共通部分についての説明がいまいちよく分かりません。書籍を読んでもどれも文章ばかりで図で説明してくれません。もし図で説明できるなら図で教えて下さい。 x(not)∈∩{A_α;α∈J} ⇔∃α_0∈J s.t x(not)∈A_α0 がドモルガンの証明に出てくるのですが、この部分も図で教えて下さい。 そもそも「⇔∃α_0∈J s.t x(not)∈A_α0」 の解釈は 「xがA_α0に含まれないようなα0(∈J)が存在する」 でいいんですよね? 合併集合については理解できました。
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No.13695 - 2011/05/07(Sat) 08:08:47
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