えず、わたしの足元で飼い猫のミックが「ニャあ」と鳴いた。

B.G.M.「WRECKLESS ERIC/(SAME)」
1978年発表、レックレス・エリックのファースト・アルバム。
発表した時代的にわが国ではパブ・ロックの括りです。
コステロ同様、わたしには極上なポップ・ミュージックですね。
ふたりとも酒に弱そうだし(笑)
サイコーな内容。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブは今週末。
よろしくお願いします。
この日はいろんなロックが鳴り響きそうだ。
楽しみ!

7月25日(土)
《I’m Just A Dreamer》
場所;浜松キルヒヘア
開場/開演;18:00/18:30
前売/当日;2000円(1d 込)
出演;
UP-TIGHT
stacru
マッスルNTT
THE SLICKS

・入場の際、マスクの着用をお願い致します。
・体調の優れない方はご来場をお控えください。

No.1555 - 2020/07/21(Tue) 20:21:58
名前にまつわる話 / 淳吉郎
初めてイギリスへ訪問した際にビツクリしたことがいくつかある。
たとえば、市内や町内や村内に存在する道路に、いちいち名前が付いていたこと。
音楽好きのみなさまでしたらおわかりでしょう。
「なんとかロード」「なんとかストリート」「なんとかレーン」「なんとかアベニュー」などなど、道に関する曲ってホントに多い。
つまりぼくらのお気に入りは生活に根差した音楽、ってことだろう。

ここ最近、日々のウォーキングがテーマの投稿文を数回、載っけている。
なぜかというと、歩いていると発見があるからだ。
どういうわけか、東海道本線がよく登場する。
先日、踏切にいちいち名前が付いていることに気づいた。
自転車と歩行者しか渡れない幅1メートルぐらいの踏切でも名付けられているんだ。
「なんとか踏切」って記されたプレートが表示されています。

地域の名称はもとより、近隣の神社仏閣や会社に因(ちな)んだ名前なのだ。
新しい星を発見すると、発見者の名前がつけられるのにそれはちょっと似ている。
たぶん日本全国くまなく探せば、妙ちくりんな踏切名があるんじゃないかな。
でも、おそらく、すでに、確実に、タモリ倶楽部で特集されてそうだ(笑)

そういえば、リバプールの空港は「リバプール・ジョンレノン・エアポート」だった。
ビートルズじゃなくてジョンってところが不思議。
実際に空港を利用して、その場で看板を見てそのことに初めて気づいたとき、わたしはたまげた。
たまげたと同時に、他の三人の胸中を推しはかりました。

B.G.M.「中島みゆき/私の声が聞こえますか」
1976年発表のファースト・アルバム。
最後に収録されている『時代』という曲があるから、このアルバムがキリッと引き締まっていると思う。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。

7月25日(土)
《I’m Just A Dreamer》
場所;浜松キルヒヘア
開場/開演;18:00/18:30
前売/当日;2000円(1d 込)
出演;
UP-TIGHT
stacru
マッスルNTT
THE SLICKS

・入場の際、マスクの着用をお願い致します。
・体調の優れない方はご来場をお控えください。


写真:左上の「LONDON AZ」というのは冊子サイズのロンドン市街地図兼道路地図です。
野良猫が行進をするような細い路地にいたるまで、ロンドン中のすべての道路に名前がふってあるんだ。

No.1553 - 2020/07/14(Tue) 23:04:44
週末日記 / 淳吉郎
4日(土)は浜松キルヒヘアへライブ観戦。
プジャリ企画「FIRST! LAST! ALWAYS! VOL.14」
出演順にN.I.W.A.、BEATSEEKER、TOWEL、WHIZZ、BLONDnewHALF。
出演者もお客さんもキルヒヘア自体も「お久しぶり〜」な感じだったが、ライブが始まったら今までとおんなじ「イェーイ!」な感じに戻ってた。
全バンド、全開バリバリな演奏。サイコー。
最後に出演した神戸のBLONDnewHALFは初めて観たんだけど圧巻だった。

たとえば「自由」とか「政治に参加する」という言葉に対し、捉え方や考え方はひとそれぞれです。
おんなじように「パンク」というものの捉え方も、おそらくひとそれぞれだと思う。
BLONDnewHALFというバンドは、ぼくにとっての「パンクそのもの」でした。
プジャリ、おつかれさまでした。ありがとう。

そして、現在の状況下のなか「ライブを企画する」「ライブを演る」「ライブを観に行く」という行動に対しても、それぞれの捉え方やスタンスがあるんだろう。
100人のギター弾きに100通りのジョニーBグッドの弾き方があるように。
それは、どれが正しいとか、どれがまちがってるって話とは、ちょっと違うんだ。
もちろん共鳴できない場合もあるよ(笑)

実は4日、東京下北沢のライブハウスでシーナ&ロケッツも久しぶりのライブを演った。
入場者数を限定したライブは生中継有料配信もするというニュースを数日前に知った。
7月末日まで繰り返し再生可能とのことで、チケットを購入し、5日(日)に生まれて初めてとなる有料配信を体験した。
やっぱりシナロケが新しい扉を開けてくれた!

数台のカメラでのライブ映像だった。
生配信のため当然ながら無編集だったのだが、図らずもそれはシナロケが持っている「ライブ・ダイナミズム」をいかんなく放出させることになっていた。ワオっ!
わたしは目を皿のようにして一部始終を凝視した。
みるみるうちに皿の上にはロックンロールの活け作り(いけづくり)がテンコ盛りさ。
もちろんわたしはそれを真空パックにして、ロックンロール・ハートの真ん中に保存しました。

ライブの一番最後にメンバー紹介があった。
鮎川さんが紹介してゆく。
ベースの奈良さん、ドラムの川嶋さん、ゲスト・ボーカルの鮎川家末娘のルーシー、そして最後が鮎川さんご自身の順番。
「ナラぁ! カワシマぁ! ルースィーっ! あゆまこっ!」
えっ!? 俺は驚愕した!

6月22日の投稿文、それは中村家の炊飯器が3年の寿命を終えて天に召された文章だ。
毎回、長文を執筆しているぼくの代わりに、その日は炊飯器さん(女性)が代筆してくれた貴重な投稿文である。
こともあろうにその日、彼女はポール・ウェラーのことを「ポルラー」、鮎川さんのことを「あゆまこ」って呼べばいいらって記しやがった。
投稿文に気づいた俺は彼女にげんこつをくれてやろうと思ったが、時すでに遅し。
彼女は「連絡ごみ」として浜松市の処分場に送られていたのさ。
だがしかし、彼女の失礼な置き土産「あゆまこ」、それを鮎川さんご本人が下北沢から発信した!
炊飯器の遺言が現実になった!

ロックンロール(と炊飯器)はいつでもぼくたちに夢を与えてくれる、という話でした。

B.G.M.「PAUL WELLER/IN ANOTHER ROOM」
ポルラー(失礼)の新作シングルを友人クワケンのお店、ソーン・レコーズで購入。
うん、すごいシングルだ。
彼が持ち続けている姿勢を俺は支持します。
新作アルバム、どんなだろう。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSの次のライブです。
静岡騒弦の前店長であり、現在ガングリフォンその他で活躍中のしげちゃん企画に出演が緊急決定しました。うれしー!

7月25日(土)
場所;浜松キルヒヘア
開場/開演;未定
前売/当日;1500円(1d 別)
出演;stacru , マッスルNTT ,
THE SLICKS , and more

No.1552 - 2020/07/07(Tue) 00:10:26
ライブ再開の話 / 淳吉郎
27日土曜日は豊橋二川のライブハウス AVANTIでライブを演った。
浜松からはすこし距離のある場所だったけど、来てくれたみなさん、ありがとうございました。うれしかったです。

さてライブハウス、ぼくらにとってはティーンエイジャーのころから「当たり前の遊び場」なのだが、現在、一般的には「危険地帯」と目されている場所です。
やはりこの日、アヴァンティでも出演者お客さんともに検温とマスク着用をして、ライブ入れ替え時に換気、そしてステージと客席の間には透明のカーテン設置でライブが行われた。

ザ・スリックスとして今回のライブで期するところがあった。
4月24日の投稿で「都市伝説の男と女」という新曲をぼくの自宅弾き語り映像にて公開しているが、その曲をどうしてもこの日、演りたかったのだ。
もし演らなかったとしたら、それは「名ばかりの新曲」としてバンド内で古びてゆくと思ったから。
新鮮な野菜を冷蔵庫に保管していたとしても、食べなければいつしか腐っているのにちょっと似ています。

無事にピッカピカのダイアモンドみたいな新曲を演ることができました。
「余は満足じゃ。思い残すことはなし」つって、この世とおさらばしてもいい気分さ。
だがしかし、ここで死ぬわけにはいかない。
だって、俺らスリックスは次の曲を完成させなきゃいかんので。
というわけで、どうやら「新曲」はわたしの延命装置らしい(笑)
バンドはやめられんねー。

よくライブ本番では失敗したりアクシデントが起きたりするので「ステージには魔物が住んでいる」という言い方をする。
ライブ中にこんなことを考えた。
「コロナ・ウィルスが巨大化して野球ボール状になったとしたら、目の前の透明カーテンは金網でもいいだろう」
「つまり、映画『ブルースブラザース』の真ん中あたりのカントリー&ウエスタンのライブ・バーで金網に向かって客がビール瓶をぶん投げるシーンが再現可能になるな。したがって俺はジョン・ベル―シになれるな」
「でも、プロ野球も開幕したし、野球場ではどれが本物のボールなのか識別が難しくなるだろうな」

そんなことを考えていたら、いつの間にか最後の曲になっていた。
再開しても、あいかわらずステージには魔物が住んでいたんだ。
そして俺はそれを歓迎する。
ライブはやっぱりサイコーなんだ。
この先、ライブ活動を再開するみなさんも思いっきり楽しんでください。

写真:
実は小説を1月中旬から執筆していたのだ。
思いとか、タイミングが一致したので。
先日、400字詰め原稿用紙換算250枚分の作品がなんとか完成。
某出版社の文学賞に応募しました。
目標は一次審査突破……レベル低っ(笑)

No.1551 - 2020/06/29(Mon) 23:24:23
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