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記事No.24025に関するスレッドです
★
(No Subject)
/ ちよ
引用
またまた失礼します
問題を解いていたのですが、(3)タチツテでつまってしまいました…
多分前のどこかで間違えているのだと思うのですが、何が何やら分からなくなってしまいました。
どなたかお願いしますm(__)m
No.24024 - 2014/01/28(Tue) 23:11:35
☆
Re:
/ ちよ
引用
画像の順番が逆になってしまいました…
ごめんなさい
No.24025 - 2014/01/28(Tue) 23:12:44
☆
Re:
/ ヨッシー
引用
AD=15/16 ですね。
No.24026 - 2014/01/29(Wed) 06:22:46
☆
Re:
/ angel
引用
今回は A の所で角が等分され、60°×3となっているのがミソですね。ここからCD=CEが分かります。
さて、ADに関しては△ABC, △ADCの正弦定理からも計算できるはずですが、AD,AEをまとめて考えるなら余弦定理の方が近道です。
なぜなら、△ADC,△AECに関して
∠A=60°で共通
AC=5/2 で共通
CD=CE=35/16
となり、できる方程式が同じ形になるからです。
すなわち、AD=α, AE=βとすると
α^2+(5/2)^2-(35/16)^2-2・5/2・αcos60°=0
β^2+(5/2)^2-(35/16)^2-2・5/2・βcos60°=0
なので、α,βは
t^2+(5/2)^2-(35/16)^2-2・5/2・tcos60°=0
の異なる2解となるのです。
後は、どっちがαでどっちがβか、という問題ですが、
∠ACD<∠ACE<90°と正弦定理 ( 外接円の半径は共通 ) を考えると、α<β ( AD<AE ) であることが分かります。
なぜ ∠ACD<∠ACE かというと、それは∠ADC>∠AECだから。さらになぜかというと、円に内接する□ADCEに関して ∠ADC+∠AEC=180°である所、∠ADCが鈍角(90°より大)であるからです。
なお、∠ACD<∠AED<90°の「<90°」の部分は、図から見ても明らかではあるのですが、∠ECD=60°(∠DAE+∠ECD=180°) から説明できます。
最後に…、面積については△ADC,△AECに分けて計算して足せばよいでしょう。∠A=60°のsinを使って計算できますね。
No.24027 - 2014/01/29(Wed) 11:13:14
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Re:
/ ちよ
引用
ヨッシー様、angle様ありがとうございました!!
お礼遅れてすみません(>_<)
No.24048 - 2014/01/30(Thu) 20:13:03