THE SLICKS BBS

ザ・スリックスのライブ予定です。

2024/4/6(土)浜松TEHOM
the 1970 presents《THE KNOCKERS 名もないツアー2024》
OPEN 18:00 / START 18:30 CHARGE \2500(+1Drink)
【出演】
the 1970
THE KNOCKERS
the SCOOTERZ
BEATSEEKER
THE SLICKS
【DJ】
MASA68


4/20(土) 浜松ダイダイ
O/S 18:30/19:00 前売/当日 2500円/3000円 (+1drink)
【出演】
MAMORU&The DAViES TRIO
IDOLS
アジャラカモクレンズ
THE SLICKS










マッドとクレイジーにまつわる話 / 淳吉郎
8月26日は浜松エスケリータ68にてライブ観戦。
敬愛するシンガーソングライター:双葉双一さんのライブ。
この日はバンドセットでのライブだった。
彼の楽曲が持つ世界感が大好きなのだ、英語で言うならばmad(マッド)って感じか。
そう、あの傑作映画『マッドマックス』のマッドでございます。
バンド演奏でもそれは健在だったが、個人的にはいつもの弾き語りの方が好きかな。
んで、アンコールは弾き語り。
最後に演ったのが大好きな『二段階右折エレジー』。
実は前回のライブの時、帰り際に「ぼくは二段階右折エレジーが大好きなんです」と彼に伝えていたんだ……えっ、もしかして……きゃあ。

8月27日は浜松テホムにてライブ観戦。
the 1970の企画に知り合いSICKSを含む、全5バンドが出演。
全バンド、サイコーな狂乱の宴だった、英語で言うならばcrazy(クレイジー)って感じか。
そう、サンハウスのあの傑作ライブ盤『クレイジー・ダイアモンズ』のクレイジーでございます。
わたしがバンドのライブを観るときには演奏はもちろんのこと、ステージ上での演奏者の顔つきとか、アクションとか、MCの内容も含むライブの流れに関心がmaximum(マキシマム)です。
そう、ザ・フーが自分たちの音楽を『マキシマム・R&B』と表現したマキシマムでございます。
その点においてもこの日は全バンドからいい刺激を受けることができた。
そしてDJをやったのは旧名プジャリことtadaz(ただつと読みます)。
彼は状況に応じて全ジャンルに渡る音源を選択できるDJさ、もうサイコー。
企画のthe 1970、ありがとう。

どうやら所有している1981年刊の講談社英和辞典によるとmadやcrazyには「狂っている」だけではなく「熱狂した」という意味合いもあるようで。
偶然か必然か、まさしくそれはわたしが抱いた週末の感情を代弁してくれています。
ってか、言語解釈はどんどん変化していくもの。
だったら、バンドで最新型の音楽を演りたいんなら辞書も最新型を使えよ、ってことかしら。
うん、たぶんそうだろう。

さあ、9月です。
豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」9月号が発刊されました。
わたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』も掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。

https://avanti-music.com/yamoritimes_18/

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ザ・スリックス、次のライブです。

10/14(土)
浜松 TEHOM
the 1970 pre.《SUICIDE BOYS》

出演:
the 1970
鏖(tokyo)
スケベ兄弟(odawara)
NEHAN(nagoya)
THE SLICKS

開場/開演 17:30/18:00
料金 2500円(+1d )


B.G.M.「SICKS/JASON KILLER」
岐阜のライブハウス、キング・ビスケットのオーナー、キムさんのバンドの1stアルバム。
楽曲や演奏はもちろんパンクなんだけど、この日のライブを観ていてキムさんの声質もパンクそのものだと思った次第。これは持って生まれたものです。サイコーすぎる。

No.1661 - 2023/08/30(Wed) 22:34:34
青春のロックスターにまつわる話 / 淳吉郎
8月19日は豊橋AVANTIにてライブだった。
残暑というよりも全開バリバリ真最中な暑さの中、そして連休明けのお仕事が始まっている中、集まってくれたみなさん、ありがとうございました。
出演順にハローワールド、THE SLICKS、ROCK-O-MATIC、IMPACT。
30代から60代という全4世代に渡る出演者がこの日、演奏したのはニッポン語でのオリジナル楽曲。
今までいろんなライブを演ってきたけど、こーゆー日はめずらしいし、各バンドがステージから放出する楽曲およびステージングに対しいろいろな思いをめぐらすことができた。
言い換えれば老いも若きもそれぞれの青春のロックスターに憧れながらバンドを続けているって感じかな。
いい一日で楽しかったー。

B.G.M.「THE STREET SLIDERS/NASTY CHILDREN」
9月から始まるスライダーズの活動再開ツアーの名古屋公演チケットを正規ルートにて好運にも入手できました。
1990年発表のこのアルバムは所有していなかったので中古にて購入。
ぶっちゃけた話、彼らが今回のツアーでどんな曲を演ってくれてもわたしはオッケー。
とか言いながら、おそらく終演後につぶやくのさ「あ〜あ『ハートに風穴』聴きたかったなあ」とかね(笑)
うん、やっぱりそう。
ファンはいっつも自分の青春の中に生き続けるロックスターに期待し続けているんだ。
でも、それってサイコーだら。

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ザ・スリックス、次のライブです。

10/14(土)
浜松 TEHOM
詳細後報にて

写真はわたしが所有するリッケンバッカー330。
ギターネックに白と黄色の丸シールが貼ってある。
これは新たな曲を作成するにあたって6月初めに施した所業でございます。
貼った場所は通称:ニロ抜き(レとラ以外の音階)と呼ばれる琉球音階。
今回、この音階でのロックンロールをAVANTIで発表できたのがなによりもハッピーでした、個人的に。

No.1659 - 2023/08/20(Sun) 19:19:13
同時進行にまつわる話 / 淳吉郎
オリジナル曲にて音楽活動をしているひとたちのうち、自分の自作曲数を正確に把握していたり「100曲以上はあるよ」だなんてサラッと言える方々がいます。
楽曲数の多少はどうであれ、その自己管理能力に「スゴイね」なんて思っちゃう。
なぜならわたしはまーったく把握してないから。
っつーか、新曲が完成した後のライブで披露してるうちにいつの間にかボツになってる曲があることも含め、把握することにそれほど意味を感じていないのです(笑)。
でも自分の創作活動歴において明らかなのは、複数の曲を同時に作ったことは一度もないってことかな。
それは【なんとかラーメン・セット】みたいなセット・メニューにおける「ラーメンとごはんっつー炭水化物系の共存」が個人的に苦手なのにちょっと似ている。かな。

この夏休みの間に一冊でも小説本を、と思っていたが読了したのは漫画だった。
手塚治虫さんの『ルードウィヒ・B』と言う作品。
はい、ベートーヴェンにまつわる漫画でございます。
実はわたくし、漫画をほとんど読まない人種なのだが、縁あって出会った次第。
この作品を雑誌に連載中に手塚さんが亡くなられたため、未完でありながら遺作とのこと。
でも、すっごくおもしろかった、ユーモアもあるし、手塚さんの画風もぶっ飛んでいてすばらしく。
んで、ビックリしたのが、これ以外にも未完の遺作が2作品あるということだった。
3分から4分の長さの楽曲に対し、同時進行できずに1曲ずつ完成している自分にとって3つの漫画を同時進行で雑誌連載していたなんて、想像がつきません。
そして、ラーメンとごはんとパンのセット・メニューに対し手塚さんはどうお考えだったのだろうか。

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ザ・スリックス、次のライブが近づいてまいりました。
ご都合がつくようでしたらぜひ。

8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)

B.G.M.「パイヤール室内管弦楽団/ヘンデル 水上の音楽」
水上というのはロンドン・テムズ河のことらしく。
ということはジャケットの絵はテムズ河を航行する船の数々であろう、と容易に想像できる。
だがしかし、ちょっと船の数、多いら? 漫画並みのデフォルメだら。
こんな状況でウォータールー橋から眺める夕陽はパラダイスだっただろうか。
こんな状況でピストルズが『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン』を船上から演奏していたらどうであっただろうか。
こんな状況でクラッシュが『ロンドン・コーリング』のPVを撮影していたらどうであっただろうか。
わたしにとってのテムズ河ってそんな存在。

No.1658 - 2023/08/18(Fri) 12:59:34
酔狂の場にまつわる話 / 淳吉郎
8月某日夕方。浜松の繁華街にある野外イベント・スペースにて開催中の『オクトーバー・フェスト』と呼ばれるドイツ・ビールのお祭りに行った。
いくつかのビール・メーカーがそれぞれの屋台にて各種ビールやソーセージを主体とした料理を販売、客はイベント・スペース中央に設置されたテント下にある長テーブル長イスにて酔っぱらうというシステム。

呑み始めてしばらくすると、正面ステージの照明が点いた。
やがて楽団が登場し、生演奏が始まった。
数曲の民族音楽のあと誰もが知っている洋楽のスタンダード。
いつしかステージ前では客同士が肩を組み、手をあげ、合唱している。
ああいうのをニッポン語で「酔狂の場と化した」と呼ぶのであろう。
酒飲みが音楽に浮かれて大さわぎ……きらいじゃないです。

このオクトーバー・フェスト、実は自分の体験としては2回目。
1回目は2014年9月13日土曜日、日比谷公園にて。
西暦・月日・曜日まで細かく覚えているのはこの日、日比谷野音にてシーナ&ロケッツのライブがあったからです。
公園内の会場に入ってイベントの存在を知った次第。

「ドイツ・ビール専門? 9月なのにオクトーバー? なんだこれ?」
なんつって幾杯も呑み、いい気分のまんま野音入口まで続く長蛇の列に並んだのを昨日のことのように覚えている。
そしてその日、わたしはバンドがステージ上から放出する音に震えたのです。
おそらくその場にいたみんながそうだったのでは。
それはまさしく「日比谷野音」が「酔狂の場を超越した場所」になった瞬間だった、シナロケによって。
俺たちシナロケ・ファンはみーんなそんな体験ができたんだ、酔っぱらっていても、そうでなくっても。

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ザ・スリックス、次のライブです。

8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)


B.G.M.「宮沢明子/ショパンの世界」
先日、発見したこと、それは「暑い時にはショパンを聴くと涼しくなる」ってこと(笑)。
ニッポンを代表するピアニスト宮沢明子さん、1974年録音の作品。
シナロケとピーズのライブ映像はどちらも購入したのみで再生していない。
なぜならその場で実体験したライブが脳裏に焼き付いているから再生不要なのです。

No.1657 - 2023/08/14(Mon) 11:08:19
どうしようもない声の唄 / 淳吉郎
みずからの声を初めてラジカセで収録し、それを再生した際「えっ? これが自分の声? うわ、はずかし。こんなんじゃないはず」って思った。もしかしてみなさんもそうなのでは。
いつかの音楽雑誌にて、ジミ・ヘンドリックスやポール・ウェラーというスーパー・ミュージシャンでさえ「自分の声に引け目を感じている」という話を知り「えーっ、そうなんだ!?」ってビックリしたと同時に安堵したおぼえがある。
わたしたち一般人とおんなじようなことを彼らも感じていたということか。

60年代から70年代のロック好きならご存じのとおりジミヘンもウェラーもギターを弾きながら唄うスタイル。
そして、このスタイルのミュージシャンはおふたり以外にもたくさんいる。
そんな方々のインタビュー等を読んでいておもしろいのは
「もともとギターに専念していたけどリード・ボーカルが抜けたんで自分が唄うようになった」
と答えるひとが存外、多いこと。
んで、気になるのは「唄いながら弾いている」それとも「弾きながら唄っている」どっちの気持ちなんだろう、ってとこです。
唄がメインかギターがメインか。って。

6月某日、こんな情報を入手した。
【8月5日。佐鳴湖花火大会開催】
そのミズウミは我が家から徒歩10分でゆける場所。
それを女房に伝えると彼女はこう言う。
「おーいーねー、ことしはいこーよ、びーるのみながらはなびをみたい」。
どうやら、花火を見ながらビールを飲むのではないようで。
1969年のウッドストックで母国の国歌を花火みたいなギターで表現したジミヘン。
彼だったら、佐鳴湖の花火大会に対しどっちの言い方をしたのでしょう。

豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」8月号が発刊されました。
わたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』も掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。

https://avanti-music.com/yamoritimes_17/

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ザ・スリックス、次のライブです。

8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)


写真:7月に購入した2枚の音源、「it is what it is/sandiest」「ROLLIN’DAYS/RANGSTEEN」。
大好きなスリーピース・バンドの新音源が立て続けにリリースされ、先月の俺の音楽生活は狂喜乱舞とあいなった次第でございます。
そう、どうしようもない(it is what it is)日々(DAYS)のわたしたちでもグッド・ミュージックがあれば転がり続ける(ROLLIN’)ことができるんだ。
単純すぎてもうサイコー。

No.1656 - 2023/08/06(Sun) 19:04:53
20世紀と21世紀にまつわる話 / 淳吉郎
暑いね。
うん、だって夏だもん。
でも、21世紀になってからの暑さってちょっとクレイジーぎみだら。
地球温暖化の原因をたくさんの方々が分析しておられるが、案外と太陽自体がパワーアップしてるのかもしれぬ。
だから本日もサンサンと降り注いだ太陽さんに言ってやった。
「あんた、もうちっとペース・ダウンしないと夏バテするに」

そんなわたしたちはトゥエンティ・センチュリー・ボーイズ・アンド・ガールズ。
20世紀に生まれたサイコーなロックンロールの数々を21世紀のボーイズ・アンド・ガールズにつなぐことができたらどんなにハッピーでしょう。

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ザ・スリックス、次のライブです。

8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)

B.G.M.「ツァラトゥストラはかく語りき/カラヤン指揮、ベルリン・フィル」
映画『2001年宇宙の旅』の冒頭で流れる曲です。
この文章執筆に際し、なにげなく選んだレコードだったけど、偶然にも21世紀でリンクしていました。われながらスゲぇ選曲センス(笑)

最近、ARBをあらためて聴きなおしています。
なぜなら、あいもかわらずニッポン語でロックンロールを演る使命感にかられているから(笑)
当時からARBのリスナーっていうのは「ARBファンです」とか「ARB親衛隊だぜ」とか言わずに「ARBキッズです」って誇らしげに言っていた気がする。
へぇ、56歳になっても楽曲を作る際に彼らの楽曲を聴きこんでいるわたしはARB キッズのまんまってことか。

No.1655 - 2023/07/30(Sun) 20:42:49
コード・ナンバー・17 / 淳吉郎
初めてエレキギターを手に入れたのは15歳の時です。
さまざまなメーカーのカタログを楽器屋で入手し、形状や色、そして最も重視されるのは自分の予算(お小遣い)に見合うかどうか、で決めた。
数年後のバイク、その数年後のクルマん時でもおんなじことをして購入。
「初めての体験」っちゅーのはいつでもスリリングだし、興奮する。
だって「それ」はゼロからイチに変わる瞬間。
2本目とか2台目とかふたり目(キャーっ!)とは確実に違うんだ。

現在の勤め先で働くようになってまもなく3年経つが、もろもろの事情にて運動不足の毎日。
とあるきっかけで今年の1月からウォーキングを始めました。
ちょっぴり早く勤め先に到着すると、タイムカードは押さずに勤め先周辺を歩くのさ、てくてくと。
田んぼや畑が広がっている地域を、飼い犬と朝の散歩をしている方々に「おはようございます」なんて言いながら。
今月になってから、朝だというのに歩いていると陽光がすでにディストーション。
「あっつ。こりゃ、帽子をかぶればいいってレベルじゃないら。はてさてどうしたものか」と考えながら歩いていると思いついた。
「そうだ! 日傘(ひがさ)だ!」

7月某日。浜松市内にある個人経営の傘ショップを訪(おとの)うた。
大型ショッピング・モールやネット購入ではなく、まずは地元のちっちゃなお店で探す。探したい。
入店すると80歳前後と思われるおじいちゃんが店頭にいる。
そう、これはわたしが求めていたイメージそのまんま。
「いらっしゃいませ」
「あの、日傘を探してるんですけど」
「ね〜、暑くなってきたね〜」
「ですよね〜。んで、男性用ってありますか?」
「えっ?」
どうやら、男が日傘をさすっつー観念が彼にはなかったらしく。
だよね、昭和世代は。
「女性用でもいいですよ、カッコよければぼくはオッケーなんで」
印象派の画家、クロード・モネの作品『散歩、日傘をさす女性』が男性だったとしたら歴史は変わっていたかも。

おじいちゃんの説明を聞きながら、わたしもあーだ、こーだ言いながら、幾つかの日傘を見てるうち、ついに巡り会った。
形状や色、そして最も重視される自分の予算に見合うかどうか、で決めた。
「あっ! おじちゃん、これっ!」
「ありがとうございます」
お勘定を済まし「ぼく、生まれて初めて日傘を買いました。また来ますね」つって退店。

我が家に戻り、購入したばっかりの日傘を眺めると商品タグにはこう記されていた。
『晴雨兼用』
おい! これって日傘はもとより雨傘でもオッケーってことだら、つまり二刀流ってことだに。
即座にわたしは傘に命名したのさ『コード・ナンバー・17』って。
そう、大谷選手の背番号にあやかって。
「初めての体験」っちゅーのはいつでもスリリングだし、興奮する。
だって「それ」はゼロからイチに変わる瞬間なんだ、56歳の現在でも。ね。

☆★☆★☆★☆★☆★
お知らせがございます。

5月より豊橋市のライブハウス、AVANTIの月刊スケジュール冊子にコラムを投稿していますが、同店が不定期に配信している生放送ユーチューブ番組がありまして、7/20にわたくしが出演することになりました。
生放送ですが、後日での「見逃し配信的」ご視聴ももちろん可能です。
以下、お店からの詳細となります。よろしくです。

【これでいいのか生放送#21】
2023年7月20日(木)
19:00〜19:30
今回のゲスト 淳吉郎(THE SLICKS)
MC:AVANTIオーナー伊藤べん
アシスタント:幸子~sachiko~

配信URL


※配信はYouTubeにて19:00より無料でご視聴いただけます。


写真は手に入れたばっかりの『コード・ナンバー・17』を自慢すべく浜松市内を闊歩する筆者。

No.1654 - 2023/07/16(Sun) 20:07:18
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