少し図がわかりにくいかもしれませんがよろしくお願いします。
AC=3 AB=5 BE,CE=7 です。
これはaとbの値を求める問題なのですが 解答の解説で
PA=a PB=bとおいて方べきの定理を利用することもできる と書かれているのですが PBとPAの二つの数が決まってないのなら無理なような気がするのですが、本当の可能なのでしょうか?
書かれている方べきの定理を使わない解法では PA:PB:AB=PE:PC:ECとおいて
7a=5b+35......?@
b=5/7 ×(a+3)・・・?A
?Aを?@に代入してaとbの値を求めているのですが これは理解できるのですが 方べきの定理を使って解くことが出来るのかどうかが知りたいです。
もし方べきの定理を使ったとすると
a:b+7 = b: a+3
b^2+7b=a^2+3a このような式になってしまうと思うのですが・・・ これではaの式にして代入して解くことも出来ないと思います。
よろしくお願いします。
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No.24586 - 2014/02/22(Sat) 22:02:09
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