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記事No.22280に関するスレッドです
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平方根?A
/ nori
引用
直線lはy=-1/2x+4 直線mはy=x+kのグラフである。直線l。mとy軸との交点をそれぞれA,Bとし直線lとmの交点をpとする。△ABPの面積が12c?uになるときのKの値ををもとめなさい。ただし座標軸(エクセルは関係ありません)の1目盛りを1cmとする
(1) y
(1) y
x
x
No.22278 - 2013/08/17(Sat) 12:55:56
☆
Re: 平方根?A
/ tobira
引用
直線L【y=−(1/2)x】と、直線M【y=x+k】の
交点のx座標を求めると、x=(2/3)(4−k)
・・・(2式の連立方程式を解きます)
A(0,4),B(0,k)から
線分ABの長さを考えると、AB=(4−k)
・・・(Bのy座標からAのy座標を引きます)
△ABPの面積を考えると
底辺ABとすると高さがPまでの距離(x座標)となるので
△ABP=(1/3)(4−k)^2
△ABPの面積が12であることから
(1/3)(4−k)^2=12を解いて
k=−2,k=10
他の条件がなければ
k=−2,k=10
△ABPは2つできます。
No.22280 - 2013/08/17(Sat) 13:45:40