極方程式 (rcosθ-dcosα)^2+(rsinθ-dsinα)^2=R^2 は点(r,d)が中心で半径がRの円を表すと考え、GRAPESでそのグラフを描きました。 するとグラフとxy平面でいうy軸とが共有点を持つときに、共有点のうちy座標の絶対値の大きい方の点と原点とを結ぶ線分も含まれることがわかりました。 これはなぜですか?方程式にrcosθ=0(このときsinθ=±1)を代入したときに何か言えれば良いと思い試してみたのですがよくわからなくなりました。
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No.13960 - 2011/06/13(Mon) 01:09:16
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