添付の説明の1から3の図は重解条件で捉えることができないという点が理解できません。3の場合は、yの式で考えると頂点部分と上方の交点部分の2つの解が出てくることになるので重解ではないと理解できますが、1と2は接点のみの重解のような気がします。 式を作って確認すると、例えば図2タイプで y=x^2+2 X^2+(y-1)^2=1 だと、y=2,-1という解がでるが、y≧2という条件からy=2のみ となりますが、なぜy=-1などという関係なさそうな解が出てくるのでしょうか。
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No.15631 - 2011/11/02(Wed) 18:46:19
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