THE SLICKS BBS

ザ・スリックスのライブ予定です。

2024/4/6(土)浜松TEHOM
the 1970 presents《THE KNOCKERS 名もないツアー2024》
OPEN 18:00 / START 18:30 CHARGE \2500(+1Drink)
【出演】
the 1970
THE KNOCKERS
the SCOOTERZ
BEATSEEKER
THE SLICKS
【DJ】
MASA68


4/20(土) 浜松ダイダイ
O/S 18:30/19:00 前売/当日 2500円/3000円 (+1drink)
【出演】
MAMORU&The DAViES TRIO
IDOLS
アジャラカモクレンズ
THE SLICKS










週末日記 / 淳吉郎
8日(土)は浜松アメオト舎にてライブ観戦。
アメオト舎が存する場所はわたしの出身中学校の学区なのです。
つまり、あの当時、チャリンコだけど脳内で爆音を響かせながら走くりまわっていた、おいらの庭ってわけさ。
そんな思い出とともに入店。

出演はnico&スー カゲチャ、古木路子、ひーさ (敬称略)。
出演者すべてが、ながーい付き合いのあるひとたち。
もちろん年齢はみーんな違うから同級生じゃあないけど、音楽で育っているところはおんなじだから、クラスメートみたいなもんか。もんさ。
こじんまりとしたカワイイ店舗のアメオト舎だから、クラスメートのみなさんは小音で演奏。
だがしかし、それはわたしの脳内で爆音に響く熱演だったんだ。
そう、我が学区はあいかわらずだった、ってことさ。
みなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

9日(日)は藤枝ココペリにてライブ観戦。
浜松から藤枝までは各駅停車の列車で1時間ちょっとの距離。
日曜日の夕方、乗客がそんなに多くない車両で缶ビール片手にガタンゴトン……悪くないね、この感じ。
列車に揺られ、いつしかうつらうつらしてる乗客のみなさんもちらほら。
絵に描いたような「晴天の日曜日の午後」な風景……悪くないね、この感じ。

出演はBEATSEEKER、EX REVERSION、銀の蝙蝠、THE TACHOMETERS (敬称略)。
まあ、バンド名に敬称つけて呼ぶひとはそんなにいないと思うけど。「ザ・ローリング・ストーンズ様」とか「頭脳警察様」とか「セックス・ピストルズ様」とか言わんし。
出演のみなさんは久しぶりな方や、数か月ぶりに会う方や、毎日会う方(我が女房)などで開演前から再会の喜びをわかちあう乾杯の連続。
ライブが始まった。全バンド、スピード満点な爆発ライブ……「えっ、スピード満点ってどーゆーこと?」
はい、音楽のスピードってのは、のぞみ号や鈍行列車の「速度」とは違うんです。
俺たちロック好きはそれを「ビート感」って呼ぶのさ。
週末にライブハウスでビートに乗っかる……大好きだね、この感じ。
みなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

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お知らせがございます。

5月より豊橋市のライブハウス、AVANTIの月刊スケジュール冊子にコラムを投稿していますが、同店が不定期に配信している生放送ユーチューブ番組がありまして、7/20にわたくしが出演することになりました。
生放送ですが、後日での「見逃し配信的」ご視聴ももちろん可能です。
以下、お店からの詳細となります。よろしくです。

【これでいいのか生放送#21】
2023年7月20日(木)
19:00〜19:30
今回のゲスト 淳吉郎(THE SLICKS)
MC:AVANTIオーナー伊藤べん
アシスタント:幸子~sachiko~

配信URL


※配信はYouTubeにて19:00より無料でご視聴いただけます。


写真はザ・ローリング・ストーンズ御大、頭脳警察先生、セックス・ピストルズ隊長(敬称込)のレコード。
あらためて、ロック・バンドってこんなにも敬称が似合わないんだと実感。

No.1653 - 2023/07/11(Tue) 23:51:32
よい夢を、にまつわる話 / 淳吉郎
7月某日。現在、快進撃を続けているバンド、ウィズでベースを弾いている盟友フクちゃんと不定期かつ恒例開催なる飲み―ティング。
不定期かつ恒例な行事と言えば、いまや世界中の野球ファンを震撼させている大谷選手のホームランであるから、今回の飲み―ティングのタイミングはまーさーに「タイムリー・ヒット」的と呼んでもさしつかえないであろう。

お互いのバンドの話、お互いが好きなバンドの話……今回は特にザ・ストリート・スライダーズが多かった、そして焼き鳥屋なのにふたりあわせて数本だけの注文で、ひたすらしゃべっているってとこも含めて、まーったくいつもとおんなじでございました。
多少の昔話もあるけれど、それよりも今のこと、そして、これからの話に花を咲かせているのさ。
なぜなら、わたしたちが出会った頃のまんまふたりともバンド活動を続けているからです、幸運にも。

んで、帰り道にひとりで歩きながら気づくんだ、毎回。
「あ、しまった! あの話をフクちゃんに言うの忘れてた!」って。
「でもこれって、お酒と加齢とロックンロールの魔力がなせる業(わざ)だからしょうがないら」なんつって我が身に言い聞かせながらベッドにもぐり込むのさ、これも毎回。
ハヴァ・ナイス・ドリーミン。
真夜中だけでなく、真っ昼間でも、もちろんそれ以外の時でも、それぞれが、個人的に、そうありますように。

さあ、7月です。
豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」7月号が発刊されました。
わたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』も掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。

https://avanti-music.com/yamoritimes_16/

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ザ・スリックス、次のライブです。

8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)

B.G.M.「THE NITTY GRITTY DIRT BAND/RICOCHET」
最近のマイ・ブームであるザ・ニッティー・グリッティー・ダート・バンド、1967年発表のセカンド・アルバム。
当時ですからサイケ感もあるジャケットだけど、収録曲すべてが丹精込めて作られた滋養豊富な和食弁当な感じ、わたしにとって。もうサイコー!

No.1652 - 2023/07/04(Tue) 00:46:43
足元にご注意を、にまつわる話 / 淳吉郎
古(いにしえ)より伝承されている「ことわざ」というのものは、とてもおもしろく。
「まさにそのとおり」と首肯するものもあれば「これ、なんのこと」ってものもある。
鶴は千年、亀は万年。だってさ。
一分間あたり33回転するLPレコードから未来を手に入れた気分になっているたくさんのロックンロール・キッズどもには想像がつかない長尺でございます。

本年3月30日にて10歳となった猫を飼っているのだが(名はミック)、どうやら人間年齢に換算すると56歳らしく、つまりそれは、わたしとタメ歳ってことであり。
その換算表によると今月6月30日以降は57歳らしく、つまりそれ以降は彼を呼ぶ際には「すみません、兄貴(もしくはミックさん)」と呼ぶことになるわけであり。

6月某日、彼の異変に気づいた。
元気がなく、歩く時も左の後ろ足をひきずっていて、たまにその足をピクピクと震わせている。
ネットで調べると「関節炎」という言葉に行きついた。
肥満ではないが、そこそこの体重である彼なのでお気に入りの場所から飛び降りた際の着地で足にダメージを負ったのでは、と中村家は判断。だって彼は56歳。
病院に連れて行った。
関節炎の可能性もあります、とのことだったが痛み止めをとりあえず処方され、様子をみることに。

数日後、彼の復調に気づく。
処方薬の効果があったかもしれぬが、彼自身が活発的な活動をせず自重対応のごとく、じっと佇んでいたことも事実であり。
だがしかし、彼はもうすぐ57歳。彼はもうすぐ我が兄貴。
再びするであろうお気入りの場所からの飛び降りにおいて同様のダメージを再発させてはならぬ。
ということで、飛び降りサポート台を作成、保存してあった家電器の外箱ダンボール再利用にて。
そして、気づくとそれは本来の目的は別として、ロックンロール的なオブジェとなっていたんだ。
みなさまもどこかから着地する際には足元にご注意を。

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ザ・スリックス、次のライブです。

8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)

B.G.M.「THE KINKS/THE KINK KRONIKLES」
1972年発表のキンクスの編集盤。「ユー・リアリー・ガット・ミー」等の初期のビート・ナンバーは未収録なんだけど、このアルバムはホントにすばらしい楽曲ばかり。
ベスト盤とはひと味もふた味も違うキンクスの真髄に触れることができる編集盤だと思う。もうサイコー!

No.1651 - 2023/06/25(Sun) 22:23:02
満腹ご馳走セットにまつわる話 / 淳吉郎
わたしは小食のおとこ。
コンビニエンス・ストアーのお弁当やファミリー・レストランのメニューを選択する際にも非常に悩みます、ボリュウム満点なものが多いから。
なかには満腹セットとかご馳走セットなんつーメニューもあるから、「それってどんなひとが選ぶんだろう」なんて思いながら、尊敬のまなざしでわたしは遠方を見つめる。
名前も知らない幾羽の鳥がひらひらと舞っていた。

11日は静岡のライブハウス、騒弦にてライブした。
集まってくれたみなさん、ありがとうございました。
わたしの地元、浜松からも日曜日なのに来てくれた友達がたっくさん。すっごくうれしかったです。
そして共演のみなさん、誘ってくれたシゲちゃん、騒弦さんお世話になりました。

出演順にタマラスカ!、仮説、The Sleepees、THE SLICKS、SOL。
上述のとおりわたしは小食でありますが、どーゆーわけか音楽に関しては「いろんな味」を探し求めて食べ続けているタイプ(笑)。
そしてこの日、すべてのバンドが独特のカラーだった。持ち味と言ってもよかろう。
あ、われわれザ・スリックスは「お刺身のつま」の役割です。大根を千切りにしたあれね。
そんな五つの味が詰めこまれた「満腹セット」かつ「ご馳走セット」だったってわけ、わたしにとって。
セットを用意してくれたシゲちゃん、すばらしいセンス。ごちそうさまでした。ありがとう。

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ザ・スリックス、次のライブです。
8/19(土)
豊橋 AVANTI
AVANTI Presents

出演:
IMPACT
ハローワールド
ROCK-O-MATIC
THE SLICKS

開場/開演 17:00/18:00
料金 前売1500円/当日2000円 (+1d 500円)


B.G.M.「G.B.H / LEATHER,BRISTLES,STUDS AND ACNE.」
ここ最近、ハードコア・パンクをよく聴いている。
理由なんてなく、自然と身体が欲しているから。
ごはんを食べながら聴いてると、性急な楽曲にあわせて、ついつい飲み込んでしまいそうになる。
だがしかし、わたしはしっかりと咀嚼(そしゃく)します。どんな料理であれ、どんな音楽であれ。

No.1650 - 2023/06/14(Wed) 23:51:09
キミはトクサツ / 淳吉郎
仮面ライダーやウルトラマンという昭和の名作テレビ番組がある。
みなさんご承知のとおり、どちらもシリーズ化しています。
それは意図的だったのか(たとえばマンネリを回避するために)、もしくはそうせざるをえなかったのか、あるいは成りゆきでそうなってしまったのか。
だがしかし、どんな事情であれ我々チビッコはシリーズすべてに夢中だった。
スーパースターというのは、いっつも輝いている、ブラウン管の向こう側でも。
文字どおり星だけに。

5月某日、映画館にて映画鑑賞。
デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画「ムーンエイジ・デイドリーム」さ。
さまざまな時代におけるインタビュー・シーンがあったのだが、彼の対応の仕方がめっちゃくちゃカッコよかった。
ユーモアがあり、かつ哲学的でもあり。
そう言えば、彼がツアーに出るときはスーツ・ケースぎっしりに本を詰め込んで、移動中は本を読んでいたらしい。
そんな逸話を思い出しました。

60年代中盤にデビューしたボウイはさまざまなスタイルで表現活動を続けます。
それは意図的だったのか(たとえばマンネリを回避するために)、もしくはそうせざるをえなかったのか、あるいは成りゆきでそうなってしまったのか。
あ、そうか、それはまるで「デヴィッド・ボウイ」と言う名の特撮テレビ番組シリーズだったのかもしんない。
つまり、彼はこの星に実在した仮面ライダー、もしくはウルトラマンだったってことさ。
ひゅう。

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ザ・スリックス、次のライブです。
いつもおんなじ、いつも違うザ・スリックスをお楽しみくださいませ。

6/11(日)
静岡 騒弦
《The Ship Song》

出演:
The Sleepees
仮説
タマラスカ!
SOL
THE SLICKS

開場/開演 17:00/17:30
料金 1500円 (+1d 500円)

B.G.M.「ソウル・スターラーズ・ヒューチャリング・サム・クック、ジョニーテイラー」
サム・クックの声、デカいっ! っつーか若いのに色気ありますねー。
ってか、ソロ・デビュー前なのに彼が唄うと唄いまわしがすでに「サム・クック節」ってのがスゴすぎる。

No.1649 - 2023/06/07(Wed) 22:52:07
45と33と75と74にまつわる話 / 淳吉郎
どうやら東海地方はいつもより一週間以上早く梅雨入りした模様。
え? この早さ、ちょっと変じゃない?
それはまるで、通常45回転のシングル盤レコードなのに、こともあろうか33回転仕様で売っていたため45回転設定のターン・テーブルに乗っけたらめっちゃくちゃスピード満点の音楽が流れて来た、あの時の感じにちょっと似ている。
そういえば、ミチロウさんは「ボブ・ディランのアルバム(33回転ね)を45回転で聴くとパンクに聞こえるよ」って言ってたっけ。
それはたぶん、ご自身の失敗談だと思われる(笑)

さあ、6月です。
豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」6月号が発刊されました。
わたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』も掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。

https://avanti-music.com/yamoritimes_15/

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックス、次のライブです。
バンドにとって7か月ぶりのライブ、よろしくお願いします。

6/11(日)
静岡 騒弦
The Ship Song

出演:
The Sleepees
仮説
タマラスカ!
SOL
THE SLICKS

開場/開演 17:00/17:30
料金 1500円 (+1d 500円)

B.G.M.「THE WHO/WHO」
2019年発表のアルバム。発表時、ロジャーは75歳、ピートは74歳だって!
はたしてぼくはその年齢のころ、曲を作ってるのだろうか、ギターを弾いてるのだろうか、そもそも生活しているのだろうか。
陽のあたらぬ場所の時計の針は 無慈悲に先を急いでいる

No.1648 - 2023/05/30(Tue) 23:42:59
オーケストラがやって来た / 淳吉郎
いつだったか、とある書籍にてマエストロ:小澤征爾さんが世界各国で活動を始めたきっかけをこう語っていました。
「直純(なおずみ)さんが言ったんですよ、ニッポンでクラシック音楽を拡めるのは俺に任せろ。おまえ(小沢さん)は世界に行け、って」
わたしのぼんやりした記憶なので多少の違いはあるかと思うが、ニュアンスとしてはこんな感じ。
『直純さん』とはニッポンを代表する音楽家:山本直純さんのこと。
おふたりは3歳違い。当時おんなじ音楽師匠から教えを受けていた学友であり、親友であり、ライバルの関係だったとか。

前述のとおり直純さんには「クラシック音楽を我が国ニッポンに根付かせる」という夢があったらしく。
それって数十年前に「ロックを我が国ニッポンに根付かせる」という野望を抱いて様々な活動をしてくれたわれわれロック好きの大先輩の方々とおんなじだと思う。
そんな直純さんが企画したのが1972年からTBS系で放映を開始した音楽番組『オーケストラがやって来た』です。
娯楽番組『笑点』のようにホールにお客さんを入れての公開録画スタイルの音楽番組。
今も昔も、実生活においてほとんどテレヴィジョンを見ないわたしですが、どーゆーわけか、この番組は見てるんですねー(しみじみと)。

とあるきっかけで昨年末にその番組のことを知りたくなってネット検索をした。
そして、10年以上続いた番組のアーカイブ4枚組DVDセットが2014年に発表されていたことを知ったわたしは、のぞみ号よりも速いスピードで即決購入。
んで、届いたDVDセットの出演者一覧を見て驚愕した次第。
世界各国やニッポンを代表するクラシック音楽家はもとより、我が国における著名な演歌歌手や俳優、プロ野球選手や落語家までも出演していたんだ! すげぇ。
どうやったら一般のひとがクラシックに興味を持ってくれるのだろうか、っつー彼のアイデアと気概を感じます。すばらしい。

五月某日、世界各国の首脳がヒロシマに会した。
オーケストラを指揮するのがマエストロだから、ひとつの国をつかさどっている彼らもマエストロと言えましょう。
彼らのコンサート・ホールは国会議事堂ってことさ。
その「オーケストラ」にはいろんな団員(国会議員)がいるから、ハーモニーも多彩です。
でも、それを客席で見ているわれわれ観客(国民)も参加するってことが大切かな、って思います。
直純さんが番組の中で、半ば強引に(笑)観客のみなさんにも唄ってもらうことがあったように。
音楽も政治も見てるだけより参加した方がもっとおもしろい。はず。

B.G.M.「サイモン&ガーファンクル/サウンド・オブ・サイレンス」
ここ数日間のマイ・ブームはサイモン&ガーファンクル。もう最高。

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックス、次のライブです。

6/11(日)
静岡 騒弦
《The Ship Song》

出演:
The Sleepees
仮説
タマラスカ!
SOL
THE SLICKS

開場/開演 17:00/17:30
料金 1500円 (+1d 500円)

No.1647 - 2023/05/23(Tue) 23:12:28
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