THE SLICKS BBS
ライブ告知です。 「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。 10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。 入場無料。 (THE SLICKSの出演はございません)
★ ふうぞくえいぞうのけん / 淳吉郎 わたしがギター弾いているThe Who族のライブ、浜名湖で5月に開催されたモッズ・メーデーの動画が主催者である藤田さんからアップされました。 よろしくどーぞ。VIDEO
No.1801 - 2025/08/28(Thu) 22:26:15
★ 某日日記 / 淳吉郎 8月某日。ひとり暮らしを始めた26歳ごろから使い続けているベッドを分解。 言うなれば、新ベッド購入における現役ベッドの引退セレモニーでございます。 一日当たりの睡眠時間が6時間弱のわたしにとって、それはつまり、32年間にわたるマイ・ライフの4分の1を共有した仲間。さ。 お葬式などのお別れ時に降る雨を「涙雨」と申します。 残暑厳しいこの引退セレモニー時、涙雨ならぬ涙汗が我が体肢からとめどなく流れた次第。 ベッドさん、今までありがとう。 おいらの「あん時」や「そん時」の話は誰にも言わずに墓場まで持っていってね。 8月某日。浜松のライブ・バー TEHOMにてライブ観戦。 音楽仲間タオルのリーダー神谷くんの企画、「ROOM PARTY」へ。 出演順にタオル、FAAFAAZ、fish。 このイベントは彼曰く「疲れない・出演バンド少なめ・音にまみれない・21時解散」を目指している、とのこと。 まーさーに、そんなイベントだったし、バンドの演奏もすべてすばらしかった。 タオルはライブも音源もどこか「人を喰った」ような部分がある。 それは「ひとを馬鹿にしている」というより「こー来るのか、うん、おもしろい」っつー意味合いです。 神谷くんお疲れさまでした。ありがとう。 ☆★☆★☆★☆★ わたくし、次のステージはDJでございます。 9月13日(土) 浜松 TEHOM the 1970 presents bEERPiGs×SICKS split 7inch 『SICK bEER NATiON』レコ発 開場/開演 17:30/18:00 料金2500円 (+1D 600円) 出演 the 1970 The Buddies EX REVERSION SICKS bEERPiGs DJ 淳吉郎(THE SLICKS) B.G.M.「GALEN&PAUL / CAN WE DO TOMORROW ANOTHER DAY?」 ポップ・デュオ、ギャレン&ポール2023年発表のデビュー作。 このポールさんは誰あろう、クラッシュのポール・シムノンさんでございます。 ヨーロッパ各地の民族音楽が散りばめられたすばらしい作品。
No.1800 - 2025/08/25(Mon) 22:02:47
★ 12月13日 / 淳吉郎 時間が進むのはどうしてこんなに早いんだろう。 そんなことを考えながらここ数日を過ごした方が多いかと思います。 わたしもおんなじでございます。 でも、ダイジョブ。 そんな感じで気がつけば、いつの間にか12月になってるから。 ザ・スリックスが12月にイベントを企画します。 みなさん、よろしくね〜。 THE SLICKS presents 《Merry Xmas and A Happy New Year (War is over! If you want it)LIVE!》 浜松 ミュージック・バー DaiDai 2025年12月13日(土) 開場/開演 18:30/19:00 前売/当日 ともに2500円(1d別) 出演: ワタナベマモル Sandy 神戸兄弟 THE SLICKS
No.1799 - 2025/08/18(Mon) 21:46:14
★ 初体験にまつわる話 / 淳吉郎 「ふせん」 ふせんが付いたここだけでも そう言うきみが手渡す詩集 あげたじゃないから必ず返して きみがそう言い手渡す詩集 どこかで見た五字熟語 谷川俊太郎 どこかで聞いたそのことば たにかーしゅんたろー 借りた詩集にふせんが四枚 手元の詩集にふせんは四枚 ふせんの詩集がまだここに ふせんの詩集はまたここで きみにきっと返すから きっときみに返すから ふせんが四枚そのままで ふせんの四枚そのままに 写真:この夏、おおくのヤング・ジェネレイションがあらゆる初体験をしていると思います。 いいね。 そんな夏、わたくしも初体験をしてしまいました。きゃぁ〜。 お名前だけ存じ上げていた詩人、谷川俊太郎さんの詩集をようやく開き、心を打ち震わせている次第でございます。 物事を始めるのに早い遅いはないから、ジャスト・タイムで彼に出会ったと思ってるんだ。ぎゃぁ〜。 んで、上記の詩もノリで、よい酔いで、書いちゃった(笑)。うっしっし。だに。
No.1798 - 2025/08/15(Fri) 14:46:47
★ 無題 / 淳吉郎 今日の夕食は先日ライブを観た古傷でギターを弾くチャンブーさんのお店、浜松市中央区向宿町に存する「まぶちや魚店」のお刺身とポテトサラダ。 ちくしょう! 美味すぎる! 初めての訪問だったけど、お魚屋のおやじとマーシャル・アンプ談義した体験も初めて(笑)
No.1797 - 2025/08/12(Tue) 21:24:42
★ 某日日記 / 淳吉郎 8月某日。浜松のライブ・カフェ、エスケリータ68へライブ観戦。 「真夏の鍵盤ロック対決!!」と題されたこの日、出演はSPACE EXPLORERと神戸兄弟。 SPACE EXPLORERは米国のギターレス鍵盤ロックバンドBEN FOLDS FIVEのトリビュート・バンド。 神戸兄弟は静岡の23歳ピアノ&ヴォーカルと16歳ドラムの兄弟によるルーツ・ミュージックに根差したニッポン語オリジナル・ユニット。 ビックラ・マーク(!)ふたつ付きの「鍵盤ロック対決!!」というイベント・タイトルどおり、ふたりの鍵盤弾き計20本の手指が白鍵と黒鍵上を縦横無尽に飛び交った夜。 そして、鍵盤のみならずすべての方々の唄と演奏がすばらしいライブだった。お疲れさまでした。ありがとう。 8月某日、浜松のライブハウス、FORCEへライブ観戦。 長年の音楽仲間、ミッキーさんの企画「TOP FIGHT vol.14」。 浜松の7バンドを含む全9バンドが出演。 なかでも古傷の演奏はすばらしかった。 特に最後に演ったエディット・ピアフの『愛の讃歌』。 アカペラでの唄いだしから始まり、後半でバンド・アンサンブルに持っていくアレンジがサイコーすぎた! お疲れさまでした。ありがとう。 8月某日、豊橋のライブハウス、AVANTIへライブ観戦。 お店企画にオールディーズ・カバーバンド、Sandyが出演。 お店につくと「おう! ジュンちゃんありがとー」と声を掛けてくれ、メンバーのみんなと出演前からエロ話(笑) だがしかし、そんな4人もステージにあがればゴキゲンなロックンロール! そう、このふたつが合わさってのサンディなのです(笑) お疲れさまでした。ありがとう。 あと今後、正式告知するけど、神戸兄弟とSandyには12月13日(土)、浜松某所でのぼく主催イベントに出演してもらいます。お楽しみに。 8月も中旬になりました。 豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」8月号にてわたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』が掲載されてまーす。 下記からよろしくどーぞ。https://avanti-music.com/yamoritimes/ ☆★☆★☆★☆★ わたくし、次のステージはDJでございます。 9月13日(土) 浜松 TEHOM the 1970 presents bEERPiGs×SICKS split 7inch 『SICK bEER NATiON』レコ発 開場/開演 17:30/18:00 料金2500円 (+1D 600円) 出演 the 1970 The Buddies EX REVERSION SICKS bEERPiGs DJ 淳吉郎(THE SLICKS) 写真は先日、読み終えた昭和時代の女性作家、幸田文さんのエッセイ集「木」。 樹木に興味を持つ彼女が、高齢ながら北は北海道から南は屋久島にいたるまで全国各地の名産樹木生息地をおとずれ、その地で育成にたずさわる方々との交流も含めたエッセイ。 単なる木に関する感想を述べるだけではなく、樹木と人間が共生すること等を含め哲学的な視点からの文章。 あえて『哲学』という言葉を使ったけど、これがたいへんやさしい言葉でつづられているんだ。 そう、わたしは「美しい日本語」に触れたのです。 ニッポン語ってホントにすばらしい。
No.1796 - 2025/08/12(Tue) 10:47:08
★ 無題 / 淳吉郎 幸運なことに長期連休をもらえたんで、いろんなことをやろっと。 そのひとつがこの企画のDJ選曲です。 そして、レコード聴きながら部屋で盛り上がるぼく。
No.1795 - 2025/08/10(Sun) 11:18:31
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