THE SLICKS BBS

ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。
(THE SLICKSの出演はございません)











GW前半の話 / 淳吉郎
☆一年間は365日。1月1日から12月31日まで、それぞれが1回ずつ巡ってきます。
バレンタインデーもホワイトデーもクリスマスも世界中に定められたどんな記念日も、そしてわたしの誕生日や親しい人の誕生日も命日もそれぞれ1回ずつ。前回(昨年)のことを思い出しながら今回(本年)を迎えたり、場合によっては次回(来年)の頃の自分はどんな感じなんだろうって想像したり。でも平等に、確実にやって来ます。永遠に回り続けるレコードやCDみたいに。1曲目も、6曲目も、そして最後の曲から再び1曲目に向かって。グルグルと。

☆今年の4月30日と5月1日はこれまでとはちょっと違う1日、そんな気持ちで過ごしたひとたちがもしかしたら多かったのでは。
ぼくは普通に過ごしました。30日に近所のスーパーマーケットに出かけて会計をすませたらレジのおばちゃんから「平成最後のチャンス・カードで〜す」ってコイン・スクラッチ式のカードを2枚もらった。3つの部分をコインでこすって☆が3つだったら500円分のポイント、2つは50円分のポイント、1つは5円分のポイントが贈与されるらしい。ありがたや、ありがたや。
帰宅後、10円玉でゴシゴシとスクラッチ。2枚とも☆が1つ。「ちっ!なんだよっ!令和が始まるっつーのに!」
あれ?俺、盛り上がってるじゃん。

☆4月28日は沼津へライブ観戦。二日間にわたるイベント《ROCK ON FES 2019》の二日目へ。浜松からのPHONOSICS、the 1970、東京からのSLEEZ SISTERS、RANGSTEEN、そして主催のラヴロックをはじめとする総勢20の出演。
真昼間から夜10時まで音楽漬けの1日だった。そんな中でも上記5つのバンドは特にすばらしかった。ぼくと世代が似てるからとか、影響された音楽が似てるからとか、自作曲で勝負してるからとか、そんないくつかの事象がそう感じた理由かもしれない。けど、それだけじゃないかもしれない。加えて言うなら、昭和や平成や令和とかとの関連性はおそらく皆無だと思う。
音楽はぼくの宇宙の中で鳴っている。

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

☆MAMORU&The DAViES 新作「LET’S GO!」レコ発ツアー浜松編
【キルヒヘアに行こうぜ】
■5月11日(土) 浜松キルヒヘア
■開場/開演 18:30/19:00 ¥2000(1d別)
■出演;
MAMORU&The DAViES
トンガラカス
タオル
THE SLICKS
■DJ;pujari


写真とB.G.M.「羊歯明神/(SAME)」
羊歯明神(シダミョウジン)のメンバーは遠藤ミチロウ、石塚俊明、山本久土(各敬称略)。
5月1日になったばかりの深夜0時10分ごろ、家内が部屋に来て「ミチロウさんが亡くなったみたい・・・」と告げた。
彼の音楽作品をすべて持ってるわけではないけど、なんというかぼくの中の“ひとつの時代”に在するひとつの象徴を失ってしまった気分です。パンクという言葉に対するとらえ方を、みなさんそれぞれがお持ちだと思います。今まで彼のいろんな姿勢を見てきて「このひとはまさしくパンクだな」って個人的に思っていました。
ミチロウさん、おつかれさまでした。ありがとうございました。

No.1467 - 2019/05/01(Wed) 18:37:45
ながら聴きにまつわる話 / 淳吉郎
パーソナル・コンピューターや携帯電話機と暮らしをともにするようになって久しい。駅のホームや街角でも画面を凝視してる方々をたくさん見かける。「おいおい、そんなに見つめてるとスマホん中にゴクリと飲み込まれちゃうに」って心配しちゃいます。

ぼくもパソコンを活用し、その力を拝借しながら人生を謳歌している。パンパカパーン。だがしかし、いいことばかりではない。たとえば音楽鑑賞。
昔は買ったばかりのレコードやCDなどのジャケットや歌詞カードを眺め、聴いていた。だが、最近はパソコンをパチパチしながら聴くことが多くなった。「ながら聴き」である。BGMである。生活の中の単なる音になってしまう場合もある。これはたいそう悲しい出来事です。ミュージシャン失格です。くうう・・・。

その点、ジャケットや歌詞カードを眺めながらの「ながら聴き」は違います。曲のタイトルや歌詞から導かれるイメージや風景がすぽーんと飛び込んできたり、じんわ〜り歩いてきたり、じゅわっと染みてきたり、するんだ。それぞれが、それぞれ、いい感じ。
いつしかこんな結論にたどり着きました。
「いい曲は曲名もいい」。
「曲名がおもしろい曲は知らぬ間に乗せられちゃってる気がする」。
名は体を表す(なはたいをあらわす)ってことわざはこの事か。

人名や地名やお店の名前などの固有名詞をタイトルにしている曲がたくさんある。たとえばビートルズだったら『ストロベリーフィールズ・フォーエバー』『ペニーレイン』『ジュリア』『ラブリー・リタ』その他もろもろ、アルバムタイトルだけど「アビーロード」。あ、「サージェント・ペパー〜」もそうか。
どのタイトルもそれぞれの作者のなんらかの思いや思い出があるのでしょう。そして、世界中のビートルズ・ファンは英国へ訪れた際にはその場所へ訪れるのです。そこでジョン、ポール、ジョージ、リンゴに近づいた気がなんだかしちゃうんだ。
ぼくたちは《想像力》を持っている動物なのです。

4月17日にマモル&ザ・デイヴィスがアルバム「LET’S GO!」を発表した。あいかわらずのマモル節。かつお節じゃないよ。ワタナベマモルさんの歌の世界の味ということです。いろんな出汁(だし)が利(き)いてるのさ。歌詞も曲も、デイヴィスの演奏も。おいしいおいしい。
6曲目に『キルヒヘアに行ったぜ』という曲が収録されている。マモルさんが言うには「ある日、浜松のライブハウス:キルヒヘアでライブを演った時、出番前の控室で浮かんできた曲」とのこと。

さあ、今度はあなたの番です。『キルヒヘアに行ったぜ』が生まれた場所でその曲を聴いてみませんか。世界中のビートルズ・ファンがその場所を訪れるようにね。
キルヒヘアに行こうぜ! あ、すいません、命令調で。ぜひとも来てね。よろしくお願いします!

浜松のレコ発 主催者・淳吉郎/THE SLICKS

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ザ・スリックスの次のライブです。

☆MAMORU&The DAViES 新作「LET’S GO!」レコ発ツアー浜松編
【キルヒヘアに行こうぜ】
■5月11日(土) 浜松キルヒヘア
■開場/開演 18:30/19:00 ¥2000(1d別)
■出演;
MAMORU&The DAViES
トンガラカス
タオル
THE SLICKS
■DJ;pujari

No.1466 - 2019/04/27(Sat) 08:27:13
ソウルトレインに乗っかって part3 / 淳吉郎
☆4月19日は浜松キルヒヘアへライブ観戦。
ヒミツショーネン・シータ企画《TIME TRAVEL 1989-2019》。
イベント・タイトルを和訳すれば「平成31年間にわたる時間旅行」と申せばよろしいか。出演順にアラスカ・ハイウェイ50、亀山純輝、ヒミツショーネン・シータ、青木智幸(UP-TIGHT)。
想像で申し訳ないが、おそらく20歳代、30歳代、40歳代、50歳代のメンツだったんじゃなかろうか。昭和時代に生まれた音楽を始めとするさまざまな表現方法が平成時代へと受け継がれたように、平成時代に生まれたそれらも間違いなく次の令和時代へ継がれるんだろう。そんなことを感じさせる素晴らしき4人の演奏だった。音楽のタイム・トラベルはまだまだ続くってことかな。
ヒミツショーネン君、お疲れさまでした。ありがとう。

☆アスリートたちが競技において使用するシューズやグローブ等にこだわるように、音楽を演奏するぼくらも使用機材にはそこそここだわります。どんな状況でも「自分の音」を出したいからです。
「自分の音」にまつわる出来事で忘れられない思い出、というか衝撃体験がある。2017年10月後半に体験したシーナ&ロケッツの浜松野外ライブ。
鮎川さんはいつだってご自身が所有するマーシャル・アンプでバリバリの鮎川サウンドをぶっ放している。でも、彼はその日、イベント側が用意したフェンダー・アンプで演奏した。リハ無し、ぶっつけ本番で。そしてアンプから出てきた音は信じられないことにいつもの鮎川サウンドだった。見てはいけないものを俺は見た。「お前にこれができるか?」鮎川さんから挑戦状を叩きつけられた気がしたんです。ああ。

☆4月20日は浜松北区渋川でザ・スリックスが野外ライブ。
浜松市在住52年を誇るわたしにとって初訪問となる渋川地区。浜松市街地から北へ遠く、とお〜く離れた山間部のイベント・スペース。そんな場所でも幾人もの友達が見に来てくれました。本当にありがとうございました。
この日はリハ無し、ぶっつけ本番なライブ。しかも出順トップのため、ステージ設営が終わってからの音出し確認自体をぼくらが担当するって寸法。
20歳の頃からぼくはマーシャル・アンプを使うようになった。そしてこの日、舞台上のギター・アンプを見るとフェンダーのアンプだった。あの日の鮎川さんが使ってたのとおんなじっぽいぜ。ぼくは小さくちいさくガッツ・ポーズ。野外でリハ無しぶっつけ本番って状況まですべて一緒じゃん。待ってたぜ!ついにこの日が来たんだ!

☆初めて使うアンプだけど音質設定はとりあえずいつもとおんなじにした。あとはダイヤル各所の微調整をしながら鳴らしてたらだんだん「自分の音」っぽくなってきた。オッケーオッケー。風に乗って舞い上がるゲイラ・カイトみたいにテンションがぐんぐん上がってきた。「やるよ〜」つってライブを始めた。いつもとおんなじ感じで演奏できた気がするが渋川のヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティのみなさんにはどんな風に届いたんだろう。
すべてが楽しくいい経験ができました。



B.G.M.「THE KINKS/THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY」

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ザ・スリックスの次のライブです。

☆MAMORU&The DAViES 新作「LET’S GO!」レコ発ツアー浜松編
【キルヒヘアに行こうぜ】
■5月11日(土) 浜松キルヒヘア
■開場/開演 18:30/19:00 ¥2000(1d別)
■出演;
MAMORU&The DAViES
トンガラカス
タオル
THE SLICKS
■DJ;pujari

No.1465 - 2019/04/21(Sun) 18:32:04
某日日記 / 淳吉郎
☆4月某日。月曜日。
月曜日なのにいきなり午後半休。くさるほど有休が残ってんだから1日有休を取得すれば土日月の3連休となるのに、それをせず午前中だけ仕事をするという、ぼくのこの奥ゆかしさ。もしくは勇気のなさ。東から風が吹けば、旗はぱたぱたと西に向かって泳ぐのさ。支柱に必死につかまりながら。

☆午後7時から浜松窓枠でライブ観戦。
ザ・ストリート・スライダーズで唄とギターを担当していたハリーこと村越弘明さんの還暦ツアー。バンド編成で。リズム隊のふたりはスライダーズのジェームスとズズ。つまり3/4スライダーズ。3月4日スライダーズじゃないよ。よんぶんのさんスライダーズ。です。

☆ハリーのソロ作を中心にしながらポイントでスライダーズの曲を演奏。ハリーのソロ作も好きなぼくにとって、どっちがどうという気持ちはさらさらなく。ただそこにはスライダーズのリズム隊とリードギターのジミー、そしてハリーの唄とギターがあって。その4人が奏でるアンサンブルのかたまりはいつしか大きな石ころみたいになってゴロゴロと窓枠のなかを転がりだした。信じられないかもだけど、本当の話さ。
気づくと窓枠はペシャンコになってた。おれたち満員の観衆はいつの間にか春の夜空の下で野外ライブを楽しんでたってわけさ。
簡単に言えば、俺はこの上ないロックンロールをこの身で体感したってことです。

☆4月某日。土曜日。
浜松メスカリン・ドライブへライブ観戦。
長年の友人、みさぶーがベースを担当するバンヤールというバンドを観に行った。彼女と出会ったころはギターを弾いてたんだけど現在はベースを弾いてるって話を聞いていて、ようやくそのお姿を拝見できた次第。
ハードロックな曲調なんだけどバンドリーダーの男性が笛を吹いたりモンゴルとかで響いてそうな民族音楽の音を出す謎の装置を操作していて、すごくおもしろかった。ちなみに、この「すごくおもしろかった」というのは「抱腹絶倒」ということではありません。みさぶーのベース姿もサマになっててカッコよかった。いいライブだった。
みさぶー、おつかれさま。ありがとう。

☆4月某日。日曜日。
浜松キルヒヘアへライブ観戦。名物企画《上空の中村》。
出演順になまこ、ピロヂ☆ハンズボン、クロキユウタ。
三者三様(さんしゃさんよう)って言葉をまさに絵に描いたようなライブ空間だった。ヴィンセント・ヴァン・ゴッホだったらどんな色彩にしただろう。きっと絵の具の匂いがプンプンしてるはずさ。
すごくおもしろかった。ちなみに、この「すごくおもしろかった」というのには「抱腹絶倒」という意味合いもほんのちょっぴ〜り含有してま〜す。
含有ってなんだか食品物の裏表紙に羅列されてる6文字から10文字くらいまでのカタカナ言葉みたいだな。でも、この日は栄養満点なライブ。満腹で帰宅さ。
出演のみなさん、DJのヒミツショーネンくん、主催のポテティさん、おつかれさまでした。ありがとう。

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ザ・スリックスの次のライブです。

野外イベント《ヤマノハコ×お庭deマルシェ》
4月20日(土)
場所:てんてんゴーしぶ川
浜松市北区引佐町渋川237-1
※小雨決行。雨天時は旧 渋川小学校に変更。
入場料・駐車代ともに無料
THE SLICKSは正午からの演奏です。

写真はイベント側提供のフライヤー。スマホだったらうまく見れるかな。
いろんな出店もあるみたいです。よろしかったらぜひお越しください。

No.1463 - 2019/04/16(Tue) 00:49:07
山部善次郎 / 淳吉郎
めんたいロックの重鎮《YAMAZEN》こと山部善次郎が長年にわたり山善を支え続けてきたピアノ弾き、石井啓介と共に7年ぶりの遠州来襲!!!
バックを務めるのはミッドナイト浜松スペシャル。
メンバーはこちら。
Gt.淳吉郎(THE SLICKS)
Ba.吉良(柳茶屋)
Dr.ゆうさく(SANDY)

☆山部“YAMAZEN”善次郎&石井啓介with ミッドナイト浜松スペシャル
☆令和元年7月13日(土) 浜松キルヒヘア 
☆O/S 19:00/19:30 予約¥3000 当日¥3500 (共に1d別)
☆出演:
山部“YAMAZEN”善次郎&石井啓介with ミッドナイト浜松スペシャル
オープニング・アクト:SANDY
DJ:AOKI (UP-TIGHT)

山善のことを「伝説の・・・」って表現する場合が非常に多い気がします。だけん、俺はそげん思わんね。だったら、今すぐ、ユーチューブやらで彼の名前を検索してみてください。
おそらく彼の地元:福岡市を中心としたさまざまな場所で撮影されたと思われる演奏シーンが見れると思います。地下道とか。波止場とか。繁華街とか。
伝説のひとはそんなことしないと思う。いや、絶対しないら。
彼は伝説うんぬんより、ず〜っと先を歩いているリアルなロッカーだと思ってます、俺は。だから、彼が大好きなんです。
たくさんの方が俺の街、浜松で彼の6600ボルトの声を聴いてくれたら本当にうれしいです。
みなさまのご来場、お待ちしています。

淳吉郎/ミッドナイト浜松スペシャル,THE SLICKS

No.1462 - 2019/04/10(Wed) 22:53:59
生きる場所にまつわる話 / 淳吉郎
☆4月1日。新元号が発表され、勤め先にも新入社員が夢と希望を持って入社。
そんな中、なにかが不足している気持ち、ミックが唄うところの♪アイ・キャン・ゲッノー・サティスファクション♪そんな気持ちが自分の身体を駆け巡っていた。
ふと気づく「えっ? もしかして、これは現代のはやり言葉のひとつ、ロスってやつ? 自治会業務ロス? まじ? キャァ〜〜〜!」。
習慣というのは本当にこわいものです。

☆4月6日(土)は静岡騒弦にてTHE SLICKSのライブだった。
集まってくれたお客さんありがとうございました。浜松からもたくさんの方が長い道のりのなか、足を運んでくれました。本当にありがとう。

1番目は主催のフミくんが打楽器を担当する3人組、南シナ会。3人のきわだった個性がバフン・バフンとぶつかり合うおもしろい楽曲と演奏だった。

2番目はアイリッシュ音楽に根ざしたオリジナル曲を日本語で演奏する2人組、毎日が冒険。バンド名とは裏腹にサンサンと降りそそぐお日様みたいな演奏だった。

3番目は初見の黒川浩和さん。ふだんはひとりで演奏してるらしいのだが、この日は3人でのバンド演奏。唄の音程の取り方がじょうずな方だった。

4番目はクロキユウタさん。こちらも初見。うわさに聞いてはいたが「なるほど、うわさになるはずだ」というアコギの演奏と日本語詞だった。

5番目はTHE SLICKS。騒弦でのライブは1年半ぶりぐらい。細かな点は考えないとしても、みなさんが盛り上げてくれたおかげで楽しく演奏できました。ありがとう。

6番目は本間章浩さん。弾き語りやバンド活動で日本中を渡り歩いてる本間さんが浜松近郊にライブに来てくれるときはほとんど観に行っている。そして今回はご一緒することができた。感無量です。全身全霊のライブと、打ち上げでの話。いつもと変わらない本間さんがこの日もいた。

主催のフミくん、お疲れさまでした。声をかけてくれてありがとう。また一緒に演りましょう。

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

野外イベント《ヤマノハコ×お庭deマルシェ》
4月20日(土)
場所:てんてんゴーしぶ川
浜松市北区引佐町渋川237-1
※小雨決行。雨天時は旧 渋川小学校に変更。
入場料・駐車代ともに無料
THE SLICKSは正午からの演奏です。


写真はthe 1970のマネージャー:シズちゃんが撮影してくれました。どうもありがとう。
騒弦のステージって3メートル四方の大きさ、つまり3メートル×3メートル=9平方メートル。ワンルーム・マンションよりちっちゃなスペース。そこでギターを弾きながら歌を唄って客席のみんなの顔を見てたら「ステージこそ俺の生きる場所だ」って思っちゃった。
もしかしたら、少しの時間と少しのお金と少しの気持ちさえあれば、永遠に生きていられるおめでたいひとなのかもしんない、このぼくは(笑)。

No.1461 - 2019/04/07(Sun) 20:31:04
naomiちゃん / 淳吉郎
お久しぶりです。お元気?
変更の連絡ありがとう。
その几帳面さ、あいかわらずでうれしい(笑)
貼り直し、しておきますね。
こちらこそ今後ともよろしく〜!

No.1460 - 2019/04/07(Sun) 20:28:25
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