THE SLICKS BBS

ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。
(THE SLICKSの出演はございません)











知ったり体験したりにまつわる話 / 淳吉郎
10月某日。豊橋のライブハウス、AVANTIにてライブ観戦。
90年代に一世を風靡した米国のバンド、ベン・フォールズ・ファイブのトリビュート・バンドであるスペース・エクスプローラーのライブへ。

物事を知ったり体験したりするきっかけには様々なパターンがあります。
徳川家康に興味を抱いたのをきっかけに豊臣秀吉や織田信長を始めとするそれ以前の武将を知ったり。
そんな感じでわたしがベン・フォールズに興味を抱いたのはスペ・エクのライブを体験したのが、きっかけ。

今回のスペ・エクは前回初体験だったライブ以上にすばらしかった。
なぜなら、わたしはあの日の翌日にベンの中古盤を購入し、楽曲を聴き込んでいるから。
ギターレス・バンドでありながら、跳ねまわるピアノ、歪んだベース、躍動するドラム、そして緩急取り混ぜたガレージ感満載な楽曲にシビれているから。
そして、スペ・エクは「それ」を忠実に演っていて「うおー、この曲が来たか!」って首肯しっぱなしのライブだった。
かつ彼らはステージングもカッコいいバンド。
どんな演者でもステージングは大切なポイントだと思う。
スペース・エクスプローラーのみなさん、お疲れ様でした。ありがとう。


ザ・フーの楽曲を知ったきっかけは高校生時代に買ったピストルズのアルバム「ロックンロール・スウィンドル」でピストルズが『サブスティチュート』をカバーしてたから。
こんなエピソードがある。
当時、ロンドンのとある場所でジョニー・ロットンを見かけたピート・タウンゼントが「ハロー」と声を掛けると「WHO ARE YOU」とロットンは答えたそうです。
「あんた誰?」もしくは「フーこそあなたです」って。
シニカルとユーモアのセンス、サイコーすぎるら。

そんなTHE WHOをトリビュートするバンド、THE WHO族のライブがあります。
わたしはピート・タウンジュントとしてギターを弾くよ。
そしてバンドのヴォーカルとベースと鍵盤は上述したスぺ・エクの3人が担当なのさ。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」
10月12日(土) 浜松forceにて18時から25分間のステージ。
入場無料。
各出演者、時間厳守のため、おそらく18時ジャストで始まります。
あとお店のカウンターは営業してないのでドリンクはご持参ください。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


10月になりました。
豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」10月号にてわたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』が掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。
https://avanti-music.com/yamoritimes/


B.G.M.「MAMORU&The DAViES/死んだ奴の事は誰も悪くは言わないさ」
10月2日、マモル&ザ・デイヴィス発表のアルバム「HIT PARADE DELUXE」の19曲目に収録。名曲。
おんなじテーマをニッポン語のロックンロールにて唄っているもうひとつの楽曲を知っている。
それはThe ピーズの『シニタイヤツハシネ』。
マモルとハル(敬称略)、シニカルとユーモアをあわせ持つおふたりはぼくが敬愛するニッポン語ロックンローラーです。

No.1731 - 2024/10/06(Sun) 11:59:04
某日日記 / 淳吉郎
9月某日。通勤中の自家用車のカーステレオ・システムにおいて支障発生。
『ERROR-***-**』っつー、これまでの57年間の人生において初めて拝見する謎の記号が画面に陳列され、わたしは右往左往しながらも直線道路を突っ走る。
なぜなら、わたしはサラリーマン。時計仕掛けの労働者。なのさ。
取り出したCDの盤面はめっちゃくちゃ熱く、「あーちーち あーち」つって直線道路を突っ走る。
なぜなら、わたしはサラリーマン。ファックな場所まで本日もレッツら・郷。

9月某日。某ショップにてカーステレオを購入。
なぜなら、わたしはバンドマン。主食は白米、たまにパン喰う、そして音楽。
1時間近い通勤途中で音楽なしっつーのは、いわゆる死活問題であり。
死因「カーステレオが壊れた」で57年の生涯を閉じるのもなんなので、熟考の末、即決購入した次第。
ブランニュー・カーステ・システムで明日も生きていければ、と思います。
もちろん、音楽をしっかりと咀嚼(そしゃく)しながら。ね。

9月某日。浜松のライブハウスTEHOMへライブ観戦。
音楽仲間であるEmon Denikerことカニエくん主催の「弧孤独研究所〜マグロ漁船に乗せられて〜」へ。
カニエくんを含む全5組の出演。
出演順にベルベット安産地下音頭、NONAME、栗原じゅん、キセノン、Emon Denikerでした(各敬称略)。
カニエくんはTEHOMの前身のお店となるキルヒヘア時代から自主企画を多く手掛けており、彼がすばらしいのはジャンルレスで招聘するところだと常々、思っている。
この日もそんな部分が全開な、とってもおもしろい夜でした。
カニエくん、出演者のみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

9月某日。浜松のライブハウスMerry Youへライブ観戦。
大好きなロックンロール・バンドであるAC/DCをトリビュートする大好きなバンド、AK/ON(赤鬼)のライブへ。
AC/DCは80年代前半に爆発的な人気を獲得以降、スタジアム・レベルでのおっきな会場でライブを続けています。
そんな規模だから、いわゆるライブ中の「仕掛け」も多々あり。
それをAK/ONは自分たちがギグするライブハウスでも「しっかり」と披露する。
これがAC/DCフリークである俺の心の琴線に触れないわけがない。
つまり「二重否定は肯定よりも強い」の実証版であり(笑)、この日もサイコーでした。
AK/ONのみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「JONI MITCHELL/BLUE」
1971年発表、ジョニ・ミッチェル4枚目のアルバム。
音楽を奏でるのは、食事を料理するのとおんなじだと思う。
そんな観点から述べると、必要な具材だけで「どうしてここまでおいしいの!?」っつー料理……じゃなかった、音楽です。
我がバンド、THE SLICKSでも現在、それを実践中でございます。
できるかな。できるといいけど。

No.1730 - 2024/09/29(Sun) 20:14:53
フィフティ・フィフティにまつわる話 / 淳吉郎
バンドのスタジオ練習終了後はお店に対し、スタジオ使用料金をお支払いするのだが、特異な場合を除き、おおむねは料金をメンバー人数で割るシステムが採用される。
いわゆる「割り勘」です。
だがしかし、JIMI HENDRIX EXPERIENCEやTHE JAMやTHE ROKKETSやTHE SLICKSというスリーピース・バンドの場合、3という奇数なため割り切れない場合もあり。
ひとりかふたりが100円多く支払う場合も発生し、その際には、じゃんけん等で選出され。
ジミヘンやポール・ウェラーや鮎川誠や淳吉郎といったリーダーを始めにメンバー全員で
「最初はグー! ジャンケンポン!」
なんつってる姿を想像するのも一興(いっきょう)。だと思うけど。

割り勘というのは英語で「フィフティ・フィフティ」と申すそうな。
9月某日、米国の野球界において、割り勘とは別の意味合いでの、まーったく異次元での大記録「フィフティ・フィフティ」がニッポン人選手によって達成されました。
おそらく我が国のみならず、米国を始めとする世界中の野球ファンがニッコリしたのでは。
大谷選手がこれまでしてきた様々な発言や行動を見ていると「このひとはホントに野球が好きで好きでたまらないんだな」って思う。
小さいころに野球にのめり込んでからそのまんま、だなんて。
彼とおんなじように「音楽が好きで好きでたまらない」ジミヘンやポール・ウェラーや鮎川誠に一歩でも近づきたいと思う所存でございます。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「JIMI HENDRIX EXPERIENCE/THE WIND CRIES MARY」
写真、1968年発表のアルバム「SMASH HITS」のA面3曲目に収録。邦題『風の中のマリー』。
スロウな楽曲で、いわゆる音の隙間が満載。
この「空間」の中で響いている「音質」がスゴいし、カッコいいし、シビれます。
ぼくは、こんな部分にいわゆる【ブルース】を感じてメロメロになっちゃうの(笑)

No.1729 - 2024/09/22(Sun) 18:37:56
某日日記 / 淳吉郎
9月某日。浜松の文化施設であるクリエート浜松へライブ観戦。
わたしが5月初旬の投稿で記した長年の音楽仲間である古木さんの琵琶演奏、それをこの日、再び聴いた。
その日は琵琶ミュージックをこの上なく愛する方々による定期演奏会。
古木さんはトップで「平家物語」を披露。
《祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり》で始まる琵琶弾き語り。
ギター弾き語りとはまーったく違う世界を堪能できた。
琵琶の音色、好きです。
古木さん、おつかれさまでした。ありがとう。

続いてライブハウスFORCEへ移動し、某イベントへ出演のユンヤオくんとIMPACTのライブ観戦。
ユンヤオくんのライブを観るたびに出会う風景があります。
それは彼が使用するタッチ・ギターという珍しい楽器を初めて見るひとが少なからずいるわけで。
そんなひとたちは食い入るように彼のライブを観ているわけで。
この日もそんな風景に出会った。
初見の人を「こっち側」に向かせることはすばらしいことだと思う。

IMPACTのライブを観るたびに出会う風景があります。
本人たちいわく「真面目にハードロックを演っている」とのことだが、そんな彼らのステージングを初めて見るひとが少なからずいるわけで。
そんなひとたちはいつしか大笑いしながら彼らのライブを観ているわけで。
この日もそんな風景に出会った。
初見の人を「こっち側」に向かせることはすばらしいことだと思う。
ユンヤオくん、IMPACTのみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

続いて浜松のまちなか各所で開催している某イベントにライブ観戦。
お目当ては地元における通称:松菱百貨店跡地での特設ステージ(なんと10トン・トラックの荷台!)に登場する東京のAC/DCカバーバンド、AD/CD。
AD/CDは「あーだ・こーだ」と発音するらしく。
浜松自慢のAC/DCカバーバンドはAK/ON、赤鬼だし、奈良自慢のAC/DCカバーバンドはA4/B4、エーシービーシーだし、ホントにどいつもこいつもって感じがサイコーでございます。

AD/CDのライブはすばらしかった。
なぜなら、新旧取り混ぜた選曲でありながら、定番の「楽曲とステージング」をしっかりとキメていたから。
そう、AC/DCは演奏だけ真似るのではなく、いわゆる「お約束」的なステージングまで真似ないといけないバンドなのです。
いやぁ、笑った笑った「よぉし、演ってる演ってる」って(笑)
もちろんAC/DC、そしてそのカバーバンドのみなさんは「真面目にロックンロールを演っている」んだに。
AD/CDのみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA

B.G.M.「AC/DC / DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP」
AC/DC、1976年発表の2ndアルバム。このジャケットはちょっぴりレアなオーストラリア盤のものです。
タイトル曲『DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP』はジョーン・ジェットもカバーした曲だし、この日、AD/CDも演ったんだよー。

No.1728 - 2024/09/16(Mon) 23:16:20
愛猫ミックの件 / 淳吉郎
愛猫ミックさんは生誕12年半であり。
どうやら人間年齢換算で66歳ぐらいらしく。
ロックンロールっぽくってグーであり、しかも我が家の最高齢なのだが、先ほど深夜インタビューを申し込んだところ「俺は永遠のティーンエイジャーだぜ」とのこと。
つまり、明日も、十代の暴走か……。

No.1727 - 2024/09/11(Wed) 01:05:41
某日日記 / 淳吉郎
9月某日。豊橋のライブハウス、アヴァンティへライブ観戦。
家内のバンド、BEATSEEKERがお店企画にて出演。
全4バンド出演の中、2番目に登場。
1曲目が『LOVE SONG』。
この曲は、これまでのライブでは後半に披露されていたいわゆるキメの一曲。
これをいきなり演ったことにビックリした。
たとえばストーンズのライブで1曲目が『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』や『サティスファクション』だったら「おっ!?」ってなるように。
でも、この日のライブでその設定に違和感を抱かなかったし、むしろ「いいね」と思ったし、自分のバンドでも試してみたい、と思った次第。
ライブそのものも、いろんな街で演っているバンドだからこそのいいライブだった。

共演の3つのバンドはすべて初めて見たけど、それぞれいろんなことを感じておもしろかった。
特に感じたのは、音楽を演るうえで演奏力が大切なのはもちろんだけど、それとおんなじくらい「センス」や「アレンジ力」が重要だという点。
「音」を詰め込み過ぎるより、削ることが大切なのでは、という点。
これは音楽のみならず絵画や映画や文章、そして料理という表現全般に言えることではあるまいか。そんな気がします。

ビートシーカーを始めとする出演したみなさん、企画のアヴァンティ、お疲れさまでした。ありがとう。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


B.G.M.「クル・セ・ママ/ジョン・コルトレーン」
サックス奏者、コルトレーン1966年発表のアルバム。
この頃のコルトレーンはフリー・ジャズ期と呼ばれているらしく。
フリー・ジャズというと、なんとなくその語感から「コード無視でやりたい放題」みたいなイメージがあるけれど、でもわたしの中ではこのアルバムは「美しい」のです。

No.1726 - 2024/09/08(Sun) 21:50:03
某日日記 / 淳吉郎
8月某日。中村家にて映画鑑賞。
1976年公開のイギリス映画「トミー」。
The Who族のベース弾き、Pon氏からお借りしたDVDにて鑑賞。
作品はフーが1969年に発表したアルバム「トミー」を映画化したもの。
ちょっと前の投稿文で記したとおり、今回はそのアルバムにたいへんな興味を抱いた後での鑑賞ということもあり、映画随所で響きわたるアルバム収録曲の【映画バージョン】もあわせて楽しみながらの鑑賞でございました。

終わったあとにDVDケースの裏側の解説を読むと「音楽監督:ピート・タウンゼント」となっていて驚愕した。
原曲を作っているのはピート本人だけど、自分の楽曲を映画用にここまでアレンジできる才能に舌を巻いた。
そのため、そのあとに冷凍庫からガリガリ君を出して、食べようとしたら巻いた舌がもとに戻らなくて、非常な苦心をした次第……ガリガリ君はどんどん溶けていくし。

20歳前後の頃に読んだロック雑誌で英国3大バンドとしてビートルズ、ストーンズ、そしてフーが紹介されていたことを鮮明に覚えている。
そして文章の最後に載っていた「不思議なことに、わが国ではフーの人気がイマイチ」って言葉も。
上述したピートの才能は、ジョン&ポールやミック&キースでは成(な)すことがむずかしいレベルだと思います。
THE WHO バンザイっ!

B.G.M.「佐野元春/THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004」
2006年に発表されたCD2枚組のシングル集を8月某日、高校時代のバンド仲間である高林くんが経営する本屋:フェイヴァリットブックスLにて購入。
この音源のすばらしいところ、それは元春さんが収録曲すべてをそれぞれ解説していること。
ご自身の当時の思い出や立場を踏まえたうえでの解説が秀逸。
そしてわたしが感じたのは、佐野元春の音楽姿勢はポール・ウェラーと同レベルでの「MOD」だということです。
だから最近、未所有な彼の中古CDを集めている次第。

☆★☆★☆★☆★
ライブ告知です。

「やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」にThe Whoのトリビュート・バンド、The Who族にてギターで出演。
10月12日(土) 浜松forceにて18時前後からの予定。
入場無料。

そしてザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2024 11/16(sat) gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door2,500yen+1d 500yen

-act-
SICKS
The Fireglo (osaka)
NO SUBSTITUTE (aichi)
DxCxP
THE SLICKS

dj:NOTTA


9月になりました。
豊橋市二川のライブハウス、AVANTIの月刊小冊子「ヤモリタイムス」9月号にてわたしの800字コラム『淳吉郎のロックンロール・ワンダーランド』が掲載されてまーす。
下記からよろしくどーぞ。
https://avanti-music.com/yamoritimes/

No.1725 - 2024/09/01(Sun) 19:34:55
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
300/300件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 43 >> | 過去ログ | 画像リスト ]