一辺の長さ1の正四面体OABCにおいて、辺OCの中点をM、辺ABの中点をNとする。→OA=→a、→OB=→b、 →OC=→cとするとき次の問いに答えよ。
2直線OAとOBに平行で点Cを通る平面をαとする。点A,B,Mを通り、平面α上に中心を持つ球面をSとする。Sの中心をRとするとき、→ORを→a、→b、→cを用いて表せ。
解)Rはα上にあるから→OR=→c+s→a+t→bと表せる。「また、Rは三角形ABMの外心Qを通り、平面ABMと垂直な直線l上にあるが、AM⊥OC,BM⊥OCだから平面ABM⊥OCとなりl平行OCとあるのですが、
また、から分かりません。何を言っているのでしょうか。
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No.14286 - 2011/07/17(Sun) 22:03:39
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