天秤法の各頂点や交点に書く添え字(写真の〔〕内の数)からいっきに面積比が出せる面白い性質があるようです。 例えば ?僊PE:?傳CD=Bの添え字×Cの添え字×Dの添え字:Aの添え字×Pの添え字×Eの添え字 つまり?僊PE:?傳CD=9・8・15:6・23・14
という風に向かい合うように添え字の積を書けば面積比が出て、実際これは確かめたらちゃんと合ってました。 実際に?儕AB:?僊BC、?儕BC:?僊BC、?儕CA:?僊BC、?僊DE:?僊BC、?傳DF:?僊BC、?僂EF:?僊BC は実験して確かに合いました。
しかし?僖EF:?僊BC=6・9・8:15・14・17 とはならず?僖EF:?僊BCの場合は使えないようです。
どういう時に使えてどういう時に使えないのか教えてください。
さらに?僊CF:?僥EPや三角形ADE:四角形ADFCや三角形DBE:5角形ADPFCなど三角形以外の面積比にも拡張できるのかどうかも教えてください。
知恵袋で質問しましたが正しいと思われる回答が出てこなかったので最後の頼みの綱として投稿させてもらいました。どうかよろしく御願いします。
天秤法についての参考URL http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1476403054 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357193258
追記 すみません、写真のAE:ECは4:3の誤植でした。
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No.16033 - 2011/11/30(Wed) 18:13:55
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