下の問題が分かりません。 (1)は理解できます (2)について教えてください よろしくお願いします
原点をOとするxy平面上にOA=3,OB=2の△OABがあり、Aはx軸の正の部分、Bは第一象限内におかれていて、∠OAB=θとする。
(1)(?@)辺ABの長さ、(?A)△OABの面積、(?B)△OABの外接円の半径をsinθやcosθを含む式で表せ。
(2)△OABをOの周りに回転し、点Bがy軸の正の部分にくるようにしたとき、A,Bが移った点をそれぞれA',B'とする。点Cを四角形BCA'B'が平行四辺形になるようにとる。 このとき、(?@)∠ABC,(?A)△ABCの面積Sをθの式で表せ。(ABの延長とA'B'との交点Dを考えろとのヒントがあります。) また、0°≦θ≦90°の範囲でθが変化するときSの最大値を求めよ。
解答です (1) √(13-12cosθ) , 3sinθ , √(13-12cosθ)/(2sinθ) (2) 90°-θ , S=-6cos^2θ+13/2cosθ , 169/96
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No.10106 - 2010/04/05(Mon) 18:03:38
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