中心A(0,a),半径1の円上の点P(cosθ、a+sinθ)についてθが180°≦θ≦360°の範囲を動くときの点Pの軌跡をCとする。Cが不等式y≧x^2のあらわす範囲にあるとき、a≧5/4であることを示せ。
解答はファイルのような感じなのですが、 なんで解答のグラフのように放物線と円が2点で接すると言えているのかが分かりません。というか、そもそも円と放物線が内部で接するとき、2点で重解を持つときは接する⇔D=0は言えるが、一点で重解をもつ(この場合y=0)とき接する≠D=0という事実を知っています。この問題の場合は、2点で重解をもつという条件ではないのだから安易に判別式=0ですまないと思うのですが・・・。疑問が尽きません。 どなたかよろしくお願いします。
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No.12244 - 2010/11/19(Fri) 23:54:07
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