g(x)がf(x)の逆関数の時に2曲線y=f(x)、y=g(x)の交点は直線y=x上にある」とする人がいます。f(x)が増加関数の時は正しいですが、減少関数の時は間違いです
とあったのですがf(x)が減少関数だとg(x)が増加関数でも減少関数でも間違いということなんでしょうか?
そもそも『f(x)が増加関数の時は正しいですが、減少関数の時は間違い』というのがいまいち納得できないのでどなたか説明お願いできないでしょうか?
よろしくお願いします
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No.16727 - 2012/01/26(Thu) 20:17:04
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