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記事No.16409に関するスレッドです
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高2 円
/ れいひゃー
引用
Oを座標平面上に、半径が全てr(rは正の実数)である3つの円C1、C2、C3がある。
円C1、C2の中心はそれぞれO、A(-6,8)である。
また、円C3は2つの円C1、C2に外接し、その中心Bは第一象限にある。
円C1、C2が2点L、Mで交わり、LM=5であるとき、rの値とBの座標を求めよ。
で、
r=5√(5)/2
B=(5,10)
です
全く分からないので説明お願いします
No.16407 - 2012/01/04(Wed) 09:55:51
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Re: 高2 円
/ ヨッシー
引用
点Bは、点O、点Aから等距離にあるので、
OAの垂直二等分線 4y=3x+25 上にあります。(ただし、x>0)
LMの中点をN(-3,4) とすると、AN=ON=5 であり、
△LNOにおける三平方の定理より
r=OL=(5/2)√5
△ONBにおける三平方の定理より
NB=10
△NPB(NPはx軸に平行、BPはy軸に平行)において、
BP:NP:NB=3:4:5
より、NP=8、BP=6
よって、N(-3,4) に対して、Bは(5,10) となります。
No.16409 - 2012/01/04(Wed) 11:46:22
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Re: 高2 円
/ れいひゃー
引用
説明ありがとうございます!
質問なのですが、
>BP:NP:NB=3:4:5
はなんで分かったのでしょうか・・?
No.16411 - 2012/01/04(Wed) 14:15:34
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Re: 高2 円
/ ヨッシー
引用
NP(OAに垂直)の傾きが3/4なので、
NP:BP=4:3
あとは、三平方です。
No.16414 - 2012/01/04(Wed) 16:23:39
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Re: 高2 円
/ れいひゃー
引用
ありがとうございました!
No.16426 - 2012/01/04(Wed) 23:34:37