THE SLICKS BBS

ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。
(THE SLICKSの出演はございません)











アンダーグラウンドにまつわる話 / 淳吉郎
10月某日。浜松市浜名区の本屋、フェイヴァリットブックスLにてライブ観戦。
浜松を代表するアンダーグラウンド・ミュージシャンである青木智幸と中西こでん(各敬称略)のツーマン・ライブへ。

そもそも「アンダーグラウンド」って言葉、およびその「言語が持つ響き」に「ただならぬ匂い」を感じます、昔っからわたしは。
そして、ティーンエイジャーの真ん中ごろでパンクロックに目覚めたわたしが所有する嗅覚は「その匂い」に快感を覚える次第でございます。

今回、出演するおふたりとは30年ぐらいの付き合いになるが、出会った当初に感じたのが上述したアンダーグラウンドの匂いそのものをニッポン語の歌詞で表現していたから。
言い換えるならば、「絶望と希望という二律背反(にりつはいはん)する世界観を同一化していた」から。

ライブはナカニシから始まった。
今回はエレアコを使用しての演奏。
新曲も披露、これがまたカッコよく。
歌詞を聴きながらどんなタイトルだろうと思ったら、彼曰く『ロンドン』らしく……あ、もしかしたら『倫敦』かもしれず(笑)
こんな想像ができるのは、彼が表現する世界観がなせる業だと思う。
もうサイコー。

続いてアオちゃん。
知る人ぞ知る、浜松が世界に誇るサイケデリック・バンド、UP-TIGHTのGt.&Vo.であります。
これまで幾度も彼のエレキ弾き語りならぬ「エレキ絶唱」を体験してきたが、この日がいつもとは違う感じがしたのは、お店のスタイルに伴うエレキ生音での表現だったかもしれず。
エレキだけどピック弾きではなく通称「フィンガー・ピッキング」と呼ばれる指弾きによる演奏。
でも相変わらずの彼から放出される漆黒ならぬ漆蒼な世界、朝が来るちょっと前のあの感じ、にわたしは驚愕した次第。
歌詞の世界には佐野元春さん同様な「ビートニクの世界観」を感じた。
もうサイコー。

そして、おふたりとともに当日のDJ只っ、および会場の本屋さん店主でありイベント主催のタカバヤシ(各敬称略)はみ〜んな同世代。
只っの選曲はこの日もすばらしく、やっぱりサイコー。
アオちゃん、ナカニシ、只っ、そしてタカバヤシ、お疲れさまでした。ありがとう。

☆★☆★☆★☆★
THE SLICKSのライブ告知です。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「THE JAM/GOING UNDERGROUND」
1980年発表、THE JAMのシングル盤。
問答無用の名曲だと思う、歌詞も含めて。
地下鉄のことを「サブウェイ」って呼ぶ国々が多いけど、英国では「アンダーグラウンド」と呼んでいるそうで。
つまり、冒頭で記したティーンエイジャーの真ん中ごろでパンクロックに目覚めたわたしが所有する嗅覚はこの曲でもバッチリ響くというわけであり。

No.1733 - 2024/10/20(Sun) 20:34:09
向こう岸と橋にまつわる話 / 淳吉郎
10月某日。今や浜松における10月の風物詩のひとつとなったと言っても差し支えないであろう音楽フェス「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」に出演者として参加した。
わたし自身は音楽活動をそこそこの年月にわたり浜松にて演っているのだが、実は今回が初参加でございました。

なぜ、これまで参加しなかったのかというと、いわゆる「住み分け」みたいな意識があったから。
「あっち」と「こっち」みたいな(笑)。
デザート・ブーツやサイドゴア・ブーツや編み上げブーツを履いた人たちの多くが「俺たちゃ、こっちだぜ」みたいな線引きを(その靴を使ってグラウンドに)している気がする、15年以上前となるイベント・スタート時から現在に至るまで。
もちろん個人的にはイベントを否定する気はまーったくなかったんで、これまでは観客として幾度も参加していたわけであり。

そんなわけで、川を渡って「やらフェス」という向こう岸にようやくたどり着いたのは、「THE WHO族」という名の橋があったから。
心配性なひとが用心に用心を重ね、念には念を入れるさまを「石橋を叩いて渡る」と申します。
だがしかし、この橋はとっても屈強、かつユーモアにあふれているのさ。
だって先日のライブ前の最終練習は120分のスタジオ練習時間のうち、演奏をするのは1ステージ25分セットの通しリハを2回演っただけ。あとはセッティングと片付けと、バンド演奏とはまーったくカンケーない雑談だに。こんなバンド、初めてだ(笑)。

当日、ぼくたちの演奏を観に来てくれたたくさんのみなさん、ありがとうございました。
どうやらお店の入り口にも入れないくらいお客さんが集まってくれた、と聞いております、ありがとう。
これからもバンドは続いていくんで、またよろしくです。
「石橋を叩いて渡る」用心さも大切だけど、「THE WHO族を聴いて笑う」そんな橋……じゃなかった、バンドになれたらいいなと思った次第。
やらフェス、いいね。

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ライブ告知です。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

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SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「THE KINKS/THIS IS WHERE I BELONG」
キンクスの一般的には知られていない隠れ名曲のうち、筆頭格の楽曲。
「ここがぼくのいるべき場所なんだ」って曲。
幸せなことに俺には、いるべき場所(バンド)がふたつあるのです。

写真はビートルズのカバーバンド、The Beat Bestのベース担当クニちゃん撮影。
クニちゃん、ありがとー。お疲れさまでしたー。

No.1732 - 2024/10/15(Tue) 22:17:21
知ったり体験したりにまつわる話 / 淳吉郎
10月某日。豊橋のライブハウス、AVANTIにてライブ観戦。
90年代に一世を風靡した米国のバンド、ベン・フォールズ・ファイブのトリビュート・バンドであるスペース・エクスプローラーのライブへ。

物事を知ったり体験したりするきっかけには様々なパターンがあります。
徳川家康に興味を抱いたのをきっかけに豊臣秀吉や織田信長を始めとするそれ以前の武将を知ったり。
そんな感じでわたしがベン・フォールズに興味を抱いたのはスペ・エクのライブを体験したのが、きっかけ。

今回のスペ・エクは前回初体験だったライブ以上にすばらしかった。
なぜなら、わたしはあの日の翌日にベンの中古盤を購入し、楽曲を聴き込んでいるから。
ギターレス・バンドでありながら、跳ねまわるピアノ、歪んだベース、躍動するドラム、そして緩急取り混ぜたガレージ感満載な楽曲にシビれているから。
そして、スペ・エクは「それ」を忠実に演っていて「うおー、この曲が来たか!」って首肯しっぱなしのライブだった。
かつ彼らはステージングもカッコいいバンド。
どんな演者でもステージングは大切なポイントだと思う。
スペース・エクスプローラーのみなさん、お疲れ様でした。ありがとう。


ザ・フーの楽曲を知ったきっかけは高校生時代に買ったピストルズのアルバム「ロックンロール・スウィンドル」でピストルズが『サブスティチュート』をカバーしてたから。
こんなエピソードがある。
当時、ロンドンのとある場所でジョニー・ロットンを見かけたピート・タウンゼントが「ハロー」と声を掛けると「WHO ARE YOU」とロットンは答えたそうです。
「あんた誰?」もしくは「フーこそあなたです」って。
シニカルとユーモアのセンス、サイコーすぎるら。

そんなTHE WHOをトリビュートするバンド、THE WHO族のライブがあります。
わたしはピート・タウンジュントとしてギターを弾くよ。
そしてバンドのヴォーカルとベースと鍵盤は上述したスぺ・エクの3人が担当なのさ。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」
10月12日(土) 浜松forceにて18時から25分間のステージ。
入場無料。
各出演者、時間厳守のため、おそらく18時ジャストで始まります。
あとお店のカウンターは営業してないのでドリンクはご持参ください。

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ライブ告知です。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
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The Fireglo (osaka)
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THE SLICKS

dj:NOTTA


10月になりました。
豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」10月号にてわたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』が掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。
https://avanti-music.com/yamoritimes/


B.G.M.「MAMORU&The DAViES/死んだ奴の事は誰も悪くは言わないさ」
10月2日、マモル&ザ・デイヴィス発表のアルバム「HIT PARADE DELUXE」の19曲目に収録。名曲。
おんなじテーマをニッポン語のロックンロールにて唄っているもうひとつの楽曲を知っている。
それはThe ピーズの『シニタイヤツハシネ』。
マモルとハル(敬称略)、シニカルとユーモアをあわせ持つおふたりはぼくが敬愛するニッポン語ロックンローラーです。

No.1731 - 2024/10/06(Sun) 11:59:04
某日日記 / 淳吉郎
9月某日。通勤中の自家用車のカーステレオ・システムにおいて支障発生。
『ERROR-***-**』っつー、これまでの57年間の人生において初めて拝見する謎の記号が画面に陳列され、わたしは右往左往しながらも直線道路を突っ走る。
なぜなら、わたしはサラリーマン。時計仕掛けの労働者。なのさ。
取り出したCDの盤面はめっちゃくちゃ熱く、「あーちーち あーち」つって直線道路を突っ走る。
なぜなら、わたしはサラリーマン。ファックな場所まで本日もレッツら・郷。

9月某日。某ショップにてカーステレオを購入。
なぜなら、わたしはバンドマン。主食は白米、たまにパン喰う、そして音楽。
1時間近い通勤途中で音楽なしっつーのは、いわゆる死活問題であり。
死因「カーステレオが壊れた」で57年の生涯を閉じるのもなんなので、熟考の末、即決購入した次第。
ブランニュー・カーステ・システムで明日も生きていければ、と思います。
もちろん、音楽をしっかりと咀嚼(そしゃく)しながら。ね。

9月某日。浜松のライブハウスTEHOMへライブ観戦。
音楽仲間であるEmon Denikerことカニエくん主催の「弧孤独研究所〜マグロ漁船に乗せられて〜」へ。
カニエくんを含む全5組の出演。
出演順にベルベット安産地下音頭、NONAME、栗原じゅん、キセノン、Emon Denikerでした(各敬称略)。
カニエくんはTEHOMの前身のお店となるキルヒヘア時代から自主企画を多く手掛けており、彼がすばらしいのはジャンルレスで招聘するところだと常々、思っている。
この日もそんな部分が全開な、とってもおもしろい夜でした。
カニエくん、出演者のみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

9月某日。浜松のライブハウスMerry Youへライブ観戦。
大好きなロックンロール・バンドであるAC/DCをトリビュートする大好きなバンド、AK/ON(赤鬼)のライブへ。
AC/DCは80年代前半に爆発的な人気を獲得以降、スタジアム・レベルでのおっきな会場でライブを続けています。
そんな規模だから、いわゆるライブ中の「仕掛け」も多々あり。
それをAK/ONは自分たちがギグするライブハウスでも「しっかり」と披露する。
これがAC/DCフリークである俺の心の琴線に触れないわけがない。
つまり「二重否定は肯定よりも強い」の実証版であり(笑)、この日もサイコーでした。
AK/ONのみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

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「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

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2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
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SICKS
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THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「JONI MITCHELL/BLUE」
1971年発表、ジョニ・ミッチェル4枚目のアルバム。
音楽を奏でるのは、食事を料理するのとおんなじだと思う。
そんな観点から述べると、必要な具材だけで「どうしてここまでおいしいの!?」っつー料理……じゃなかった、音楽です。
我がバンド、THE SLICKSでも現在、それを実践中でございます。
できるかな。できるといいけど。

No.1730 - 2024/09/29(Sun) 20:14:53
フィフティ・フィフティにまつわる話 / 淳吉郎
バンドのスタジオ練習終了後はお店に対し、スタジオ使用料金をお支払いするのだが、特異な場合を除き、おおむねは料金をメンバー人数で割るシステムが採用される。
いわゆる「割り勘」です。
だがしかし、JIMI HENDRIX EXPERIENCEやTHE JAMやTHE ROKKETSやTHE SLICKSというスリーピース・バンドの場合、3という奇数なため割り切れない場合もあり。
ひとりかふたりが100円多く支払う場合も発生し、その際には、じゃんけん等で選出され。
ジミヘンやポール・ウェラーや鮎川誠や淳吉郎といったリーダーを始めにメンバー全員で
「最初はグー! ジャンケンポン!」
なんつってる姿を想像するのも一興(いっきょう)。だと思うけど。

割り勘というのは英語で「フィフティ・フィフティ」と申すそうな。
9月某日、米国の野球界において、割り勘とは別の意味合いでの、まーったく異次元での大記録「フィフティ・フィフティ」がニッポン人選手によって達成されました。
おそらく我が国のみならず、米国を始めとする世界中の野球ファンがニッコリしたのでは。
大谷選手がこれまでしてきた様々な発言や行動を見ていると「このひとはホントに野球が好きで好きでたまらないんだな」って思う。
小さいころに野球にのめり込んでからそのまんま、だなんて。
彼とおんなじように「音楽が好きで好きでたまらない」ジミヘンやポール・ウェラーや鮎川誠に一歩でも近づきたいと思う所存でございます。

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10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
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The Fireglo (osaka)
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THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「JIMI HENDRIX EXPERIENCE/THE WIND CRIES MARY」
写真、1968年発表のアルバム「SMASH HITS」のA面3曲目に収録。邦題『風の中のマリー』。
スロウな楽曲で、いわゆる音の隙間が満載。
この「空間」の中で響いている「音質」がスゴいし、カッコいいし、シビれます。
ぼくは、こんな部分にいわゆる【ブルース】を感じてメロメロになっちゃうの(笑)

No.1729 - 2024/09/22(Sun) 18:37:56
某日日記 / 淳吉郎
9月某日。浜松の文化施設であるクリエート浜松へライブ観戦。
わたしが5月初旬の投稿で記した長年の音楽仲間である古木さんの琵琶演奏、それをこの日、再び聴いた。
その日は琵琶ミュージックをこの上なく愛する方々による定期演奏会。
古木さんはトップで「平家物語」を披露。
《祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり》で始まる琵琶弾き語り。
ギター弾き語りとはまーったく違う世界を堪能できた。
琵琶の音色、好きです。
古木さん、おつかれさまでした。ありがとう。

続いてライブハウスFORCEへ移動し、某イベントへ出演のユンヤオくんとIMPACTのライブ観戦。
ユンヤオくんのライブを観るたびに出会う風景があります。
それは彼が使用するタッチ・ギターという珍しい楽器を初めて見るひとが少なからずいるわけで。
そんなひとたちは食い入るように彼のライブを観ているわけで。
この日もそんな風景に出会った。
初見の人を「こっち側」に向かせることはすばらしいことだと思う。

IMPACTのライブを観るたびに出会う風景があります。
本人たちいわく「真面目にハードロックを演っている」とのことだが、そんな彼らのステージングを初めて見るひとが少なからずいるわけで。
そんなひとたちはいつしか大笑いしながら彼らのライブを観ているわけで。
この日もそんな風景に出会った。
初見の人を「こっち側」に向かせることはすばらしいことだと思う。
ユンヤオくん、IMPACTのみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

続いて浜松のまちなか各所で開催している某イベントにライブ観戦。
お目当ては地元における通称:松菱百貨店跡地での特設ステージ(なんと10トン・トラックの荷台!)に登場する東京のAC/DCカバーバンド、AD/CD。
AD/CDは「あーだ・こーだ」と発音するらしく。
浜松自慢のAC/DCカバーバンドはAK/ON、赤鬼だし、奈良自慢のAC/DCカバーバンドはA4/B4、エーシービーシーだし、ホントにどいつもこいつもって感じがサイコーでございます。

AD/CDのライブはすばらしかった。
なぜなら、新旧取り混ぜた選曲でありながら、定番の「楽曲とステージング」をしっかりとキメていたから。
そう、AC/DCは演奏だけ真似るのではなく、いわゆる「お約束」的なステージングまで真似ないといけないバンドなのです。
いやぁ、笑った笑った「よぉし、演ってる演ってる」って(笑)
もちろんAC/DC、そしてそのカバーバンドのみなさんは「真面目にロックンロールを演っている」んだに。
AD/CDのみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA

B.G.M.「AC/DC / DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP」
AC/DC、1976年発表の2ndアルバム。このジャケットはちょっぴりレアなオーストラリア盤のものです。
タイトル曲『DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP』はジョーン・ジェットもカバーした曲だし、この日、AD/CDも演ったんだよー。

No.1728 - 2024/09/16(Mon) 23:16:20
愛猫ミックの件 / 淳吉郎
愛猫ミックさんは生誕12年半であり。
どうやら人間年齢換算で66歳ぐらいらしく。
ロックンロールっぽくってグーであり、しかも我が家の最高齢なのだが、先ほど深夜インタビューを申し込んだところ「俺は永遠のティーンエイジャーだぜ」とのこと。
つまり、明日も、十代の暴走か……。

No.1727 - 2024/09/11(Wed) 01:05:41
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